測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月7日〜18日のうち8日間
位 置 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ６１Ｂ−Ｗ１５７
出 所 海上保安庁海洋情報部
→ＴＯＰ
勝浦港において、送電線の撤去作業が実施される。
期 間 令和3年11月16日〜23日（予備日を含む）のうち1日 0900〜1700
区 域 下記2地点付近
(1) 33-37-11N 135-56-33E
(2) 33-37-08N 135-56-45E
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ４６(分図「勝浦湾」)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
→ＴＯＰ
和歌浦漁港において、潜水士・起重機船等による防波堤補修工事が実施される。
期 間 令和3年10月30日〜令和4年3月1日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 34-11-11N 135-10-00E付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１１４３
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
洲本沖灯浮標(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)において、潜水士による観測機器の点検作業が
実施される。
期 間 令和3年11月8日（予備日11月9日〜22日）0800〜日没
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４３
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
泉佐野航路東方において、ヨットレースが実施される。
期 間 令和3年11月7日、14日 0800〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-26-59N 135-19-29E
(2) 34-26-36N 135-19-56E
(3) 34-26-08N 135-19-47E
(4) 34-26-25N 135-19-25E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）
出 所 阪南港長
→ＴＯＰ
助松ふ頭及び臨海町地先付近において、潜水士等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和3年11月1日〜令和4年2月19日(予備日令和4年2月20日〜28日) 日出〜日没
区 域 下記7地点付近
(1) 34-31-50N 135-23-55E
(2) 34-31-22N 135-24-06E
(3) 34-30-53N 135-24-32E
(4) 34-30-49N 135-24-17E
(5) 34-31-00N 135-24-00E
(6) 34-30-39N 135-23-29E
(7) 34-31-30N 135-23-34E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
仮足場が設置され、標識灯で明示
汚濁防止膜を設置し、灯付浮標で明示
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大和川南防波堤南西において、巡視艇によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和3年11月18日 0830〜1300
区 域 34-35-48N 135-23-12Eを中心とする半径500mの円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
淀川河口沖水質定点自動観測灯標(灯台表第1巻3613)(34-39.7N 135-22.0E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 令和3年11月25日（予備日11月26日〜12月9日）0800〜日没
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
夢洲南東側及び舞洲北東方において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施されている。
期 間 令和4年1月10日まで（予備日令和4年1月11日〜21日）日出〜日没
区域１ 下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-38-32N 135-23-40E
(2) 34-38-37N 135-23-45E
(3) 34-38-39N 135-23-42E
(4) 34-38-34N 135-23-37E
区域２ 34-40-16N 135-24-43E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
区域２は掘下げ作業実施
仮足場を設置し、標識灯で明示
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
天保山岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-39-18.7N 135-25-42.2E（水深約3.4m）
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
木津川運河において、潜水士・起重機船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年11月4日〜令和4年1月31日（予備日含む）日出〜日没
区 域 34-37-55N 135-27-43E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尼崎西宮芦屋区において、ヨット練習及び模擬レースが実施される。
期 間 令和3年11月13日 1040〜日没、14日 1020〜1300頃
区 域 下記3地点により囲まれる区域
(1) 34-42-04N 135-18-27E
(2) 34-42-07N 135-20-32E
(3) 34-40-56N 135-18-35E
備 考 区域内に浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年28号552項削除
新川河口において、水門築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年1月31日まで
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-43-10.1N 135-20-41.1E
(2) 34-43-12.8N 135-20-41.3E
(3) 34-43-13.9N 135-20-42.2E
(4) 34-43-14.6N 135-20-43.2E
(5) 34-43-14.4N 135-20-44.4E
(6) 34-43-12.5N 135-20-46.1E
備 考 上記区域に矢板が設置され、黄色標識灯8基により明示される
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
新港第3突堤及び新港第2突堤において、起重機船等による渡橋補修作業が実施される。
期 間 令和3年11月1日2000〜2日0100、1800〜3日0030（予備日11月8日〜10日）
区 域 下記2地点付近
(1) 34-40-53N 135-11-59E
(2) 34-40-52N 135-11-43E
備 考 起重機船のアンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
兵庫ふ頭西方において、イベント等を伴う海上行事が実施される。
期 間 令和3年11月3日 1000〜1700
区 域 34-39-57N 135-10-24E 付近
備 考 区域内に台船が設置されアンカー位置を示す灯付浮標を設置
2日に台船設置、4日に台船撤去
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
須磨の浦において、作業船による海底耕うん作業が実施される。
期 間 令和3年11月2日（予備日6日〜10日）0800〜日没
区 域 34-38-28N 135-07-13E 付近
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
神戸空港北側において、巡視船等による海上訓練が実施される。
期 間 令和3年11月9日（予備日11月15日）1330〜1530
区 域 34-38-33N 135-13-45E 付近
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚、紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和3年11月8日〜10日
（予備日11月11日〜12月24日(土曜、日曜及び祝日を除く)日出〜日没
区 域 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
明石海峡航路東方灯浮標(灯台表第1巻3716)(34-35.0N 135-04.9E)において、潜水士による
観測機器の点検作業が実施される。
期 間 令和3年11月12日（予備日11月13日〜26日）0800〜日没
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和3年11月10日、11日（予備日11月12日〜12月11日）0830〜日没
位置１ 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置２ 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年33号658項削除
福良港において、潜水士・ガット船等による水門築造工事等が実施されている。
期間１ 令和3年11月30日まで 日出〜日没
区域１ 下記2地点付近
(1) 34-14-57N 134-42-47E
(2) 34-14-50N 134-42-46E
期間２ 令和4年1月31日まで 日出〜日没
区域２ (3) 34-14-37N 134-42-55E 付近
期間３ 令和4年3月25日まで 日出〜日没
区域３ (4) 34-14-53N 134-42-36E 付近
備 考 上記区域に工事用仮設道路が設置されている
汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年23号464項削除
吉野川河口において、起重機船等による橋梁築造工事及び掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年3月31日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁築造工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
吉野川河口において、観測機器が設置される。
期 間 令和3年10月28日〜令和4年4月14日（予備日含む）
位 置 下記3地点付近
(1) 34-05-06N 134-36-24E
(2) 34-04-14N 134-36-25E
(3) 34-04-53N 134-35-23E
備 考 観測機器の設置・撤去作業は、潜水士・作業船により実施
設置・撤去作業中は警戒船を配備、国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
観測機器明示用の灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
物部川河口付近において、起重機船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和3年11月4日〜30日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 33-32-05N 133-41-38E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港東方において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月15日〜令和4年1月15日 日出〜日没
区 域 33-31.7N 133-40.3E 付近
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年37号737項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-2Aロケット44号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ２４７
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
