潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和3年12月2日（予備日12月3日）0830〜1730
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省海上幕僚監部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年11月29日（予備日11月30日）0900〜1800
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
熊野灘から紀伊水道南西方において、調査研究船「かいめい」(5,747トン)及びROV（有線式無人潜水探査機）
による潜航調査が実施される。
期 間 令和3年12月2日〜8日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 32-30N (2) 33-50N
(3) 134-10E (4) 137-05E
海 図 Ｗ１５７−Ｗ６１Ｂ−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年38号740項削除
扇ヶ浜北側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和3年11月18日0900〜1200、1700〜1900
26日1700〜1900
区 域 33-43-39N 135-22-32E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
夜間訓練中、潜水場所を陸上照明車により照射
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
田辺漁港において、仮足場を設置してのボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年11月15日〜12月31日（予備日令和4年1月1〜5日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-43-40N 135-21-32E
(2) 33-43-38N 135-21-39E
備 考 仮足場及びやぐら頂部に赤旗を設置
夜間は仮足場を標識灯で明示
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
由良港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事等が実施される。
期 間 令和3年11月20日〜令和4年3月31日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-57-20N 135-04-54E
(2) 33-57-21N 135-05-13E
(3) 33-57-11N 135-05-14E
(4) 33-57-10N 135-04-55E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
夜間停泊時はアンカー位置を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ９７
出 所 五本部海洋情報部、和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
紀の川河口から北島橋の間において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月13日〜30日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-13-19N 135-07-52E
(2) 34-13-43N 135-09-19E
(3) 34-14-32N 135-09-56E
備 考 測量船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)−Ｗ１１４３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
コスモ石油桟橋前面において、潜水士による灯付浮標の点検作業が実施される。
期 間 令和3年11月15日（予備日11月16日〜20日）日出〜日没
区 域 34-34-44N 135-25-39E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年37号731項削除
神崎川において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年2月4日まで（予備日含む）日出〜日没
区 域 下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-41-42N 135-25-25E
(2) 34-41-46N 135-25-32E
(3) 34-41-44N 135-25-35E
(4) 34-41-39N 135-25-29E
備 考 警戒船を配備
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
西宮防波堤北方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和3年11月16日〜12月30日（予備日を含む）0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)−Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
六甲大橋において、潜水士・起重機船による橋脚補修工事が実施される。
期 間 令和3年11月15日〜令和4年3月31日（予備日令和4年4月1日〜7日）日出〜日没
区 域 34-41-48N 135-16-07E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
仮足場を設置し、標識灯で明示
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
鹿ノ瀬北方において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和3年11月18日〜12月2日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-37-13N 134-49-59E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年38号754項削除
飾磨航路及び付近において、潜水士・作業船による磁気探査作業が実施されている。
期 間 令和3年12月10日まで（予備日12月11日〜27日）日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45-49N 134-39-11E
(2) 34-45-32N 134-39-10E
(3) 34-45-33N 134-38-56E
(4) 34-45-50N 134-38-57E
備 考 警戒船を配備
潜水作業中は国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
探査作業中は国際信号旗「ＫＪ１」旗を掲揚
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
海 図 Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共)
出 所 姫路港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年13号269項削除
家島網手地区において、防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅約10ｍ）
(1) 34-39-53.5N 134-31-42.9E （岸線上）
(2) 34-39-52.4N 134-31-41.2E （既設防波堤北西端）
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
津田外防波堤において、潜水士・スパット台船等によるボーリング作業が実施されている。
期 間 令和4年1月31日まで（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-02-48N 134-36-31E
(2) 34-02-46N 134-36-16E
(3) 34-02-17N 134-35-56E
備 考 台船のやぐら頂部に赤旗、四隅に標識灯及びレーダーリフレクターを設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
富岡港でSUPレースが実施される。
期 間 令和3年11月13日 日出〜日没
区 域 33-55-12N 134-42-34E 付近
備 考 コースを示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
橘浦において、巡視船艇による海上訓練が実施される。
期 間 令和3年11月18日 1300〜1800
区 域 33-53.9N 134-43.3Eを中心とする半径1海里の円内
備 考 巡視船は「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０４
出 所 五本部警救部
→ＴＯＰ
室津港において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施される。
期 間 令和3年11月24日〜令和4年3月31日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 33-17-12N 134-07-59E
(2) 33-17-22N 134-07-59E
(3) 33-17-22N 134-08-17E
(4) 33-17-12N 134-08-17E
備 考 区域内に灯付浮標を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
高知港南西方において、潜水士・起重機船等による突堤築造工事が実施されている。
期 間 令和4年1月12日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-28-29N 133-30-54E
(2) 33-28-44N 133-31-31E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０８（ＪＰ共）
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐黒潮牧場21号施設灯(灯台表第1巻3102.75)(32-23.2N 132-28.9E)は、一時撤去される。
期 間 令和3年11月20日〜令和4年3月20日（予備日令和4年3月21日〜4月20日）
備 考 天候等により、撤去日が変更となる場合がある
浮魚礁施設灯の撤去作業は、起重機船により実施し、警戒船を配備
海 図 Ｗ１２２０(ＪＰ共)
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年34号674項削除
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-03N 131-04-56E)における、イプシロンロケット5号機
の打上げは終了した。
海 図 Ｗ１００１
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
