土佐湾において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年12月24日(予備日12月27日) 0800〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部、高知海上保安部
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測量船「昭洋」(3,000トン)による水路測量及び観測装置の習熟訓練が実施される。
期 間 令和3年12月22日〜27日のうち6日間
位 置 33-09-37N 135-34-18E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1072
出 所 海上保安庁海洋情報部
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田辺港西方において、作業船による採泥作業が実施されている。
期 間 令和3年12月17日まで 日出〜日没
位 置 33-38.2N 135-06.2E 付近
海 図 W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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西泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和3年12月18日(予備日12月19日〜28日)日出〜日没
区 域 34-34-44N 135-25-39E付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
現在、区域内南側の灯付浮標は不存在となっており、今後ブイを設置予定
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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石津川河口付近において起重機船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和3年12月28日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-33-24N 135-26-36E 付近
備 考 区域を示す標識を設置
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報30年34号854項,855項関連
大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)及び
大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)の信号板の試験点灯が実施される。
1.大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)
期 間 令和3年12月28日 0900〜1100、1400〜1600
2.大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)
期 間 令和3年12月28日 1100〜1600
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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鳴尾浜東方において、潜水士・作業船による磁気探査作業及び採泥作業が実施される。
期 間 令和3年12月20日、令和4年1月6日〜13日 日出〜日没
(予備日令和3年12月21日〜令和4年1月5日、14日〜19日)
区 域 34-41-28N 135-22-01E 付近
備 考 区域を示す竹竿を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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西宮防波堤北側において、潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年1月13日 0800〜1600
区 域 34-40-53N 135-19-02Eを中心とする半径500mの円内
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年42号834項削除
西宮防波堤北方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和3年12月22日〜23日、27日、令和4年1月6日、11日、14日、18日、21日、31日
2月2日、4日、7日(予備日令和4年2月19日まで)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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新港航路及び付近において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船による
ボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年12月20日〜令和4年5月31日(予備日を含む)日出〜日没
区 域 下記7地点付近
(1) 34-40-51N 135-13-29E
(2) 34-40-54N 135-13-39E
(3) 34-41-02N 135-14-03E
(4) 34-41-08N 135-14-27E
(5) 34-41-15N 135-14-52E
(6) 34-41-18N 135-15-02E
(7) 34-41-19N 135-15-07E
備 考 区域を示す浮標設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
可航幅を確保しながら実施
夜間停泊時は台船の四隅に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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中突堤東側において、消防艇等による展示放水訓練が実施される。
期 間 令和3年12月24日 1000〜1230、令和4年1月9日 1100〜1130
区 域 下記5地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-40-53N 135-11-25E (岸線上)
(2) 34-40-46N 135-11-35E
(3) 34-40-34N 135-11-50E
(4) 34-40-33N 135-11-34E
(5) 34-40-46N 135-11-23E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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第1防波堤周辺において、潜水士による磁気探査作業及びスパッド台船によるボーリング作業が実施される。
期 間 令和3年12月20日〜令和4年4月11日(予備日令和4年4月12日〜20日)日出〜日没
区 域 下記6地点付近
(1) 34-39-00N 135-11-10E
(2) 34-39-02N 135-11-28E
(3) 34-39-03N 135-11-39E
(4) 34-39-03N 135-11-45E
(5) 34-39-07N 135-11-53E
(6) 34-39-13N 135-12-00E
備 考 区域を示す竹竿を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
区域内にスパッド台船が停泊し、やぐら頂部に赤旗、台船の四隅に標識灯を設置
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)−W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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下記灯標は改修工事に伴い灯塔が見えにくくなっている。
期 間 令和4年3月下旬まで
名 称 平磯灯標(灯台表第1巻3675)(34-37.3N 135-03.9E)
備 考 上記灯標の周囲に足場が組まれ、灯塔は黒色シートに覆われる。
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部交通部
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興津埼西方において、水路測量が実施される。
期 間 令和4年1月6日〜2月11日までのうち3日間(予備日令和4年2月12日〜26日)日出〜日没
区 域 33-09-54N 133-12-05E 付近
海 図 W108
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
出 所 五本部海洋情報部
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