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放射能調査結果と概要

日本近海における海水及び海底堆積物について、 核廃棄物の海洋投棄及び核実験などの 影響により生じる人工放射性核種の調査を実施しています。

放射性核種分析

放射能調査結果

【放射能調査報告書】

 ・ [ 令和5年(2023)調査結果](PDF 1.0MB)

 ・ [ 令和4年(2022)調査結果](PDF 1.1MB)

 ・ [ 令和3年(2021)調査結果](PDF 1.1MB)

 ・ [ 令和2年(2020)調査結果](PDF 1.0MB)

 ・ [ 令和元年(2019)調査結果](PDF 1.3MB)


   ---過去の放射能調査報告書はこちら---


【総合モニタリング計画における調査】 ※実施期間:平成23年~令和2年

 (東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故に係る調査)

 ・  [調査結果] (別ページ)



※放射能調査の概要


 放射能調査は、国の原子力行政の一元化の方針に基づき、原子力規制委員会による調整の下に、以下の海域・項目で行っています。

調 査 海 域
調 査 項 目
日本近海 ・表面海水 (Cs-137,Sr-90 等)
・海底土 (Cs-137,Sr-90 等)
深海域 (日本海等)
平成5年~令和3年
・海水[表面・中層・底層] (Cs-137,Sr-90,Co-60,Pu-239+240)
・海底土 (Cs-137,Sr-90,Co-60,Pu-239+240)