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海域火山データベース

御蔵島
Mikurajima
最終更新日 2018.7.27

位置

緯度 経度 標高 点名 出典
33°52' 28''N 139°36' 07''E 851m 御山(三角点 御蔵島) 日本活火山総覧(第4版)

火山の概要

日本周辺海域火山通覧より
御蔵島
概位33°53'N 139°36'E 海図W51 W60 海の基本図63641 63641-s
三宅島の南南東方約19kmにあり,御山(33°52.5'N,139°36.1'E,851m)を島頂とするほぼ円形の安山岩,玄武岩質の火山島である.御蔵島,御蔵海山(水深275m),藺灘波島とともに北東-南西方向の火山列をなす.御蔵海山頂部には火口が認められる.同海域の中腹から角閃石斜方輝石安山岩,普通輝石・かんらん石玄部岩が採取されている. また,御蔵島の南西約35kmの藺灘波島は水深1,600~1,800mの御蔵海盆からそびえる孤立した岩小島(75m)をなす.西海岸から複輝石安山岩が採取されている.
日本火山学会発行第四紀火山カタログより 火山名が完全に一致する場合のみ表示
火山名 概要 火山地形 年代
御蔵島 溶岩+降下テフラ 成層火山,溶岩円頂丘
火山地形略記号の説明
LF:溶岩流 SC:火砕丘 Ca:カルデラ SC:成層火山(急斜面) SL:成層火山(緩斜面) LC:溶岩丘 LD:溶岩ドーム Ma:マール PF:火砕流台地 MK:火山岩頚 RP:火山性裾野・扇状地

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海底地形図 鳥瞰図1 鳥瞰図2 地質構造図

「御蔵島」活動記録

 
年月日 時間 記事 観測機関
2018/7/18 11:21-11:26 変色水域等の特異事象は認められなかった。 海上保安庁
2017/12/11 11:20-11:27 御蔵島南岸の横塚根付近の海岸線沿いに幅約300m、長さ約1,000mの薄い黄緑色の変色水が分布していた。 海上保安庁
2017/3/24 11:03-11:08 御蔵島東岸の海岸線に幅約100m、長さ約1,500mのごく薄い黄緑色の変色水域が分布していた。 海上保安庁
2017/3/14 12:31-12:43 御蔵島東岸のスバル岩南側の海岸線に幅約200m、長さ約1,300mのごく薄い黄緑色の変色水域が分布していた。 海上保安庁
2016/12/24 12:45-12:49 御蔵島南岸の元根付近から南方向へ帯状で幅約100m、長さ約750mの薄い黄緑色の変色水域が分布していた。
また、御蔵島東岸のスバル岩付近海岸線に幅約200m、長さ約1,000mの黄緑色の変色水域が分布していた。
海上保安庁
2016/11/25 11:02-11:04 御蔵島東岸の元根から小川尻の根の海岸線に幅約200~500mの薄い黄緑色の変色水域が分布していた。 海上保安庁
2014/10/17 12:45-12:49 御蔵島港西側の海岸線に青白色の変色水域を、スバル岩付近から北側へ幅約200~300m長さ約2,000mの帯状で薄黄緑色の変色水域を認めた。 海上保安庁
2013/7/1 褐色の変色水域を認めたが、6/27及び6/28と比較して面積が減少しているのを確認した。熱計測の結果は、変色水域付近の海岸線及び変色水域に特異事象は認められなかった。 海上保安庁
2013/6/28 16:05-16:10 6/27と同じ場所で茶褐色の変色水域を認めた。元根付近から東方向へ茶褐色の変色水を確認した。 海上保安庁
2013/6/27 御蔵島東岸において茶褐色の変色水域を認めた。 海上保安庁
1991/1/9 特異事象なし。 海上保安庁

鳥瞰図および平面図作成に使用したデータのうち、陸域部分のデータについては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである.(承認番号 平15総使、第159号)