紀伊水道南方において、自衛艦及び航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年7月5日～9日 0700～2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
田辺港において、いけす（約6m×6m）が設置される。
期 間 令和3年6月20日～11月4日(設置・撤去作業を含む)
区 域 33-41-47N 135-21-54E 付近
備 考 いけす明示用の標識灯を設置
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
文里港において、巡視船によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年6月29日 1300～1630
区 域 33-43-02N 135-23-41Eを中心とする半径100ｍの円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ７４(分図「文里港」)
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年17号325項削除
扇ヶ浜南東において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和3年9月30日まで 日出～日没
区 域 33-43-06N 135-22-54E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
日高港及び付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年7月1日～31日（予備日8月1日～10日）
区 域 33-53.0N 135-07.6E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ７７(分図「日高港」、ＪＰ共)－Ｗ９７－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、田辺海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年7月1日～31日のうち6回程度 0900～2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和3年6月20日 0900～1700
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-03N 135-25-53E
(2) 34-32-37N 135-26-16E
備 考 コースを明示する浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大和川南防波堤南西において、巡視船艇によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年6月22日 0900～1200
区 域 34-35-48N 135-23-12Eを中心とする半径500mの円内
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年22号437項削除
阪神港堺泉北区において、水中障害物（錨及び錨鎖）が存在している。
位 置 34-35-54N 135-20-00E
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 堺海上保安署
→ＴＯＰ
大阪航路北側における、黄色灯付浮標(34-38-35N 135-23-43E)は下記のとおり形状が変更している。
期 間 当分の間
形 状 新)円柱形
旧)円すい形
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年42号1036項、43号1068項削除
涼風町地先において、捨石が存在する。
位 置 下記4地点を結ぶ線上（幅約30m）
(1) 34-42-20.0N 135-18-42.7E
(2) 34-42-17.2N 135-19-15.6E
(3) 34-42-20.4N 135-19-20.1E
(4) 34-42-28.8N 135-19-20.1E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
神戸中央航路西方及び六甲アイランド南側において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年7月3日～10月31日（予備日11月1日～12月31日）日出～日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-33N 135-13-45E
(2) 34-40-44N 135-16-42E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、潜水作業及びスパッド台船等によるボーリング作業等が実施される。
期 間 令和3年6月21日～7月8日（予備日7月9日～15日）日出～日没
区 域 34-38-26N 135-07-33E 付近
備 考 櫓頂部に赤旗、台船に標識灯を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年16号316項関連
浦港南方において、潜水士・クレーン台船等による灯浮標等の復旧作業が実施される。
期 間 令和3年7月3日～15日（予備日7月16日～22日）日出～日没
区 域 下記6地点付近
(1) 34-32.3N 135-00.0E
(2) 34-31.9N 135-00.1E
(3) 34-31.9N 135-00.2E
(4) 34-31.8N 135-00.1E
(5) 34-31.9N 134-59.9E
(6) 34-31.6N 134-59.9E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
津名港において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年6月21日～8月31日（予備日9月1日～30日）日出～日没
区 域 34-26-50N 134-55-16E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ６９
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東区及び付近において、巡視艇によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年6月30日（予備日7月7日）0900～1120
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45.4N 134-42.5E
(2) 34-45.4N 134-43.5E
(3) 34-44.2N 134-43.5E
(4) 34-44.2N 134-42.5E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 加古川海上保安署
→ＴＯＰ
飾磨航路及び付近、網干浜南方において、スパット式グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年7月1日～9月10日（予備日を含む） 日出～日没
１．掘下げ作業
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-45-36N 134-38-56E
(2) 34-45-34N 134-39-12E
(3) 34-45-19N 134-39-11E
(4) 34-45-19N 134-39-09E
(5) 34-45-05N 134-39-08E
(6) 34-45-06N 134-38-53E
２．揚土作業
区 域 34-45-48N 134-36-06E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
掘下げ作業は航路内の西側に可航幅125m確保し、東側航路にて作業を実施
海 図 Ｗ１３４Ｂ（ＪＰ共）
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
鹿ノ瀬において、水深減少及び浅所が存在する。
１．海図図載より最大約6m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-35-41.9N 134-50-39.2E
(2) 34-35-24.1N 134-49-36.0E
２．海図図載より最大約6m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-35-23.7N 134-49-13.2E
(4) 34-34-29.4N 134-46-27.3E
３．浅所存在
位 置 (5) 34-34-32.5N 134-46-14.1E（水深約12.8m）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
湊港において起重機船等による土砂投入作業等が実施される。
期 間 令和3年7月3日～25日（予備日を含む）日出～日没
区 域 34-20-23N 134-43-19E 付近
標 識 警戒船を配備
区域を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１５０Ｂ
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→ＴＯＰ
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和3年10月31日まで 日出～日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁築造工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
津田岸壁北西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年6月28日～7月20日までのうち2日間
区 域 34-03-13N 134-35-14E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
太田川において、潜水士・作業船による磁気探査作業が実施される。
期 間 令和3年6月28日～7月3日 日出～日没
区 域 33-59-42N 134-37-52E 付近
備 考 警戒船を配備
区域を示す赤旗及び浮標を設置
国際信号機「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
