土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年7月30日(予備日8月5日) 0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部、高知海上保安部
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潮岬西方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期間1 令和3年7月29日 0900〜1800
区域1 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
期間2 令和3年7月30日(予備日)0900〜1800
区域2 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部、田辺海上保安部
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紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和3年7月19日 1700〜1800
区 域 33-35N 135-03Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W77(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
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測量船「拓洋」(2,500トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年8月5日〜9日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-45-15N 134-50-00E
(2) 33-45-15N 135-05-00E
(3) 33-36-40N 135-05-00E
(4) 33-36-40N 134-50-00E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W77(JP共)
出 所 海上保安庁海洋情報部
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大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年8月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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水路通報31年5号115項削除
平成31年海上保安庁港告示第6号は、廃止された。
海 図 W1103(JP共)
出 所 海上保安庁告示第24号
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浜寺航路第10号灯標(灯台表第1巻3550)(34-33.3N 135-23.6E)において、作業船による灯標等の点検作業が
実施される。
期 間 令和3年7月21日(予備日7月22日〜31日)日出〜日没
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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大和川河口付近において、潜水士・作業船等による生物調査が実施される。
期 間 令和3年7月19日、8月19日(予備日7月20日〜8月18日、8月20日〜9月10日)日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-36-11N 135-25-14E
(2) 34-36-06N 135-25-16E
(3) 34-36-09N 135-25-06E
備 考 区域(1)(2)では潜水士による調査、国際信号旗「A」旗を掲揚し、警戒船を配備
区域(3)では底曳網のえい航作業を実施
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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助松ふ頭北西側において、潜水士・作業船による環境調査が実施される。
期 間 令和3年8月3日〜4日(予備日8月5日〜31日)
区 域 下記2地点付近
(1) 34-31-42N 135-23-29E
(2) 34-31-57N 135-23-20E
備 考 期間中刺網(長さ約80m)を上記(2)地点に3枚設置し、灯付浮標で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年26号509項削除
夢洲東側において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年10月5日まで 日出〜日没、2000〜0600(夜間作業)
区 域 下記5地点付近
(1) 34-39-12N 135-24-23E
(2) 34-39-03N 135-24-37E
(3) 34-38-55N 135-24-42E
(4) 34-38-54N 135-24-39E
(5) 34-39-08N 135-24-19E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜の設置
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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神崎川において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年8月2日〜9月15日(予備日9月16日〜10月31日)日出〜日没
区 域 34-41-40N 135-25-25E 付近
備 考 警戒船を配備
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和3年8月3日、4日(予備日8月5日〜18日)0830〜日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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新港第1突堤前面及び付近において、兵庫県消防学校による潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年7月29日 1300〜1630
区 域 34-41-02N 135-11-31E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年16号316項削除,3年23号458項関連
下記灯浮標及び浮標は復旧された。
名 称 (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E)
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703)(34-31.8N 135-00.1E)
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標(灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E)
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標(灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E)
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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姫路港西区付近において、潜水作業の実施及び観測機器が設置される。
期 間 令和3年7月26日〜9月24日
位 置 下記3地点付近
(1) 34-45.2N 134-33.4E
(2) 34-45.3N 134-33.5E
(3) 34-45.4N 134-33.5E
備 考 観測機器設置・撤去作業は潜水作業を伴う
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
観測機器明示用の灯付浮標を設置
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報3年24号485項削除
大鳴門橋無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9063.2)(34-14.4N 134-39.3E)は、復旧された。
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部交通部
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和田ノ鼻南東方において、潜堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約25m)
(1) 33-59-08.5N 134-39-12.5E
(2) 33-59-05.3N 134-39-13.8E
海 図 W1126
出 所 五本部海洋情報部
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宇佐大橋西方において、潜水士・作業船による土砂撤去作業等が実施されている。
期 間 令和3年8月13日まで(予備日8月14日〜31日)日出〜日没
区 域 33-26-22N 133-26-16E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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