自衛艦による水上射撃訓練及び対潜ロケット射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月29日(予備日10月30日〜31日 0800〜1700)
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和3年10月27日(予備日10月28日、29日)0830〜1730
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年10月21日 0900〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和3年10月25日〜29日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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関西電力御坊発電所北側において、防災訓練が実施される。
期 間 令和3年10月21日 1300〜1600
区 域 33-51.8N 135-08.9E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
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紀の川河口から北島橋の間において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年10月12日〜11月12日(予備日を含む)のうち15日間 日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-13-19N 135-07-52E
(2) 34-13-43N 135-09-19E
(3) 34-14-32N 135-09-56E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1150(JP共)−W1143
出 所 五本部海洋情報部
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江埼船舶通航信号所(呼出名称:おおさかマーチス、灯台表第1巻8404)(34-35.9N 134-59.5E)が運用する
レーダー映像に基づく情報提供業務が、保守作業に伴い一時休止される。
1 期 間 令和3年10月16日(予備日10月17日)1100〜1300
区 域 播磨灘東部(付図参照)
2 期 間 令和3年10月23日(予備日10月24日)1100〜1300
区 域 大阪湾北西部(付図参照)
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)−W150B
出 所 五本部交通部
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泉佐野航路東方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年10月10日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-59N 135-19-29E
(2) 34-26-36N 135-19-56E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-25E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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五管区水路通報3年35号677項削除
岸和田航路西方において、潜水士・トレミー式砂撒船等による土砂投入作業等が実施されている。
期 間 令和4年1月18日まで(予備日を含む) 日出〜日没
1.土砂投入作業
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-29-58.8N 135-21-23.6E
(2) 34-29-50.9N 135-22-01.6E
(3) 34-29-14.7N 135-21-50.2E
(4) 34-29-18.1N 135-21-34.2E
(5) 34-29-19.6N 135-21-34.7E
(6) 34-29-24.2N 135-21-12.7E
2.潜水作業
区 域 34-28-02N 135-21-30E付近
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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堺LNGセンター桟橋において、起重機船による海上作業が実施される。
期 間 令和3年10月19日(予備日10月20日〜22日)日出〜日没
区 域 34-33-56N 135-24-09E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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コスモ石油原油桟橋において、潜水士・起重機船等によるドルフィン改修工事が実施される。
期 間 令和3年10月24日〜11月5日(予備日11月6日〜15日) 日出〜日没
区 域 34-33-40N 135-24-25E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
足場を設置し、標識灯で明示
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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夢洲東側において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年12月27日まで 日出〜日没、2000〜0600(夜間作業)
区 域 下記5地点で囲まれる区域
(1) 34-39-12N 135-24-23E
(2) 34-39-03N 135-24-37E
(3) 34-38-55N 135-24-42E
(4) 34-38-54N 135-24-39E
(5) 34-39-08N 135-24-19E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜の設置
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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天保山運河において、潜水士・作業船による磁気探査作業等が実施される。
期 間 令和3年10月18日〜22日(予備日10月25日〜29日) 日出〜日没
区 域 34-38-55N 135-27-03E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1148−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報30年34号854項関連,855項関連
大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)及び
大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)の信号板の試験点灯が実施される。
1.大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)
期 間 令和3年10月25日 1330〜1600、10月26日 1400〜1600
2.大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)
期 間 令和3年10月26日 1030〜1200、1300〜1600
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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神崎川において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年11月18日まで(予備日11月19日〜12月31日)日出〜日没
区 域 34-41-41N 135-25-28E付近
備 考 警戒船を配備
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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甲子園浜西側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年10月11日、13日、15日、21日 1600〜2030
区 域 34-42-29N 135-20-38E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒艇を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)は、無線局検査に伴う
事前作業のため、一時業務を休止(欠射)する。
期 間 令和3年10月20日 1130〜1430(予備日10月21日 1000〜1300)
海 図 W150B
出 所 五本部交通部
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金磯岸壁及び付近において、起重機船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和3年11月30日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-59-48N 134-36-52E
(2) 33-59-32N 134-36-29E
備 考 警戒船を配備
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
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日和佐川河口において、水路測量が実施されている。
期 間 令和3年10月30日までのうち2日(予備日含む) 日出〜日没
区 域 33-43-54N 134-32-06E付近
備 考 作業船に白紅白のえん尾旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1459
出 所 徳島海上保安部
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第7ふ頭東方及び西方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事等が実施される。
期 間 令和3年10月11日〜令和4年3月25日 日出〜日没
区域1 下記9地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 33-31-00.5N 133-35-47.6E
(2) 33-30-55.1N 133-35-49.6E
(3) 33-30-56.0N 133-35-53.9E
(4) 33-30-45.2N 133-35-58.1E
(5) 33-30-37.9N 133-35-31.4E
(6) 33-30-41.1N 133-35-26.3E
(7) 33-30-47.8N 133-35-32.5E
(8) 33-30-49.2N 133-35-30.0E
(9) 33-30-55.0N 133-35-27.7E
区域2 33-30-33N 133-34-49E 付近
備 考 区域1内に消波ブロックを仮置き
夜間停泊中は区域1南東付近にアンカー位置を示す灯付浮標を設置
区域2内に掘下げ土砂を仮置きし、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
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宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-2Aロケット44号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
打上げ日時 令和3年10月25日(予備日10月26日〜11月30日)1100〜1200
落 下 物 H-2Aロケット44号機の固体ロケットブースタ
海面落下予想日時 令和3年10月25日(予備日10月26日〜11月30日)1105〜1209
海面落下予想区域 固体ロケットブースタ
下記5地点により囲まれる区域
(1) 30-00-00N 132-52-00E
(2) 30-09-55N 132-53-25E
(3) 30-19-29N 133-06-56E
(4) 30-15-00N 133-43-00E
(5) 29-54-00N 133-41-00E
海 図 W247
出 所 宇宙航空研究開発機構
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