自衛艦及び航空機による水上射撃訓練及び対空射撃訓練が実施される。
期間1 令和3年12月6日(予備日12月7日)0600〜1800
期間2 令和3年12月9日、10日 0800〜1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 32-01-43N 132-37-51E
(2) 32-09-13N 132-59-51E
(3) 31-48-13N 132-59-51E
(4) 32-02-13N 133-29-51E
(5) 31-42-13N 133-29-51E
(6) 31-18-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和3年12月6日〜10日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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大阪湾及び紀伊水道において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域1 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
区 域2 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-10.0N 134-50.0E
(7) 34-10.0N 135-00.0E
(8) 33-53.0N 135-00.0E
(9) 33-53.0N 134-50.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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淡輪港東方において、潜水士・起重機船による消波ブロック設置工事が実施されている。
期 間 令和3年12月15日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-20-32N 135-11-57E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を示す浮標を設置
区域内に標識灯を設置
海 図 W1143
出 所 阪南港長、五本部海洋情報部
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泉州港付近において、作業船による海底耕うん作業が実施される。
期 間 令和3年11月24日 0700〜1100
区 域 下記8地点で囲まれる区域
(1) 34-30.8N 135-18.6E
(2) 34-30.0N 135-20.0E
(3) 34-26.5N 135-17.9E
(4) 34-25.2N 135-18.0E
(5) 34-23.0N 135-15.0E
(6) 34-23.2N 135-14.7E
(7) 34-25.8N 135-16.8E
(8) 34-27.0N 135-17.2E
海 図 W1103(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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西泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜17日(予備日12月18日〜31日)日出〜日没
区 域 34-34-22N 135-25-42E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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三井化学前面において、潜水士・作業船等による桟橋補修工事が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜令和4年2月28日(予備日令和4年3月1日〜31日)日出〜日没
区 域 34-32-42N 135-25-28E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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堺泉北区付近において、測量船「うずしお」(30トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和3年11月29日〜令和4年1月28日のうち10日間 日出〜日没
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-34-29N 135-16-04E
(2) 34-34-29N 135-17-52E
(3) 34-31-58N 135-17-52E
(4) 34-31-58N 135-16-04E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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南ふ頭西側に設置されている黄色灯付浮標は廃止された。
位 置 下記の2地点
(1) 34-37-01N 135-23-59E
(2) 34-36-49N 135-24-04E
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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五管区水路通報3年42号833項削除
神崎川において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年2月20日まで(予備日令和4年2月21日〜25日)日出〜日没
区 域 下記4地点で囲まれる区域
(1) 34-41-51N 135-25-38E
(2) 34-41-50N 135-25-40E
(3) 34-41-39N 135-25-29E
(4) 34-41-42N 135-25-25E
備 考 警戒船を配備
作業区域を2分割し、可航幅を確保しながら実施
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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鳴尾浜北方において、潜水士・起重機船による潜水調査等が実施される。
期 間 令和3年11月29日〜12月4日(予備日12月5日〜10日)日出〜日没
区 域 34-42-20N 135-21-30E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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神戸港内において潜水士による電気防食装置等の点検作業が実施される。
期 間 令和3年11月24日〜12月19日(予備12月20日〜24日)日出〜日没
区 域 下記8地点付近
(1) 34-40-40N 135-11-02E
(2) 34-40-55N 135-11-12E
(3) 34-40-44N 135-11-20E
(4) 34-41-50N 135-12-59E
(5) 34-41-34N 135-14-08E
(6) 34-41-18N 135-12-56E
(7) 34-40-42N 135-12-20E
(8) 34-40-26N 135-13-02E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和3年12月6日(予備日令和3年12月7日〜令和4年1月5日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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曽根公共ふ頭前面において、水中障害物(車両:高さ約2m)が存在する。
位 置 34-45-35N 134-45-56E
備 考 位置を明示する灯付浮標を設置
海 図 W107(JP共)
出 所 加古川海上保安署
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洲崎島付近において、花火の打ち上げが実施される。
期 間 令和3年11月22日 2000〜2100のうち10分程度
区 域 34-14-55N 134-42-45Eを中心とする半径300mの円内海域
備 考 21日0600〜23日0900の間、上記区域明示用の灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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和田ノ鼻南東方において、水深が海図図載より約0.5m〜1m減少している。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 33-58-21N 134-39-56E
(2) 33-57-53N 134-40-15E
海 図 W150C
出 所 五本部海洋情報部
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派川那賀川において、潜水士・作業船による灯付浮標点検及び設置作業が実施されている。
期 間 令和3年11月27日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-55-47N 134-41-51E
(2) 33-55-44N 134-42-04E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1147
出 所 徳島海上保安部
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室戸岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3027.5)(33-04.8N 134-11.2E)は、下記の通り一時撤去される。
期 間 令和3年11月26日〜当分の間
備 考 天候等により、撤去日が変更となる場合がある
撤去作業は、作業船・起重機船により実施し、警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W108(JP共)
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
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高知港において、水路測量が実施される。
期 間 令和3年12月1日〜7日(予備日令和4年1月4日〜15日)日出〜日没
区 域 33-29-38N 133-34-25E 付近
備 考 作業船は白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部
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