自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和4年1月1日〜31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省防衛政策局
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蒲生田岬南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和3年12月28日(予備日12月29日)0800〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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測量船「明洋」(550トン)による水路測量が実施される。
期 間 令和4年1月10日〜26日のうち9日間
位 置 下記15地点付近
(1) 33-40-12N 136-59-45E
(2) 33-26-00N 136-40-00E
(3) 33-20-02N 136-19-57E
(4) 33-04-00N 136-38-00E
(5) 32-59-00N 135-59-00E
(6) 33-09-37N 135-34-18E
(7) 32-48-07N 135-21-00E
(8) 33-21-00N 134-56-40E
(9) 32-52-16N 134-48-50E
(10) 32-49-00N 133-40-00E
(11) 32-25-41N 134-01-52E
(12) 32-22-05N 133-13-09E
(13) 31-55-51N 133-34-35E
(14) 32-23-00N 132-25-02E
(15) 31-58-26N 132-29-42E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W61B−W157
出 所 海上保安庁海洋情報部
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潮岬西方において、調査船「よこすか」(約4,439総トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和4年1月18日〜22日
区 域 下記4地点で囲まれる区域
(1) 33-50N 135-00E
(2) 33-30N 135-30E
(3) 33-20N 135-30E
(4) 33-20N 135-00E
海 図 W77(JP共)
出 所 海洋研究開発機構
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大阪湾及び紀伊水道において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年1月1日〜31日のうち6回程度 0900〜2100
区 域1 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
区 域2 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-10.0N 134-50.0E
(7) 34-10.0N 135-00.0E
(8) 33-53.0N 135-00.0E
(9) 33-53.0N 134-50.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)−W150C(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年1月5日、11日〜13日、27日 0800〜1700
8日〜9日、15日〜16日、22日〜23日 0800〜2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199(南泊地)−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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阪南第4号物揚場北西方において、潜水士・起重機船等による波除堤改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月11日〜31日(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-28-03N 135-21-48E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年1月5日、11日〜13日、27日 0800〜1700
8日〜9日、15日〜16日、22日〜23日 0800〜2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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阪南港付近において、水路測量が実施される。
期 間 令和4年1月5日〜10日(予備日令和4年1月6日〜31日)日出〜日没
区 域 下記8地点付近
(1) 34-29-42N 135-19-35E
(2) 34-29-30N 135-19-26E
(3) 34-28-42N 135-18-55E
(4) 34-28-26N 135-18-45E
(5) 34-28-11N 135-18-34E
(6) 34-27-55N 135-18-24E
(7) 34-27-40N 135-18-13E
(8) 34-27-24N 135-18-02E
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)−W1103(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、関西空港海上保安航空基地
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北泊地において、潜水士による環境調査が実施される。
期 間 令和4年1月10日(予備日1月11日〜31日)日出〜日没
区 域 34-36-04N 135-26-48E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
区域内にオイルフェンスを展張
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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南泊地において、潜水作業等が実施される。
期 間 令和4年1月6日〜3月26日(予備日3月27日〜31日)日出〜日没
区 域 34-34-26N 135-27-04E付近
備 考 仮足場を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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日立造船前面海域において、潜水作業等が実施される。
期 間 令和3年12月27日(予備日12月28日〜31日)0900〜1700
区 域 34-34-38N 135-26-36E付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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西泊地において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和4年1月18日(予備日1月19日〜31日)日出〜日没
区 域 34-34-44N 135-25-40E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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夢洲北側において、潜水士・起重機船等による浮桟橋設置工事が実施される。
期 間 令和4年1月4日〜3月31日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-39-29N 135-23-46E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
浮桟橋明示用の標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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天保山岸壁において、潜水士・作業船等による磁気探査等が実施される。
期 間 令和4年1月10日〜24日(予備日令和4年1月25日〜31日) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-29N 135-25-54E
(2) 34-39-19N 135-25-40E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
区域を示す赤旗を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
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武庫川河口付近において、潜水士等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月11日〜3月25日(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-41-26N 135-22-20E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
仮足場を設置し、夜間は標識灯で明示
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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武庫川河口付近において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年2月28日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(1) 34-41-50N 135-22-28E
(2) 34-41-36N 135-22-22E
(3) 34-41-30N 135-22-16E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年45号890項関連
東海岸町地先において、ドルフィン1基が撤去された。
位 置 34-41-53.2N 135-24-24.7E
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年47号919項削除
西宮防波堤北方において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が期間を変更して実施される。
期 間 令和4年1月7日(予備日1月12日、17日、20日、24日、31日、2月4日、7日)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年25号500項削除
高松町地先において、潜水士・クレーン付台船等による物揚場築造工事が実施されている。
期 間 令和4年3月25日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-39-06N 135-09-41E 付近
備 考 工事の進捗状況により、構造物を示す標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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明石海峡航路の下記灯浮標において、測量船「うずしお」(30トン)による海上作業が実施される。
期 間 令和4年1月11日、12日(予備日1月13日〜2月13日)0830〜日没
位置1 明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
位置2 明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗及び形象物を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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坊勢漁港(西ノ浦地区)において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月17日〜3月10日(予備日を含む)
区 域 34-38-54N 134-30-56E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
アンカー位置を示す浮標を設置
足場を設置
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報3年45号895項削除
福良港において、潜水士・ガット船等による水門築造工事等が実施されている。
期間1 令和4年3月31日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-14-57N 134-42-47E
(2) 34-14-50N 134-42-46E
期間2 令和4年3月25日まで (予備日を含む)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(3) 34-14-37N 134-42-55E
(4) 34-14-53N 134-42-36E
備 考 上記区域に工事用仮設道路が設置されている
汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報3年43号863項削除
室戸岬沖GPS波浪観測灯浮標(灯台表第1巻3027.5)(33-04.8N 134-11.2E)は、一時撤去されている。
期 間 当分の間
海 図 W77(JP共)−W108(JP共)
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
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五管区水路通報3年39号785項削除
土佐黒潮牧場20号施設灯(灯台表第1巻3069.85)(33-01.0N 133-35.0E)は、一時撤去されている。
期 間 当分の間
海 図 W108(JP共)−W157
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
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上ノ加江港及び付近において、潜水士・起重機船等による掘下げ作業及び養浜作業等が実施される。
期 間 令和4年1月5日〜2月28日(予備日3月1日〜25日)日出〜日没
1 掘下げ作業
区 域 33-16-31N 133-14-43Eを中心とする半径150mの円内付近
2 養浜作業
区 域 33-17-46N 133-14-28Eを中心とする半径200mの円内付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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窪津埼灯台(灯台表第1巻3099 M5601.6)(32-47.2N 133-00.1E)において、灯台改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月8日〜26日(予備日を含む)
備 考 灯塔の周囲に足場が組まれ、灰色シートに覆われる
天候等により工事期間が延長する場合がある
海 図 W108(JP共)−W1220(JP共)−W157−W210
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報3年45号900項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-UAロケット45号機の
打上げは終了した。
海 図 W1072
出 所 宇宙航空研究開発機構
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