自衛艦による水上射撃、対潜ロケット射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年11月1日、5日、8日（予備日11月6日）0800〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
田辺港西方において、巡視船によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年11月11日（予備日12日）0800〜1400
区 域 33-43-04 135-17-38を中心とする半径1,500ｍの円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ７４−Ｗ７７（ＪＰ共）
出 所 田辺海上保安部
→ＴＯＰ
扇ヶ浜北側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年11月5日、10日、18日 0900〜1200、1700〜1900
区 域 33-43-39N 135-22-32E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
夜間訓練中、潜水場所を陸上照明車により照射
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
北防波堤に設置されている、緑色標識灯が消灯している。
位 置 34-12-56N 135-08-02E
海 図 Ｗ１１５０
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年28号540項削除
旧多奈川第２発電所前面海域において、潜水士・起重機船等による桟橋等撤去工事が
期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年1月31日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-19-35N 135-07-59E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３９８
出 所 岸和田海上保安署
→ＴＯＰ
阪南港付近において、潜水士・作業船による生物調査が実施される。
期 間 令和3年10月18日〜31日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 下記4地点付近
(1) 34-29-44N 135-19-34E
(2) 34-28-44N 135-18-34E
(3) 34-27-57N 135-18-23E
(4) 34-27-26N 135-18-01E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
北泊地北西方において、航空機・巡視船艇等による防災訓練が実施される。
期 間 令和3年10月22日、11月5日 0930〜1130
区 域 34-36.4N 135-25.5E 付近
備 考 放水作業を伴う
国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
古川河口において、潜水士・バックホウ台船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年10月18日〜12月31日（予備日令和4年1月1日〜31日）日出〜日没
区 域 34-35-14N 135-27-53E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
区域を示す竹竿を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
浜寺泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年10月25日〜11月12日（予備日11月13日〜19日）0800〜日没
区 域 34-32-29N 135-24-50E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年37号727項削除
コスモ石油原油桟橋において、潜水士・起重機船等によるドルフィン改修工事が実施される。
期 間 令和3年10月22日〜11月3日（予備日11月4日〜13日） 日出〜日没
区 域 34-33-40N 135-24-25E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
足場を設置し、標識灯で明示
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
淀川河口において、ウィンドサーフィンレース(約40艇)が実施される。
期 間 令和3年10月16日、17日 0830〜1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-40-46N 135-23-53E
(2) 34-41-06N 135-24-10E
(3) 34-41-08N 135-24-32E
(4) 34-41-00N 135-24-52E
(5) 34-40-45N 135-24-56E
(6) 34-40-28N 135-24-21E
備 考 区域を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮浜西側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年10月21日、11月2日 0930〜1330
区 域 34-42-37N 135-19-21E 付近
備 考 区域を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)及び付近において、
作業船による補修作業が実施される。
期 間 令和3年10月29日〜30日（予備日11月13日〜14日） 日出〜日没
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡航路北方において、漁船92隻による海上パレードが実施される。
期 間 令和3年10月17日 0930〜1200
区 域 下記5地点を結ぶ線上付近
(1) 34-37.9N 134-57.5E
(2) 34-37.9N 134-59.2E
(3) 34-38.2N 134-59.4E
(4) 34-38.2N 135-00.7E
(5) 34-37.9N 135-01.6E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡西方のカンタマ及び鹿ノ瀬付近において、潜水士・作業船による魚礁の現況調査が実施される。
期 間 令和3年10月29日〜11月02日（予備日を含む）0600〜1600
区 域 下記3地点付近
(1) 34-37-59N 134-53-29E
(2) 34-37-14N 134-49-55E
(3) 34-33-07N 134-46-00E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
洲本港において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和3年10月15日〜17日 1800〜2000のうち10〜30分程度
区 域 34-20-29N 134-54-21Eを中心とする半径110mの円内
備 考 保安区域を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４９(洲本港)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
飾磨航路及び付近において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年10月25日〜12月10日（予備日12月11日〜24日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-47N 134-38-58E
(2) 34-45-46N 134-39-10E
(3) 34-45-33N 134-39-08E
(4) 34-45-34N 134-38-57E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
丸山埼北東方において、魚礁が設置された。
区 域 下記の4地点により囲まれる区域
(1) 34-18-09.0N 134-39-39.5E
(2) 34-18-30.8N 134-39-50.9E
(3) 34-18-25.7N 134-39-02.4E
(4) 34-18-04.9N 134-39-51.3E
備 考 投石魚礁（高さ2.0m）100基
海 図 Ｗ１０６(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
沖洲外岸壁東側の防波堤において、潜水士・スパット台船等によるボーリング作業等が実施されている。
期 間 令和3年12月31日まで（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 34-03-10N 134-36-13E 付近
備 考 やぐら頂部に赤旗、台船に標識灯及び赤旗を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
由岐港において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和4年3月10日まで 日出〜日没
区 域 33-46-08N 134-35-29E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
区域を示す灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）−Ｗ７７（ＪＰ共）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
南防波堤及び第7ふ頭付近において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事等が実施される。
期 間 令和3年10月18日〜令和4年3月31日（予備日を含む） 日出〜日没
１、防波堤延長工事
区 域 33-29-57N 133-35-34E 付近
２、消波ブロック等積込作業
区 域 33-30-44N 133-34-58E 付近
３、ケーソン積込作業
区 域 33-30-42N 133-35-35E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
夜間停泊中はアンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
防波堤延長工事は区域を示す黄色灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
須崎港において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和3年10月20日〜令和4年3月22日（予備日令和4年3月23日〜31日） 日出〜日没
区 域 33-22-32N 133-17-42E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０５(分図「須崎港」)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
興津埼北東方において、新たに定置漁業（ぶり、あじ等）が免許された。
期 間 令和5年8月31日まで
区 域 下記4地点を結ぶ線により囲まれる海域
(1) 33-09.7N 133-13.3E
(2) 33-09.6N 133-13.8E
(3) 33-09.4N 133-13.6E
(4) 33-09.6N 133-13.3E
海 図 Ｗ１０８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
調査研究船「よこすか」(4,439トン)による海底地震計等の回収作業等が実施される。
期 間 令和3年10月28日〜11月4日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-10N 132-25E
(2) 32-05N 133-30E
(3) 31-03N 133-16E
(4) 31-03N 132-10E
海 図 Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
