自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和3年7月1日〜31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年7月11日、7月25日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-59N 135-19-29E
(2) 34-26-36N 135-19-56E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-25E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年21号418項関連
浜寺航路付近において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業及び水路測量が実施される。
期 間 令和3年6月28日〜7月7日（予備日7月8日〜20日）日出〜日没
１．水路測量
区 域 34-33-09N 135-22-36E 付近
２．掘下げ作業及び水路測量
区 域 34-33-12N 135-23-02E 付近
備 考 測量船に白紅白のえん尾旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
堺航路南東において、潜水作業等が実施される。
期 間 令和3年6月30日〜8月31日 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-35-12N 135-26-03E （岸線上）
(2) 34-35-12N 135-26-06E
(3) 34-35-04N 135-26-07E
(4) 34-35-03N 135-26-03E （岸線上）
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浜寺公園北西側において、ボートレースが実施される。
期 間 令和3年7月3日、4日 0600〜1800
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-32-53N 135-26-25E
(2) 34-31-52N 135-25-47E
備 考 コースを明示する浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
夢洲東側において、深浅測量が実施される。
期 間 令和3年6月22日〜7月2日 日出〜日没
区 域 34-39-09N 135-24-28E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年6月26日、27日 0800〜日没
区 域 34-41-42N 135-19-10Eを中心とする半径1,000mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年7月11日 1000〜1700
区 域 34-41-53N 135-19-28Eを中心とする半径600mの円内
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤南方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年7月4日、31日 1000〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-40-38N 135-18-51E
(2) 34-40-32N 135-21-16E
(3) 34-40-19N 135-21-32E
(4) 34-39-46N 135-20-49E
(5) 34-39-19N 135-18-51E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和3年7月9日、12日、13日、20日（予備日7月10日、11日、14日〜19日、21日〜8月7日）0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年5号119項削除
波止場町地先において、桟橋が延長された。
１．桟橋延長
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅約4m）
(1) 34-41-05.8N 135-11-32.6E
(2) 34-41-05.5N 135-11-32.6E （既設桟橋先端）
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０１Ｂ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
新明和工業前面において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年6月30日（予備日7月1日〜2日）日出〜日没
区 域 34-42-52N 135-17-27E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦南東方において、ディンギーヨット(最大25艇)によるヨットレースが実施される。
期 間 令和3年7月11日 1000〜日没
区 域 34-38-10N 135-08-23E付近を中心とする半径300mの円内
備 考 区域内にコースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和3年7月7日〜9日
（予備日7月12日〜8月20日(土曜、日曜及び祝日を除く)日出〜日没
区 域 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年16号316項関連,3年23号458項関連
下記のとおり灯浮標及び浮標は復旧される。
予定日 令和3年7月14日、15日
名 称 (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標（灯台表第1巻3702）(34-31.9N 135-00.2E）
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標（灯台表第1巻3708）(34-31.9N 135-00.1E）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東航路及び付近において、深浅測量が実施される。
期 間 令和3年7月11日〜17日（予備日7月18日〜31日）日出〜日没
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 34-46-05N 134-41-14E
(2) 34-46-02N 134-41-30E
(3) 34-45-35N 134-41-22E
(4) 34-45-29N 134-41-12E
(5) 34-45-20N 134-41-11E
(6) 34-45-20N 134-40-57E
(7) 34-45-24N 134-40-58E
(8) 34-45-28N 134-40-53E
(9) 34-45-48N 134-40-55E
(10) 34-45-53N 134-40-59E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
飾磨航路及び付近において、台船をえい航しての磁気探査作業が実施される。
期 間 令和3年7月5日〜16日（予備日7月17日〜30日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-37N 134-38-56E
(2) 34-45-36N 134-39-10E
(3) 34-45-05N 134-39-07E
(4) 34-45-06N 134-38-53E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「ＫＪ１」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
関西電力相生発電所前面において、桟橋及びドルフィンが設置された。
１ 桟橋（幅約16m）設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-46-25.1N 134-27-33.2E
(2) 34-46-21.7N 134-27-34.3E
２ 桟橋（幅約6m）設置
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-46-24.6N 134-27-32.3E（岸線上）
(4) 34-46-24.8N 134-27-33.3E
３ ドルフィン（幅約5.5m×長さ5.5m）設置
位 置 34-46-20.9N 134-27-34.9E 付近
備 考 桟橋（幅約16m）とドルフィンの間に連絡橋が設置されている
海 図 Ｗ１１１（相生港）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は、
定期点検に伴い業務を一時休止(欠射)する。
期 間 令和3年7月13日（予備日7月14日〜16日、21日〜23日）1000〜1600
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
新加賀須野橋付近において、潜水士・グラブ式浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年7月5日〜9月30日 日出〜日没
区 域 34-07-50N 134-34-25E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、明示用の灯付浮標を設置
夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
海 図 Ｗ１２１４
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年5号135項削除,3年20号405項削除
足摺岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3102.2)(32-37.9N 133-09.3E)は、下記のとおり変更のうえ
復旧された。
名 称 新）足摺岬沖GPS波浪観測施設灯
旧）足摺岬沖GPS波浪観測灯浮標
位 置 新）32-37-52N 133-09-11E
旧）32-37-52N 133-09-21E
塗色及び構造 新）削除
旧）黄色X形頭標1個付 黄色 やぐら形
灯 質 新）モールス符号白光 毎15秒にＵ(・・−)
旧）群閃黄光 毎20秒に5閃光
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
