平成18年度 海洋情報部研究成果発表会
- 開催日：平成１９年２月１９日（月）１３：３０～１７：２０
- 会 場：海上保安庁海洋情報部７階大会議室（中央区築地５－３－１）
- 主 催：海上保安庁海洋情報部・（財）日本水路協会
口頭発表
- （特別講演）
「空間」情報の収集と統合「地理空間情報活用推進基本法」の背景と目的
～ 東京大学 空間情報科学研究センター長 柴崎 亮介 - 航海用電子海図の最近の動向について
～ 航海情報課 仙石 新 - 将来の水路情報に係わる地理情報基準
～ 航海情報課 梶村 徹 - 沿岸海域環境保全情報の整備
～ 海洋情報課 若松 昭平 - 漂流予測対応のための2軸電磁ログによる海流観測
～ 技術・国際課 田中 友規
ポスター展示
- マルチナロービームで観測された海底火山の火山地形
～ 技術・国際課 伊藤 弘志 - 新海域ジオイドモデルによる地衡流について
～ 技術・国際課 笹原 昇 他 - ALOSデータを用いた海氷観測手法の開発及び利用に関する研究
～ 技術・国際課 福島 繁樹 他 - 日本の主要湾域の底質における有害化学物質汚染の経年変化
～ 技術・国際課 清水 潤子 他 - 東京湾奥部における貧酸素水塊の発生状況
～ 技術・国際課 清水 潤子 他 - 未数値化の紙海図における日本測地系から世界測地系への変換手法
～ 技術・国際課 安城たつひこ 他 - 日本水路部が創設される前の日本海図史
～ 技術・国際課 菊池 眞一
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