紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年5月31日〜6月4日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
潮岬南東方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)による海底地震計の設置・回収作業が実施される。
期 間 令和3年6月2日〜7日
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 34-00N 135-30E
(2) 34-00N 137-15E
(3) 32-45N 137-15E
(4) 32-45N 135-30E
海 図 Ｗ６１Ｂ−Ｗ１５７−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年5月14日、17日 0800〜1700
18日0800〜19日2400、20日0000〜22日1200、25日0800〜28日1200
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E（防波堤先端）
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E（防波堤先端）
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
岸和田航路南西付近において、小型船舶実技講習が実施されている。
期 間 令和3年5月31日まで 日出〜日没
区 域 34-29-25N 135-21-53E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年5月14日、17日 0800〜1700
18日0800〜19日2400、20日0000〜22日1200、25日0800〜28日1200
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E（防波堤上）
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E（岸線角上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
北泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年7月31日までのうち1日 日出〜日没
区 域 34-36-00N 135-26-19E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
石津西町地先において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年5月25日（予備日5月26日〜31日）0800〜日没
区 域 34-34-01N 135-26-49E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
ENEOS西側の桟橋において、潜水士・作業船による海上作業が実施されている。
期 間 令和3年5月31日まで（予備日6月1日〜30日）日出〜日没
区 域 34-33-14N 135-25-47E 付近
備 考 区域内に足場を設置し、標識灯で明示
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
阪本薬品工業の前面の海域において、浅所が存在する。
位 置 34-31-14.6N 135-25-00.7E（水深約9.7m）
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
汐見ふ頭第3号岸壁において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和3年5月19日〜6月30日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-30-39N 135-23-04E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年6号119項削除
臨海町地先において、桟橋が撤去された。
位 置 34-31-06N 135-24-26E
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
堺LNGセンター桟橋において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年5月17日〜6月25日（予備日6月26日〜29日）日出〜日没
区 域 34-34-03N 135-24-21E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大和川河口において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和3年5月21日〜6月30日（予備日7月1日〜30日）日出〜日没
区 域 34-36-31N 135-25-48E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
第3号岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-38-48.0N 135-26-19.4E（水深約3.7m）
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
生田川河口付近において、潜水士・クレーン付台船による桟橋設置工事が実施されている。
期 間 令和3年5月24日まで（予備日5月25日〜31日）日出〜日没
区 域 34-41-33N 135-12-23E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
浮桟橋明示用の標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
阪神港神戸区において、観測機器の曳航及び潜水作業を伴う環境調査が実施される。
期 間 令和3年5月17日〜21日（予備日5月22日〜31日）日出〜日没
位 置 下記16地点付近
(1) 34-40-41N 135-18-56E
(2) 34-38-50N 135-18-18E
(3) 34-42-06N 135-17-20E
(4) 34-40-43N 135-17-20E
(5) 34-42-01N 135-15-15E
(6) 34-41-58N 135-14-48E
(7) 34-41-50N 135-14-43E
(8) 34-41-17N 135-14-43E
(9) 34-40-45N 135-14-43E
(10) 34-40-11N 135-15-15E
(11) 34-39-56N 135-15-22E
(12) 34-38-50N 135-15-22E
(13) 34-42-02N 135-14-06E
(14) 34-42-00N 135-14-06E
(15) 34-41-17N 135-13-25E
(16) 34-38-51N 135-12-06E
備 考 上記(1)、(6)、(10)、(13)地点においては潜水作業を伴う
上記(2)〜(5)、(7)〜(9)、(11)、(12)、(14)〜(16)地点においては観測機器の曳航を伴う
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
船尾からの曳航長最大30ｍ
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
加古川河口において、グラブ浚渫船による掘下げ作業及び土砂投入作業等が実施されている。
期 間 令和3年9月15日まで（予備日9月16日〜30日）日出〜日没
区 域
１.掘下げ作業
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-44-09N 134-48-21E
(2) 34-43-58N 134-48-16E
(3) 34-43-49N 134-48-06E
２.土砂投入作業
区 域 34-36-01N 134-46-00E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１１３
出 所 東播磨港長
→ＴＯＰ
都志港北方において、起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和3年5月17日〜8月31日 日出〜日没
区 域 34-25.5N 134-46.9E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
福良港灯台(灯台表第1巻3460)(34-14.9N 134-42.5E)は廃止される。
予定日 令和3年5月17日
備 考 天候等により予定日が変更となる場合がある
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１０６(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和3年5月31日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁築造工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
吉野川河口において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年5月24日〜7月15日のうち5日間 日出〜日没
区 域 34-04-36N 134-36-19E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部、徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年16号321項関連
土佐黒潮牧場19号施設灯(灯台表第1巻3026.13)(33-14.8N 134-37.0E)は、一時撤去されている。
期 間 当分の間
海 図 Ｗ７７（ＪＰ共）−Ｗ１０８（ＪＰ共）−Ｗ１５７
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港において、浅所、干出、水中障害物及び水深減少が存在する。
１．浅所存在
位 置 (1) 33-33-04.9N 133-33-49.2E（水深0.9m）
２．干出存在
位 置 (2) 33-32-58.4N 133-33-42.9E
３．干出存在
位 置 (3) 33-32-47.4N 133-33-42.7E
４．水中障害物存在
位 置 (4) 33-32-35.2N 133-33-50.9E（水深3.0m）
５．海図図載より約0.5〜1m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 33-32-25.9N 133-34-22.1E
(6) 33-32-24.7N 133-34-21.1E
６．海図図載より約1m〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 33-32-23.2N 133-34-21.5E
(8) 33-32-21.3N 133-34-17.7E
７．浅所存在
位 置 (9) 33-32-17.9N 133-34-09.3E（水深3.8m）
８．海図図載より約0.5〜1m減少している
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(10) 33-32-13.9N 133-33-52.4E
(11) 33-32-15.8N 133-33-52.7E
(12) 33-32-25.3N 133-34-01.7E
(13) 33-32-18.0N 133-34-01.8E
(14) 33-32-16.9N 133-34-05.1E
(15) 33-32-14.3N 133-33-57.2E
９．海図図載より約0.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(16) 33-32-12.8N 133-33-50.4E
(17) 33-32-07.5N 133-33-50.3E
１０．浅所存在
位 置 (18) 33-32-19.5N 133-33-32.7E（水深5.4m）
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
