自衛艦による水上射撃、対空射撃及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年6月15日、18日、21日、22日、23日(予備日6月16日、17日、24日、25日)0600~1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年6月22日(予備日6月23日) 0700~1600
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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田辺港西方において、巡視艇による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年6月9日(予備日6月10日)0830~1300
区 域 33-43-04N 135-17-38Eを中心とする半径1,500mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W74-W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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淡輪港北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月6日 0900~1700
区 域 34-21.7N 135-10.5Eを中心とする半径1,800mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1143-W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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夢洲西方から洲本港北東方までの間において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月5日1830~6日1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(往復)
(1) 34-39.6N 135-21.6E
(2) 34-22.0N 134-56.2E
備 考 上記2地点にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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大阪湾において、巡視船艇によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年6月15日 0900~1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-33N 135-01E
(2) 34-33N 135-03E
(3) 34-25N 135-00E
(4) 34-25N 134-57E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
もやい銃を使用
海 図 W150A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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岸和田航路南西方において、潜水士・トレミー式砂撒船等による土砂投入作業等が実施される。
期 間 令和3年6月21日~8月15日(予備日8月16日~31日) 日出~日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-29-35.6N 135-21-38.1E
(2) 34-29-31.6N 135-21-57.1E
(3) 34-29-15.9N 135-21-52.3E
(4) 34-29-19.9N 135-21-33.3E
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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岸和田航路北東付近において、小型船舶実技講習が実施されている。
期 間 令和3年6月30日まで 日出~日没
区 域 34-30-17N 135-22-44E 付近
備 考 区域内に浮標を設置
海 図 W1110(JP共)-W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年6月16日、17日(予備日6月18日~7月1日)0830~日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)-W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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大浜西町地先において、潜水士・起重機船等による桟橋及びドルフィンの撤去作業が実施される。
期 間 令和3年6月7日~8月20日 日出~日没
区 域 34-34-53N 135-27-00E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年18号353項削除
汐見ふ頭第3号岸壁及び北防波堤北側において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事及び消波ブロック
据付工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年2月28日まで(予備日を含む)日出~日没
1.岸壁改修工事
区 域 34-30-39N 135-23-04E 付近
2.消波ブロック据付工事
区 域 34-33-44N 135-24-36E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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浜寺航路及び付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年6月21日~7月3日(予備日7月5日~10日)日出~日没
区 域 34-33-16N 135-22-20E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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夢洲北側及び大運橋南東において、潜水士・スパット台船等による揚土及び掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年6月10日~10月10日(予備日10月11日~31日) 日出~日没
1.揚土作業
区 域 34-39-36N 135-23-03E 付近
2.掘下げ作業
区 域 34-38-04N 135-27-46E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W123(JP共)-W1148(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月13日 1000~日没
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)-W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮浜北方において、浮消波堤が設置された。
位 置 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-43-33.4N 135-20-08.9E
(2) 34-43-32.7N 135-20-07.8E
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月20日 1000~1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)-W1103(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨沖において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月20日 1000~日没
区 域 34-36-55N 135-08-36Eを中心とする半径1,300mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)-W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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志筑新島北東において、潜水士・起重機船による機器試験が実施される。
期 間 令和3年6月21日~25日(予備日6月26日、27日)日出~日没
区 域 34-25-53N 134-54-40E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海底に機器を設置
海 図 W69
出 所 神戸海上保安部
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飾磨航路及び付近において、潜水作業等が実施される。
期 間 令和3年6月4日~7月20日(予備日7月21日~30日)日出~日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-36N 134-38-55E
(2) 34-45-35N 134-39-11E
(3) 34-45-05N 134-39-08E
(4) 34-45-06N 134-38-52E
備 考 入出港船舶の航行を妨げないように、区域を2分割(西側・東側)し、片側ごとに作業を実施
潜水区域を示す浮標を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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日本触媒前面において、潜水士・作業船による磁気探査作業等が実施される。
期 間 令和3年6月10日~15日のうち1日(予備日6月16日~20日)日出~日没
区 域 34-45-47N 134-35-12E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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五管区水路通報2年50号1207項削除
揖保川において、浅所、干出及び水深減少が存在する。
1.浅所存在
位 置 (1) 34-46-42.3N 134-34-55.1E(水深約1.5m)
2.海図図載より約0.5m~2m減少している
区 域 下記4地点を結ぶ線上付近
(2) 34-46-33.5N 134-34-52.6E
(3) 34-46-15.3N 134-34-57.1E
(4) 34-46-12.0N 134-35-00.4E
(5) 34-46-09.0N 134-35-09.3E
3.干出存在
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(6) 34-46-12.1N 134-35-06.4E
(7) 34-46-11.3N 134-35-07.7E
4.浅所存在
位 置 (8) 34-46-07.7N 134-35-13.5E(水深約0.1m)
5.浅所存在
位 置 (9) 34-46-05.3N 134-35-15.2E(水深約0.4m)
海 図 W134B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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福良港において、潜水士・ガット船等による水門築造工事等が実施されている。
期間1 令和3年11月30日まで 日出~日没
区域1 下記2地点付近
(1) 34-14-57N 134-42-47E
(2) 34-14-50N 134-42-46E
期間2 令和3年12月25日まで 日出~日没
区域2 下記2地点付近
(3) 34-14-40N 134-42-58E
(4) 34-14-38N 134-42-52E
備 考 上記(1)~(3)地点には工事用仮設道路が設置されている
汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報3年18号365項削除
土佐黒潮牧場19号施設灯(灯台表第1巻3026.13)(33-14.8N 134-37.0E)は、復旧された。
海 図 W77(JP共)-W108(JP共)-W157
出 所 高知海上保安部
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