海域火山データベース 海上保安庁海洋情報部
福徳岡ノ場 Fukutoku-Oka-no-Ba



■位置
緯度 経度 水深 点名 出典
24° 17.1' 141° 28.9' -25m 福徳岡ノ場(最浅部) 2010年3月 海上保安庁測量 世界測地系

■火山の概要
日本周辺海域火山通覧より
火山名 概位 海図 概要
南硫黄島 24°14'N,141°28'E 海図
W86
海の基本図
6560 3,6560 3-s
南硫黄島は硫黄島の南南東約60kmにある火山列島最南の島で直径約1.9kmの円錐形の孤立峰(970m)であり,島の北西側には三ツ星岩が存在し,周辺では変色水がしばしば観測される. 南硫黄島の北東約5kmに福徳岡ノ場(24°17.1'N,141°28.9'E,最浅水深19m)がある.しばしば海底火山活動がみられ,これまで3回新島を形成したがいずれも海没した.主に安山岩(SiO2 61%)からなる.
福徳海山(福徳南ノ場) 24°03'N,141°37'E 頂部水深201m,カンラン石斜方輝石玄武岩.
日本火山学会発行第四紀火山カタログより 火山名が完全に一致する場合のみ表示
火山名 別名 概要 火山地形 年代
福徳岡ノ場 新硫黄島 溶岩+降下テフラ 1904年11月14日より海底噴火.12月5日新島形成確認
1905年6月海没,
1914年 海底噴火により新島形成
1916年新島消滅
1986年1月20日新島形成3月26日海没
1987年7月軽石放出
1988年12月水深14.6m
1972年以来常時変色水域
火山地形略記号の説明
LF:溶岩流SC:火砕丘CA:カルデラSC:成層火山(急斜面)SL:成層火山(緩斜面)LC:溶岩丘LD:溶岩ドームMA:マールPF:火砕流台地MK:火山岩頚RP:火山性裾野・扇状地

■有史以来の概略活動記録
日本周辺海域火山通覧及び海域火山データベース活動記録より抜粋
火山名 年月日 活動記録
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1904〜1905年(明治37〜38年) 海底噴火により新島出没.11月14日爆発音.28日噴煙と水蒸気.12月5日新島生成を発見,高さ145m,周囲約4.5km,面積7,936a,ほぼ円形.1905年6月16日新島は高さ2.5〜3mに減少.やがて礁に変化.1911年には礁の深さは426mになっていた..
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1914年(大正3年) 海底噴火による新島形成.1月23日大噴煙,溶岩流出.1月25日高さ300m,周囲11.8km,面積9,075aの新島出現.2月12日新島各所で決壊,高さ117m,長径0.7マイル,短径0.5マイル.
1916年6月29日新島は消滅していた.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1976年(昭和51年)3月21日 最浅部約25m.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1979年(昭和54年)3月27日 山頂部の水深約40m.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1986年(昭和61年) 海底噴火による新島形成.1月18日噴火活動海面上に達する.1月20日新島の形成.新島での噴火活動は極めて短期間(3日間)で海面上への溶岩の噴出はなかった.3月26日新島海没.1月採取の軽石SiO2 57〜59%,Na2O 6.2〜6.3%,K2O 4.2〜4.5%.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1987年(昭和62年)7月 軽石放出.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1988年(昭和63年)12月 頂部水深14.6mを測得.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1991年(平成3年)6〜7月 離島の海の基本図測量.頂部の地形は900×1,200mの楕円形,台地状の地形.頂部水深14.6m変わらず.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
1996年(平成8年)4月 濃変色水.
南硫黄島付近
(福徳岡ノ場)
2005年(平成17年) 7月 海底噴火により、7月2日100m以上の水柱を視認。また、夜間に海中に火花らしきものあり。7月3日多数の黒っぽい岩塊が水蒸気を発しながら海面上を浮遊。周辺にはオレンジがかった茶色の長さ約1,000mの変色水域。7月4日黒っぽい岩塊は無し。多量の白っぽい緑色の変色水。

■画像コンテンツ 掲載している資料は、出典を明記してご利用ください.
海底地形図 鳥瞰図1 鳥瞰図2 地質構造図 全磁力異常図 磁化強度分布図
フリーエア重力異常図 ブーゲー重力異常図 海底音響画像図 音響基盤深度図 地震波探査測線図 地震波速度構造図



■火山活動写真 海上保安庁撮影の写真は出典を明記してご利用ください.海上保安庁以外の機関等により撮影された写真の無断転載を禁じます.
福徳岡ノ場
2013/3/26 15:18-15:25



湧出点付近から幅約500m、長さ約1,500m程度の帯状の乳白色及び薄青色、薄緑色の変色水

海上保安庁 撮影
2013/3/8 11:00-12:27



湧出点付近から直径約1,000m程度の乳白色及び青色の変色水

海上自衛隊 撮影
2013/ 1/22 14:00頃



湧出点付近から乳白色の変色水.

第三管区海上保安本部 撮影
2012/11/11 10:54頃



湧出点付近から直径約1,000m程度の薄緑色の変色水.

海上自衛隊 撮影
2012/6/15 10:16頃



湧出点付近から約50m内の海域に僅かな薄青白色の変色水.

海上自衛隊 撮影
2012/6/13 14:52



湧出点付近から僅かな薄青白色の変色水.

第三管区海上保安本部 撮影
2012/5/11 13:58-14:03



湧出点付近から長直径約50〜150mの楕円形で乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2012/4/19 14:50-15:00



湧出点付近から直径約30mのほぼ円形状の乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2012/3/9 13:26



湧出点付近から幅約50m、長さ約200m程度の濃乳白色及び薄青色の変色水

海上保安庁 撮影
2012/ 1/30 14:10-14:35



湧出点付近から北方向へ長さ300m、幅60mの薄緑色及び乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2012/ 1/28 13:50



湧出点付近において、直径約150m程度の範囲で乳白色、黄緑色、薄青色の変色水.

第三管区海上保安本部 撮影
2012/ 1/27 14:00



湧出点付近において、直径約150m程度の範囲で乳白色、黄緑色の変色水.

第三管区海上保安本部 撮影
2011/4/12 11:32-12:00



湧出点付近から乳白色の変色水

海上自衛隊 撮影
2011/2/8 10:20-10:43



複数の湧出点付近から濃乳白色、青色、青白色、緑色の変色水

海上保安庁 撮影
2010/2/4 11:34



茶褐色及び薄緑色の変色水

海上自衛隊 撮影
2010/2/3 14:30



小規模なコックステールジェットが発生

第三管区海上保安本部 撮影
2008/6/25 14:13



湧出点付近(写真の真ん中あたり)から乳白色の変色水、それを取り囲むように黄褐色の変色水

海上自衛隊 撮影
2008/6/12 11:47



白色の筋状浮遊物

第三管区海上保安本部 撮影
2008/ 1/31 10:16-10:23



前画面の湧出点付近から変色水が南東方向に延びている。

第三管区海上保安本部 撮影
2008/ 1/19 10:18-10:20



直径約200mの湧出点付近の変色水が北西方向に数kmに延びている。

第三管区海上保安本部 撮影
2007/12/19 11:23



写真左側湧出点から東南東方向に流れる変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2007/12/18 14:08-14:21



湧出点から東南東方向に流れる変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2007/12/13 10:53-11:02



湧出点から東北東方向に流れる変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2007/10/26 10:28



湧出点付近

第三管区海上保安本部 撮影
2007/10/17 13:36



湧出痕を伴う乳白色の変色水

海上保安庁 撮影
2007/10/11 10:15-10:25



第三管区海上保安本部 撮影
2007/ 5/16 11:10-11:15



南西から撮影

第三管区海上保安本部 撮影
2007/ 4/25



湧出点付近

第三管区海上保安本部 撮影
2007/ 4/24



乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2007/ 4/23



中心部が黄土色、周辺が乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2007/ 1/23



湧出痕及び東に延びる乳白色の変色水

海上保安庁 撮影
2006/10/ 4 13:00-13:08



中心付近が黄土色、そこから帯状に延びる緑色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2006/ 8/25 13:05-13:29



中心付近が黄褐色、周辺が乳白色の変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2006/ 4/25



南側の白色浮遊物

第三管区海上保安本部 撮影
2005/10/ 3 13:37



変色水及び南硫黄島

第三管区海上保安本部 撮影
2005/ 9/15



変色水及び浮遊物

海上自衛隊 撮影
2005/ 9/11



薄い変色水及び南硫黄島

第三管区海上保安本部 撮影
2005/ 7/ 5 12:21



海底から湧出する変色水

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 5 12:21



変色水 北東から撮影.島は南硫黄島.

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 4 12:20-13:35



変色水と南硫黄島

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 4 12:20-13:35



変色水

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 3 11:10-12:50



変色水と白色噴煙及び南硫黄島

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 3 11:10-12:50



変色水と浮遊軽石から上がる水蒸気

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 3 11:10-12:50



変色水と白色噴煙

海上保安庁 撮影
2005/ 3/ 9 09:25-09:49



変色水

海上保安庁 撮影
2004/ 9/21



変色水

海上自衛隊 撮影
2004/ 9/21



>海上自衛隊 撮影
2004/ 9/ 4 13:25-13:35



変色水

海上保安庁 撮影
2004/ 1/26 13:45-14:05



湧出点から西北西に蛇行する変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2003/11/29 13:35-14:10



変色水

第三管区海上保安本部 撮影
2003/11/29 13:35-14:10



変色水の湧出点付近

第三管区海上保安本部 撮影
2003/11/ 5 09:00



変色水及び南硫黄島

海上保安庁 撮影
2003/11/ 5 09:00



変色水

海上保安庁 撮影
1986/ 1/21



火口の周辺に軽石が堆積し島を形成

海上自衛隊 撮影
1986/ 1/21



噴煙が上昇、内部から噴石が放出され、コックステール形状を呈している

海上保安庁 撮影
1986/ 1/20 15:0



マグマ水蒸気爆発により、コックステールジェットが噴出の連続写真

海上保安庁 撮影
1986/ 1/20 07:34



噴火状況の連続写真
1986/ 1/20 07:34



噴火状況

海上保安庁 撮影
1986/ 1/20



噴火活動中の福徳岡ノ場と南硫黄島

海上保安庁 撮影
1986/ 1/20



噴火によって浮き上がった軽石が海面を埋め尽くしている。遠方の島は南硫黄島

海上保安庁 撮影

南硫黄島
2005/ 3/ 9 09:25-09:49



島の北岸の変色水

海上保安庁 撮影

■動画 海上保安庁が撮影した写真は、出典を明記してご使用ください.海上保安庁以外の機関等で撮影された写真の無断転載を禁じます.
福徳岡ノ場
2005/ 7/ 5 12:15-13:00


海底から湧出する変色水

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 5 12:15-13:00


変色水.

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 4 12:25-13:35


変色水.

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 3 11:10-12:50


南硫黄島周辺に広がる変色水

海上保安庁 撮影
2005/ 7/ 3 11:10-12:50


白色噴煙と変色水。噴出点の南方から北方まで反時計回りに旋回・撮影.

海上保安庁 撮影
2005/7/3 11:10-12:50



変色水と泥のようなものが海底から湧出している。

海上保安庁 撮影
2005/7/3 11:10-12:50



泥状湧出物と変色水、南硫黄島

海上保安庁 撮影
1986/ 1/21 14:25



火山噴出物によって海水が熱せられ、水蒸気(白煙)となり、その中から噴煙が上昇、コックステール形状に変化.

海上自衛隊 撮影
1986/ 1/21



湧出点付近から幅約50m、長さ約200m程度の濃乳白色及び薄青色の変色水

海上保安庁 撮影
1986/ 1/20






海上保安庁 撮影


■「福徳岡ノ場」活動記録
年月日 時間 記事 観測機関
2013/ 3/26 15:18-15:25 湧出点付近から幅約500m、長約1500m程度の帯状の乳白色、薄青色、薄緑色の変色水を視認した。 海上保安庁
2013/ 3/ 8 11:00-12:27 湧出点付近から直径約1000m程度の乳白色及び青色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2013/ 1/22 14:00頃 湧出点付近から乳白色の変色水を確認した. 第三管区海上保安本部
2012/12/11 10:54頃 湧出点付近から直径約1000m程度の薄緑色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2012/ 8/23 14:30頃 降雨のため変色水等は視認できず。 海上保安庁
2012/ 6/15 10:16頃 湧出点付近から約50m内の海域に薄青白色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2012/ 6/13 14:52頃 湧出点付近から僅かな薄青白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 5/16 14:37頃 湧出点付近から僅かな薄白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 5/11 13:58-14:03 湧出点付近から長直径約50〜150mの楕円形で乳白色の変色水を認めた。また、同付近から南西方向に幅約50〜150m、長さ約1500mの薄青色の変色水を確認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 4/19 14:50-15:00 湧出点付近から直径約30メートルのほぼ円形状で乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 3/ 9 1326-1332 湧出点付近から幅約50m、長さ約200m程度の濃乳白色及び薄青色の変色水を視認した。 海上保安庁
2012/ 1/30 14:10-14:35 湧出点付近から北方向へ長さ300m、幅60mの薄緑色及び乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 1/28 13:50頃 湧出点付近において、直径約150m程度の範囲で乳白色、黄緑色、薄青色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2012/ 1/27 14:00頃 湧出点付近において、直径約150m程度の範囲で乳白色、黄緑色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2011/11/16 10:25-10:30 変色水を認めず。 海上保安庁
2011/ 8/ 6 1405-1415 変色水を認めず。 第三管区海上保安本部
2011/ 4/12 1132-1200 半径約100mにおいて、湧出点付近からの乳白色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2011/ 2/ 8 10:20-10:43 複数の湧出点付近から濃乳白色、青色、青白色、緑色の変色水が幅約50m、長さ約2000mで北東方へ帯状に延びているのを視認した。 海上保安庁
2011/ 1/19 14:30-14:40 複数の湧出点から、青白色、乳白色、うぐいす色変色水が、北東方向側に半径約500メートルの扇形状に広がっているのを視認した。 海上保安庁
2010/ 9/29 10:24-10:40 湧出点付近において、薄青色、薄乳白色の変色水が幅約100m、長さ約500mで北東方へ消滅しつつ延びているのを視認した。 海上保安庁
2010/ 9/18 16:00-16:10 変色水を視認せず。 海上保安庁
2010/ 9/17 12:03 変色水を視認せず。 海上自衛隊
2010/ 6/17 11:45 東西約200m、南北約100mの楕円状の海域内に複数の湧出点からの青白色、緑色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2010/ 6/ 4 12:30 変色水を視認せず。 第三管区海上保安本部
2010/ 5/16 14:46-14:50 半径100mの海域において、複数の湧出点から乳白色の変色水を視認した。なお、浮遊物を視認せず。 第三管区海上保安本部
2010/ 4/26 14:12-14:22 複数の湧出点から西方へ扇状に広がる青白色、乳白色、薄乳白色の変色水を視認した。 なお、浮遊物等は視認できず。 第三管区海上保安本部
2010/ 4/14 12:00 複数の湧出点から南西方へ長さ約2,700m、幅約360mの帯状に延びる青白色、乳白色、薄緑色の変色水を視認した。また、浮遊物らしきものも視認した。 海上自衛隊
2010/ 2/ 4 11:34 緑色の変色水が北側に長さ約3200m、幅約275mの帯状になっているのを視認した。 海上自衛隊
2009/12/24 11:15 福徳岡ノ場から幅約900m長さ約9kmで、南に流れる濃い緑色から緑色に変化する変色水域を視認した。付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2009/12/24 10:53-11:05 同付近に従来からの湧出点とは別の湧出点を改めて確認した。従来の湧出点付近では、湧出点から南方へ約3キロメートルの長径、約2キロメートルの短径からなる楕円形状に延びる黄緑色、薄黄緑色の変色水を視認した。新たな湧出点付近では、南西方から南方へ約1キロメートルで逆涙滴状に延びる青白色、黄褐色、黄緑色の変色水を視認した。なお、今回改めて確認された湧出点は、従来の湧出点位置からほぼ西方約600メートル離れた海域であった。 海上保安庁
2009/ 9/28 11:44 変色水を視認せず。 海上自衛隊
2009/ 6/22 12:00 同場を南端とし、その北側に直径約560mの円状に広がる薄青白色変色水域を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2009/ 5/20 10:10-10:15 福徳岡ノ場付近を湧出点とする半径約100m内に青淡色の変色水を海面下に視認するとともに湧出点から約500m離れた海域に薄青褐色の変色水を視認した。 なお、付近に水蒸気及び浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2009/ 5/ 5 14:05-14:10 福徳岡ノ場付近から開き角約40度の扇状で東側向きに広がる、長さ約200mの乳白色から黄褐色に変化する変色水を視認した。 なお、付近に水蒸気及び浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2009/ 4/21 11:41 湧出点付近に気泡を伴う青白色、乳白色、そこから西方向に幅約90m、長さ約900mの黄褐色、青緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2009/ 3/19 12:18-12:49 従来の湧出付近が、濃青白色、褐色、そこから北西方向に帯状に幅約200m、長さ約4000mの茶褐色、黄青色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 また、平成21年2月26日の新たなる変色水と思われる事象は確認できなかった。 海上保安庁
2009/ 2/26 13:46-13:55 同付近に従来からの火口からの湧出と新たなる湧出点と思われる変色水域を視認した。従来の湧出付近では、半径約90mの円状の乳白色から青白色の変色水、新たな湧出をしていると思われる付近では、半径約150mの円状の淡黄褐色から青緑色の変色水を視認した。 なお、従来の湧出点付近に火山性浮遊物を認めた。 注新たな湧出点と思われる変色水域は、従来の湧出点付近から概ね、方向的には、西方、距離的には、500m程度離れた海域付近と思料する。 海上保安庁
2009/ 2/20 1126 湧出点付近に気泡を伴う乳白色の変色水、そこから北西方に幅約270m、長さ約900mの黄緑色変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を視認せず。 海上自衛隊
2009/ 2/ 1 1245-1300 湧出点付近に直径約30mの乳白色、そこから西方向に延びる長さ約1000mの茶褐色及び薄乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を視認せず。 第三管区海上保安本部
2009/ 1/ 7 1052-1054 湧出点付近から半径約30mの円内に乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を視認せず。 第三管区海上保安本部
2008/12/10 1029 湧出点付近が乳白色、そこから東方向に幅約65m、長さ約5,500mの褐色、薄褐色の変色水を視認した。なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2008/11/11 1320-1325 福徳岡ノ場の湧出点付近を中心とし、北方向へ長さ約300m、西方向へ長さ約150mの乳白色、薄褐色の扇状的に広がる変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/11/ 7 1039-1040 福徳岡ノ場付近から北方向に幅約200m〜300m、長さ約930mの乳白色から黄褐色に変化する帯状の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 9/10 1130 変色水を認めず。 海上自衛隊
2008/ 7/19 1605-1610 同付近に変色水を認めず。 海上保安庁
2008/ 7/ 5 1015-1025 同海域を中心に、東西方向約100m、南北方向約80mの楕円形状に広がる青白色変色水を視認した。 なお、同付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 6/25 1045-1413 11130頃 福徳岡ノ場から湧出音(「ボコボコ」と言う音)及び湧出付近の乳白色から漸次黄褐色に変化し、長さ約 270m、幅約45mの帯状で北東方向に流れている変色水を視認した。 なお、同付近に浮遊物を認めず。 21413頃 福徳岡ノ場から湧出する直径約90mの乳白色及び当該湧出付近を含む長さ約450m、幅約270mの帯状で東方向に流れている黄褐色の変色水を視認した。 なお、同付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2008/ 6/12 1120-1126 福徳岡ノ場から南東約4km付近に幅約2〜5m、長さ約500mの西側を頂点とするV字状の白色で筋状の浮遊物を視認した。 第三管区海上保安本部
2008/ 4/26 1430-1440 同海域に変色水を視認せず。 第三管区海上保安本部
2008/ 4/17 1122 湧出を伴う、東方向に幅約90m、長さ約450mの黄緑色の変色水を視認した。 変色水以外に特異事象は無し。 海上自衛隊
2008/ 3/10 1030-1040 福徳岡ノ場から半径約50mから100mの範囲に乳白色の変色水を視認した。また、その北側に長さ約5.5kmの極薄い緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 2/25 1005-1015 福徳岡ノ場から半径約50mの湧出する乳白色の変色水、東方向に長さ約500mの変色水を視認した。また、湧出点から北東約2200m離れて、直径約1000〜1500mの黄色味がかった乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 2/20 1117 福徳岡ノ場から乳白色の変色水、約450m離れて南南西方向に幅約50m、長さ約450mの茶褐色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2008/ 2/19 0955-1015 福徳岡ノ場から半径100m、湧出する乳白色の変色水、北西方向に幅約500m、長さ約400mの変色水を視認した。また、湧出点から南南西約300m離れて、北東方向に幅約20〜30m、長さ約200〜300mの薄い黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 2/12 1330-1335 薄い乳白色の噴出痕を視認した。 海上保安庁
2008/ 1/31 1016-1023 福徳岡ノ場において、湧出点付近が乳白色、そこから南東方向に幅約100m、長さ約400mの薄緑色に変化する変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2008/ 1/19 1018-1020 福徳岡ノ場から湧出点付近の直径約約200mは乳白色で、長さ約4kmの変色水を視認した。湧出点から南南西約300mの位置から北東方向に幅約20〜30m、長さ約200から300mの薄い黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/12/19 1123 福徳岡ノ場から湧出痕を伴う、東南東方向に幅約50m、長さ約800mの乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 海上自衛隊
2007/12/18 1408-1421 福徳岡ノ場から湧出点付近が乳白色、そこから東南東方向に幅約500m〜1000m、長さ約3kmの薄い緑色に変化する変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/12/13 1053-1102 福徳岡ノ場付近において、湧出点付近は、乳白色、そこから東北東方向に幅約20〜30m、長さ約500mに延び、末端付近幅約200m、薄い茶褐色に変化する変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/11/14 1515-1525 福徳岡ノ場付近において、湧出痕付近が乳白色、そこから北側に長さ約500mの楕円状の黄緑色に変化する変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/10/26 1005-1015 福徳岡ノ場付近において、湧出痕を伴う直径約50mまでは茶褐色、直径約200mまでは乳白色、直径約400mまでは薄い黄緑色に変化する同心円状の変色水及びそこから東へ幅約400m長さ約1kmの極薄い黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/10/26 1005-1015 福徳岡ノ場付近において、湧出痕を伴う直径約50mまでは茶褐色、直径約200mまでは乳白色、直径約400mまでは薄い黄緑色に変化する同心円状の変色水及びそこから東へ幅約400m長さ約1kmの極薄い黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物は認めず。 第三管区海上保安本部
2007/10/17 1330-1345 福徳岡ノ場から南東約7.4kmを始点とし、南東方向へ幅約50-100m、長さ約5.6kmの極薄い黄緑色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2007/10/11 1015-1025 福徳岡ノ場の湧出点付近で乳白色の変色水が、東北東方向に幅約50-300m、長さ約3海里のうすい緑色の帯状の変色水を視認した。付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2007/ 9/20 1000-1010 福徳岡ノ場から東南東方向に最大幅約30m、長さ約500mの湧出痕を伴う乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2007/ 7/11 0945-0950 福徳岡ノ場から東方向の幅約100m長さ約1000mの乳白色の変色水を視認した。なお、付近に浮遊物を認めず。 海上保安庁
2007/ 6/27 1350-1400 福徳岡ノ場から東北東方向に幅約15メートル、長さ約4.2kmの帯状に延びる乳白色の変色水を視認した。付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2007/ 6/25 1136-1317 福徳岡ノ場から東方向に幅約15m、長さ約200mの帯状に延びる乳白色の変色水を視認した。付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2007/ 5/16 1110-1115 福徳岡ノ場から南東方向に湧出点付近で幅約5メートルから末端付近で幅約100メートル、長さ約2キロメートルの斑点状に延びる乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2007/ 4/29 1235-1250 福徳岡ノ場を中心に半径約100mの乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に噴煙、浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2007/ 4/27 1145 福徳岡ノ場から南東方向に幅約50m、長さ約1500mの帯状に延びる緑色から乳白色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2007/ 4/25 1335-1355 福徳岡ノ場付近を中心に半径150mの湧出痕を伴う乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2007/ 4/24 1050-1100 福徳岡ノ場付近から北東方向に幅約100mから200m、長さ約1.6kmの帯状に延びる乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2007/ 4/23 1210-1245 福徳岡ノ場付近に於いて、中心部半径約30mが黄土色、その外側半径約100mは乳白色、その周辺部は黄緑の変色水を視認した。 上記変色水から南東方向へ幅約200mから1000m、長さ約6kmの帯状に延びる黄緑色の変色水を視認した。なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2007/ 4/16 1416-1425 福徳岡ノ場付近から南西方向に幅約100m、長さ約2000mの帯状の乳白色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2007/ 3/20 1325-1337 福徳岡ノ場付近では、湧出痕を伴い、そこから南南東方向へ、幅約100m、長さ約2000mに延びる乳白色から黄緑色の変色水を視認した。 海上保安庁
2007/ 2/19 1113 福徳岡ノ場付近では湧出痕を伴い、そこから北西方向へ幅約500m、長さ約500mに延びる乳白色から緑色及び茶褐色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2007/ 2/ 1 1430 福徳岡ノ場から南南東方向の帯状に延びる乳白色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2007/ 1/23 0845-0955 福徳岡ノ場付近には直径約50mの湧出痕、そこから東方向に幅約500m長さ約2kmの帯状に延びる濃い乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上保安庁
2007/ 1/19 1108 福徳岡ノ場から北西方向幅約500m、長さ約1500mの黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/12/11 1135-1218 福徳岡ノ場から湧出する黄緑色の変色水及びそこから西北西方向幅約2000m、長さ約5500mの黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/11/21 1250 福徳岡ノ場から北西方向幅約400m、長さ約3kmのコバルトブルーの変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/11/15 1136 福徳岡ノ場から西方向へ幅約50m、長さ約2000mに延びる黄緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/10/27 1319 変色水を認めず。 海上自衛隊
2006/10/ 4 1300-1308 福徳岡ノ場を中心として、中心付近が黄土色、そこから東南東方向に幅約200m、長さ約1700mの帯状に蛇行した緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物等を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 9/28 1200 福徳岡ノ場から南方向へ幅約100m、長さ200mに延びる淡い緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/ 9/13 1310-1315 福徳岡ノ場を中心として、中心付近が直径約50mの茶褐色、そこから東北東方向に幅約50m、長さ約100mの乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 8/25 1139 変色水を認めず。 海上自衛隊
2006/ 8/25 1305-1320 福徳岡ノ場を中心として、半径約50mの海域に中心付近が゙黄褐色、周辺が乳白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 7/26 0915-0920 福徳岡ノ場を中心として、西方へ幅約200m、長さ約200mに延びる乳白色の変色水を視認した。 また、付近に浮遊物を認めた。 海上自衛隊
2006/ 7/10 1132-1155 福徳岡ノ場から南西方向、約1kmに延びる緑色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/ 6/29 0810-0815 福徳岡ノ場から東方約1kmの間、帯状に延びる青白色の変色水を視認した。 なお、付近に浮遊物を認めず。 海上自衛隊
2006/ 6/20 1055-1334 変色水を認めず。 海上自衛隊
2006/ 6/ 4 1335-1345 福徳岡ノ場付近において直径約20メートルの薄い青緑色の変色水を視認した。周辺海域に、浮流物や湧出を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 5/ 9 1055-1219 福徳岡ノ場から南西ヘ幅約100m、長さ約300mの緑色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2006/ 4/26 1125-1140 福徳岡ノ場を中心として半径約50mの海域に青みがかった乳白色の変色水を視認した。 同海域の北西には弧を描くように数個の長さ約100m、幅約0.5mの筋状の白い浮遊物を視認した。 熱画像では、海面上に温度の高い箇所は認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 4/25 1347-1407 福徳岡ノ場を中心に半径約20mの薄い青色で゙その中心付近は青白色の変色水を視認した。 福徳岡ノ場の南側約500mの位置に北東方向に幅約1m長さ約50mの白色の浮遊物を視認した。 第三管区海上保安本部
2006/ 4/ 7 福徳岡ノ場を中心に半径約1,000mのごく薄い緑色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2006/ 3/15 1204-1219 湧出点から西方へ延びる長さ約6,000m、幅約500mの青白色変色水を視認した。 海上保安庁
2006/ 3/10 1300-1305 変色水を認めず。 第三管区海上保安本部
2006/ 2/23 1355-1405 福徳岡ノ場を中心とした半径約300mの範囲内に、薄い緑色変色水を視認した。なお、変色水の南端付近に東西に延びる筋状の幅約10m、長さ約300mの白色の浮遊物らしきものを視認した。(詳細は不明) 第三管区海上保安本部
2006/ 1/13 福徳岡ノ場から南西へ延びる幅約400m、長さ約3,000mの緑色変色水を視認した。 海上自衛隊
2006/ 1/ 2 1425-1435 福徳岡ノ場から東へ延びる長さ約1,000m、幅約50mの薄い緑色変色水を視認した。付近に浮流物を認めず。 第三管区海上保安本部
2005/12/22 福徳岡ノ場から東南東へ延びる幅約100m、長さ約5,000mの青緑色変色水を視認した。 海上自衛隊
2005/12/12 1350-1400 福徳岡ノ場から西南西へ延びる長さ約3500m、幅約100mの淡い水色の変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2005/11/28 1302-1310 福徳岡ノ場の2ヶ所で変色水を視認した。1ヶ所は、湧出点付近が青緑色で周囲が青白色の福徳岡ノ場から南に延びる幅約1,000m、長さ約3,000mの変色水であった。もう1ヶ所は、前述の変色水の西側にあり、南に延びる長さ約1,000m、幅約300mの黄緑色変色水であった。 海上保安庁
2005/10/26 1115-1125 変色水及び浮遊物を認めず。 第三管区海上保安本部
2005/10/ 3 1330-1345 福徳岡ノ場から東へ延びる長さ約300m最大幅約50mの青白色変色水を視認した。 第三管区海上保安本部
2005/ 9/15 福徳岡ノ場から南西へ長さ約300m、幅約50mの緑色の変色水を視認した。なお、同海域周辺に白っぽい浮遊物(赤潮?)が筋状に広がっているのを視認した。 海上自衛隊
2005/ 9/11 1325-1345 福徳岡ノ場から西へ広がる長さ約2.5海里、最大幅約500mの緑がかった黄土色の変色水を視認した。なお、同海域周辺には噴煙や浮遊物などを認めず。 第三管区海上保安本部
2005/ 7/21 1405-1430 N 24-17.3 E141-29.1 を中心として半径500m内に黄緑色変色水を視認した。 海上保安庁
2005/ 7/20 1240-1310 N 24-17.3 E141-28.6 を中心として、半径0.5海里内に黄緑色変色水を視認した。また、変色水の北側に北西方向に帯状にのびる長さ約1,000mの浮遊物を視認した。 海上保安庁
2005/ 7/17 1115-1135 福徳岡ノ場から北東へ断片的に伸びる長さ約1海里、幅約30〜50mの青色及び緑色の変色帯を視認した。なお、変色帯の周囲に突出した岩や浮遊物等を認めず。 第三管区海上保安本部
2005/ 7/15 福徳岡ノ場付近から南東方向に延びる長さ約1,000m、幅約300mのライトグリーンの変色水を視認した。また、湧出を伴う火山活動及び浮遊物は認められなかった。 海上自衛隊
2005/ 7/ 5 1215-1300 福徳岡ノ場付近から南方向へ幅約600m、長さ約800mの黄緑色変色水を認めた。 この変色水は定期観測時に認められるものと同程度のものである。 また、変色水の北側海域には薄茶色の浮遊物が、筋状となって点在している。なお観測中、水蒸気及び噴煙は認めず。 一昨日(7/3)の状況と比べると、活動は沈静化しつつある。 海上保安庁
2005/ 7/ 4 1225-1335 昨日の火口付近に変色水の湧出は認められない。 福徳岡ノ場付近の海面には、南南西方向へ長さ約3700m、幅約300mの白っぽい緑色の変色水を認めた。 南硫黄島北東端から沖合約1000m付近に沿岸部に沿って、長さ約1000m、幅約200mの黄緑色の変色水を認めた。 南硫黄島の南東方約7400m付近から北方向へ長さ約2800m、幅約200mの黄緑色の変色水を認めた。 南硫黄島を中心として、半径約9000m内に薄茶色の漂流物を認めた。 海上保安庁
2005/ 7/ 3 1110-1250 福徳岡ノ場の海面には、多数の岩のようなものが海面上に浮遊しており、それぞれが水蒸気を上げている。この岩のようなものは、福徳岡ノ場の位置を西端として東へ伸びている。その周辺は、オレンジがかった茶色の変色水域(長さ約1000m)がある。 調査中の11時35分に福徳岡ノ場の西端付近では、海底から灰色の泥水のようなものが湧き出るのを認めた(その後も不定期に湧き出す現象あり)。 海上保安庁
2005/ 7/ 3 0450-0525 4時50分〜5時25分までの調査では、大規模な水柱は上がっておらず、海底から水蒸気がボコボコ湧き出しているのを視認した。今までなかった場所に海面から30ヵ所くらい岩(大きさ1〜2m、高さ1m弱程度)が出てきており、煙(水蒸気)が出ているのを視認した。周辺に軽石らしき浮遊物があるのを視認した。 海上自衛隊
2005/ 7/ 2 1745,1902-1922 硫黄島の自衛隊員が17時45分頃、福徳岡ノ場周辺で海底火山の噴火らしき高さ100m以上の水柱を見たとの目撃情報あり。19時02分〜22分までの調査の結果、半径約50〜100m、高さ約1,000mの連続的な水蒸気の噴出を視認した。中心付近では時々赤い火花のようなものを視認した。噴出点から南東方向へ幅約100m、長さ約300mの海面を茶色っぽい浮遊物が覆っているのを視認した。 海上自衛隊
2005/ 5/18 福徳岡ノ場付近から北方に帯状に延びる幅約700m、長さ約9,000mの薄い緑色変色水を視認した。 海上自衛隊
2005/ 3/ 9 0925-0949 福徳岡ノ場付近から南に延びる幅約300m、長さ約1,500mノ黄緑色変色水を視認した。また、黄緑色変色水の南側約500mに東西に延びる幅約150m、長さ約1,000mの薄い緑色変色水を視認した。 海上保安庁
2005/ 2/ 1 1410-1420 福徳岡ノ場から南東方向へ延びる長さ約500m、幅約150mの黄褐色変色水を視認した。付近に浮流物を認めず。 海上保安庁
2005/ 1/21 福徳岡ノ場付近から南東へのびる幅約50m、長さ約1,000mの薄い青色変色水を視認した。 海上自衛隊
2004/11/24 N24-17,E141-29の地点から西北西にのびる幅約300m、長さ約2,000mの緑色変色水を視認した。 海上自衛隊
2004/10/13 1010-1028 N 24-17,E 141-29 の地点から南東にのびる幅約300m、長さ約2,000mの黄緑色変色水を視認した。また、変色水に沿って海面に幅約50m、長さ約500mの範囲に白い浮遊物が筋状に点在しているのを確認した。 海上保安庁
2004/10/12 1527-1541 N 24-17,E 141-29 の地点から北北東にのびる幅約300m、長さ約2,000mの黄緑色変色水を視認した。 海上保安庁
2004/10/10 N24-17,E141-29の地点から北東方向に幅約100m、長さ約2,500mの薄い緑色変色水を視認した。 海上自衛隊
2004/ 9/21 N24-17,E141-29を中心に半径約1海里の緑色変色水域を視認した。 海上自衛隊
2004/ 9/ 4 1325-1335 N24-17.0,E141-28.8から120度方向に長さ約100m、幅約20mの乳白色の変色水を水面下に視認した。付近に浮遊物を認めず。 海上保安庁
2004/ 8/16 N 24-17,E 141-29 の海域に半径約20mの淡緑色変色水域を視認した。 海上自衛隊
2004/ 6/21 福徳岡ノ場付近で幅1.5海里のS字に蛇行した薄い緑色変色水域及び円形(半径1,000ヤード)の薄い緑色変色水域を視認した。 海上自衛隊
2004/ 4/30 1300-1310 24-17.6N 141-28.9Eから040度方向へ長さ約1km、幅30-50m海面下に、わずかに黄緑色の変色水域を確認した。 付近に漂流物等認めず。 海上保安庁
2004/ 3/22 1520 湧出点から北東に延びる幅約50m〜100m、長さ約1kmの黄緑色から黄褐色に変化する変色水を視認した。その先には扇状に広がる長さ約3kmのごく薄い黄褐色変色水を視認した。 海上保安庁
2004/ 2/19 1113-1200 南硫黄島の北側にエメラルド色の変色水を視認した。 海上自衛隊
2004/ 1/26 1345-1405 福徳岡ノ場(24-16.7N、141-30.7E)から西北西に長さ約1Km、最大幅約150mの帯状にのびる薄い黄緑色変色水を視認した。 軽石等の浮遊物を認めず。 海上保安庁
2003/12/29 福徳岡ノ場(24-17.4N、141-29.0E)から北西に長さ約2Km、最大幅約100mの帯状にのびる薄い黄緑色変色水を視認した。 軽石等の浮遊物を認めず。 海上保安庁
2003/12/20 福徳岡ノ場(24-17.1N、141-29.2E)から西南西に長さ約8Km、最大幅約100mの帯状にのびる薄い黄緑色変色水を視認した。 軽石等の浮遊物を認めず。 海上保安庁
2003/11/29 噴出点(N24−17.2E141−28.5)から西北西方向へ約2マイル、蛇行して延びている変色水で、噴出点付近の幅約5m,西末端部の幅約500−800m、噴出点付近は白みがかった緑、末端部にいくに従い黄緑色となっている。 海上保安庁
2003/11/ 5 0845-0910 湧出点から北東にのびる幅約100m〜500m、長さ約1500mの乳白色から黄緑色に変化する変色水を視認した。 海上保安庁
2003/ 3/11 1025-1055 10時25分〜55分の間、湧出点から南方に延びる筋状の長さ約1kmの青白色の変色水とそれに続く南側に南東方向に長さ約3km幅約1kmの薄い黄緑色変色水を視認した。熱計測の結果、周辺海域の温度と変化認めず。 海上保安庁
2002/12/19 "変色域、24-20N,141-26Eに存在した。海水温度は海面から海底まで25.8℃で一定。音響測定は通常の海域よりノイズレベルが著しく高かった。" 海上自衛隊
2002/ 6/19 幅約45m、長さ450mで東北東方向(065°)にのびる薄黄緑色(原文:エメラルドグリーン)の変色水域を観測した。温度計測の結果約30m付近で他の場所より5℃高い温度を記録した。 海上自衛隊
2002/ 3/13 半径約50mの緑色の変色水域あり。 海上自衛隊
2002/ 3/ 1 "福徳岡ノ場から湧出し、東方向に幅約200m長さ約1,500mでのびる濃い黄緑色の変色水域を視認した。その変色水域から南に約500mの海域に幅約50m長さ約1,500mで東方向にのびる線状で青白色の変色水域を視認した。さらに線状変色水域の南東約1,500mの海域に幅約200m長さ約400mで東西方向が長径をなす楕円形の変色水域を視認した。またこれら3ヶ所の変色水域付近一帯に薄い黄緑色の変色水が認められた。熱計測の結果、変色水域と他の海面との間に顕著な温度変化はなかった。" 海上保安庁
2002/ 2/10 長さ1.5海里幅約100mで水温24℃の薄いエメラルドグリーンの変色水域あり。 海上自衛隊
2001/12/ 6 "福徳岡ノ場から100°方向に長さ約7,600mの深いエメラルドグリーンの変色水域を観測。" 海上自衛隊
2001/10/30 " 徳岡ノ場付近で東西方向に並んだ3点からそれぞれ長さ約3,000m幅約50mで南南西に伸びる3本の帯状の変色水域を観測した。変色水域の色は西から黄褐色、青白色、黄緑色であった。熱計測の結果は変色水域と付近海域とで温度変化はなかった。" 海上保安庁
2001/ 6/13 福徳岡ノ場で半径約450mの青色変色水を観測した。 海上自衛隊
2001/ 3/ 6 北緯24°17.3′,東経141°29.1′の位置にある青白色の湧出点を起点とする南東方向へ伸びる幅約50m長さ約2,000mの黄緑色の変色水域を観測した。 海上保安庁
2001/ 2/26 "N24-18.0,E141-28.5付近から南西方向に伸びる小規模の薄緑色の変色水域を観測した。" 海上自衛隊
2001/ 3/ 5 薄青白色の2ヶ所の湧出点を中心に幅約200m長さ約200mの濃黄緑色の変色水域を観測した。またその変色水の西南西に、幅約200m長さ約800mで西南西方向にひろがるの薄黄緑色の変色水を観測した。 海上保安庁
2001/ 2/16 N24−16.5,E141−30.1の海域において南北に伸びる幅約20m、長さ約90mの帯状で薄い黄緑色の変色水域を観測した。海水温25℃。 海上自衛隊
2000/12/25 青色から薄緑色に変化する東西方向に長さ約1kmの変色水域を観測した。 海上自衛隊
2000/10/31 N24-17.0,E141-29.0付近から幅約100m長さ約500mで北西方向へ帯状にのびる青白色及び黄緑色の変色水とその北西側に扇状に拡散する幅約800m長さ約2,000mのごく薄い変色水域を観測した。温度計測の結果変色水域と周辺海域との間で温度変化はなかった。 海上保安庁
2000/10/13 "変色水域あり。N24-17.2,E141-29.2の海域において北西から南西へのびる幅約150m、長さ約1,800mの帯状で緑色の変色水域を観測した。" 海上自衛隊
2000/ 8/17 変色域あり。 海上自衛隊
2000/ 7/26 南硫黄島から北へ3マイルを中心として長さ約900mの青白色の変色水域を確認した。 海上自衛隊
2000/ 2/18 やや薄い変色水域を認めた。 海上自衛隊
2000/ 1/26 0850-0857 26日08h50m〜08h57mの観測時には、噴出点より湧出した変色水は、青白色で北北西方向に延びながら幅約0.7Km、長さ約3kmにわたって延びているのを観測した。また噴出点西方に潮流の変化により取り残された薄黄緑色の変色水を観測した。さらに湧出点付近に乳白色の長さ0.5Kmの帯状浮遊物を観測した。 海上保安庁
2000/ 1/25 1445-1510 25日14h45m〜15h10mの観測時に東方向に幅約0.3Km、長さ約2Kmの薄黄緑色の変色水を観測した。 海上保安庁
1999/11/22 N24-17.09,E141-28.29を中心とする半径約650mの白色及び緑色の変色水域。 海上自衛隊
1999/ 9/ 8 "24-16.5N,141-29.5Eを湧出点とする幅約1,000m長さ約4,000mで北東方向へ扇状に伸びる黄緑色の変色水域が認められた。温度計測の結果、変色水域と周辺海域との間で温度変化はなかった。" 海上保安庁
1999/ 1/12 1430-1450 1430〜1450の観測では浅瀬の北側に長さ約200m、幅約100mの楕円形をした極薄い黄緑色の変色水を認めた。 海上保安庁
1998/12/16 1025-1035 1025〜1035の間観測した。南硫黄島北方の24°16.9′N、141°29.5′を起点として、030°方向へ幅30〜50m長さ約1マイルのかなり薄い緑色の変色水が認められた。南硫黄島東方には、変色水及び浮流物は認められなかった。 海上保安庁
1998/12/14 南硫黄島北方約1.5マイル付近に長さ約2マイル幅約50mの薄緑色の変色水を確認した。さらに南硫黄島東方約5マイル付近に半径約3マイルの薄緑色の変色水を観測した。それぞれ浮遊物は認められなかった。 海上自衛隊
1998/10/28 N24-17.1,E141-29.7を起点とし南西にのびる幅約100m、長さ約500mの薄い黄緑色の変色水を認めた。同変色水は、湾曲しさらに幅約30mで西側にのびている。また、湧出点の南東側に水深の浅い海底らしき箇所が認められた。 海上保安庁
1998/10/16 南硫黄島より060°1マイルにおいて、半径500ヤードの薄い緑色の変色水域を観測した。 海上自衛隊
1998/ 5/21 硫黄島より164°31マイル(福徳岡ノ場)において長さ200mの濃青から薄青及び薄緑色の変色水域を観測した。 海上自衛隊
1998/ 5/21 福徳岡ノ場の東1マイルに幅1マイルの青色の変色水域を観測した。 海上自衛隊
1998/ 2/27 "24°17.4N、141°29.2Eの地点から西方向(磁方位263°)に24°17.2N、141°27,9Eの地点まで約1.2マイル黄緑色の変色水が認められた。湧出点は3箇所あり、それぞれ青白い海底らしき箇所から間欠的に湧出していた。湧出点を確認するため、南硫黄島山頂と湧出点を直線上に飛行し各々の直上でGPS測位をした。山頂:24°13.9′、141°27.8′ 湧出点:24°17.2′、141°29.3′ 速度190ノット 所要時間:68.15秒 高度5,500フィート。" 海上保安庁
1998/ 2/16 長さ約1.9km、幅約340mのうすい黄緑色の変色水を認めた。 海上自衛隊
1998/ 1/22 東西方向へ長さ約3.6km、幅約910mの緑色の変色水を認めた。 海上自衛隊
1997/12/18 東西方向へ長さ約2.6kmの変色水を認めた。 海上自衛隊
1997/11/20 "N24-15.6,E141-27.1 の地点から北東方向にN24-17.4,E141-29.5の地点まで緑色の変色水が直線上に点在し、北東端に海底らしき白い箇所が存在した。" 海上保安庁
1997/11/18 "N24-18.0,E141-30.0 から330°方向へ長さ約3.7km,幅約300mの薄い緑色の変色水を認めた。" 海上自衛隊
1997/ 7/28 1130-1143 11h30m-11h43m水色の変色水を確認。機長所見「海底が透けて見えているようで、時間が経過しても形に変化はなかった。」 海上自衛隊
1997/ 5/16 1130-1146 11h30m-11h46m 長さ約250m、幅約50mの黄緑色の変色水が30度方向に湧出しているのを確認。 海上自衛隊
1997/ 5/ 1 1205-1235 "12h05m-12h35m N24-16.4,E141-28.7(南硫黄島山頂から10°約3M)付近に極めて小さな海底からの湧出が認められた。 湧出点付近に半径約100m程度の変色水(乳白色及び白濁した薄緑)が認められた。 湧出点から西へ約1M程に泡状の白いものが認められたが、泡なのか軽石等の浮遊物かの判定はできなかった。" 海上保安庁
1997/ 4/26 1215-1314 "12h15m-13h14m N24-16,E141-29で140°方向に長さ200m、幅100mの黄土色の変色水を確認。IRDSでは変色水域は周囲よりも水温がやや高い。" 海上自衛隊
1997/ 4/25 1040-1050 10h40m-10h50mの間観測したが、変色水及び浮流物を認めず。 海上保安庁
1997/ 4/23 0940-1000 "09h40m-10h00m N24-16,E141-28において300°方向に長さ1.6km、幅300mの薄い青緑色の変色水を確認。濃い土色の部分が数ヶ所存在する。" 海上自衛隊
1997/ 4/18 1120-1130 "11h20m-11h30m N24-17.5,E141-28.7から東へ長さ約500m、幅80mの海域が白濁していた。" 海上保安庁
1997/ 4/16 1205-1245 "12h05m-12h45m,N24-18.1,E141-30.5から140°方向に幅約80m、長さ約3kmの緑色の帯状の変色水を確認。基点から約500mの間の色が濃く、12h25m-12h36mの間に3ヶ所水面下で噴出し、白濁しているのを確認した。" 海上保安庁
1997/ 4/14 1122-1138 "11h22m-11h38m ,14h53m-15h00m 南硫黄島の北東に長さ3.7km,幅900mの緑色の変色水を確認。赤外温度計では変色水域は周囲よりも水温がやや低い。" 海上自衛隊
1997/ 3/26 1040-1318 10h40m-13h18m 南硫黄島から037度約5.2km地点に半径約460mの緑色の変色水を確認。赤外温度では変色水域は周囲よりも水温がやや低い 海上自衛隊
1997/ 3/11 0900-0920 09h00m-09h20m 変色水は前日よりも薄くあまりはっきりと確認できないが、湧出点で乳白色の変色水の湧出が確認できた。熱計測の結果、湧出点付近と周囲の水温に変化なし。 海上保安庁
1997/ 3/10 1535-1545 "15h35m-15h45m 南硫黄島山頂から016度3.9Mの地点から長さ2,600m、幅600mの薄緑色の変色水が220度方向に湧出しているのを確認。" 海上保安庁
1997/ 2/17 1115-1206 "11h15m-12h06m 南硫黄島から038度4Mの位置で長さ5,000m,幅560mの黄緑色の変色水を確認。" 海上自衛隊
1997/ 1/27 1116-1145 "11h16m-11h45m 長さ2,000m,幅100mの薄い緑色の変色水を確認。" 海上自衛隊
1996/12/16 1220 "12h20m,N24-17.2,E141-29.1の位置で幅約20m長さ約300mの濃い黄緑色の変色水を確認。" 海上保安庁
1996/12/12 1100-1110 11h00m-11h10m 福徳岡ノ場から220度方向へ幅約20m、長さ約300mの黄緑色の変色水を確認変色水は断続状態で所々白色の水域を認めた 海上保安庁
1996/12/ 9 1100-1133 "11h00m-11h33m N24-17,E141-29で直径約180mの黄緑色の変色水を確認。" 海上自衛隊
1996/10/15 135 "01h35m-02h30m,05h17m-05h30m N24-17,E141-29で半径3海里の緑色の変色を確認。" 海上自衛隊
1996/ 9/18 1116 "11h16m 24-18N,141-30E(福徳岡ノ場から北北東に2NM)に緑色変色水を確認。水温の異常は認められず。" 海上自衛隊
1996/ 9/ 6 1310 13h10m 南硫黄島から北北東約2.8Km地点から北東方向に黄緑色(一部黄褐色)の幅約50m、長さ約150mの変色水域及び湧出点から北東方向約1.9Kmの地点に幅約300m、長さ約500mの薄緑色の変色水域を確認。 海上保安庁
1996/ 7/18 1125-1440 11h25m〜14h40m福徳岡ノ場において海底が視認できた。 海上自衛隊
1996/ 7/ 5 1020-1040 10h20m〜1040m南硫黄島から真方位10度約3海里付近で極浅い海底部分(従来からの湧出点)が3ヶ所視認できるものの付近に変色水は認められない。極浅い海底は水深数メートルと思料され上空からは明るい青白色の色彩である。 海上保安庁
1996/ 5/10 1330-1350 13h30m〜13h50m南硫黄島山頂から真方位11度4.7海里の位置で海面下浅い海底から2−3個の直径約20mの白濁した黄褐色の変色水の湧出を確認。湧出点以外に変色水はない。 海上保安庁
1996/ 5/ 9 1325-1335 "13h25m〜13h35m南硫黄島から33度、3.5海里(GPS N24-16-50,E141-30)にやや濃い青色の変色水域と薄青色の変色水域が長さ約2Kmわたり湧出。" 海上自衛隊
1996/ 5/ 7 1305-1346 13h05m〜13h46m南硫黄島の北東約4.8Kmに緑色の変色水が長さ約5.6Kmにわたり広がっており観測中に乳白色の変色水の湧出部が出現したのを確認した。水温、磁気観測を実施したが、特異事象は見られない。 海上自衛隊
1996/ 4/30 1005-1115 10h05m〜11h15m変色水が2箇所から湧出している、湧出点1:南硫黄島山頂から真方位17度約4.8海里の位置で、黄緑色湧出部分と黄褐色の底泥(火山灰)と思われる懸濁物を確認、変色水帯の大きさは幅150m、長さ4.5Km湧出点2:南硫黄島から真方位43度約6.1海里の位置に、湧出点が3箇所あり、黄緑色の変色水が幅300m、長さ2.5Kmにわたり湧出あり。 海上保安庁
1996/ 4/16 1045-1446 10h45m〜14h46m 薄い緑色の変色水域と濃い緑色の変色水域があり、11h45mに濃い変色水域の中心において噴出現象を確認。水温観測では、噴出口はずっと等温であり、聴音は特異事象なし。(位置南硫黄島から1.5M) 海上自衛隊
1996/ 4/16 1125-1241 11h25m〜12h41m南硫黄島から北北東に2.7Kmの位置に濃い緑色変色水を確認。西方に広がっていた。11h25m黄褐色変色水の噴出を確認。 海上自衛隊
1996/ 4/12 1125-1235 11h25m〜12h35m 火山性の変色水を確認。南硫黄島山頂から真方位16度、約2.9海里付近に直径約20mの3-4個のかなり浅い海底からの湧出が認められ、長さ2.2海里、幅300mにおよんでいる。変色水の色は、黄緑色ないし、黄褐色であり、部分的に濃淡がある。4月4日観測時と比較し、変色水の色は薄い。 海上保安庁
1996/4/ 7 1007-1020 "10h07m〜10h20m N 24-17-30,E141-29-40(GPS)において、直径500mの薄い黄土色、直径600mの濃い黄土色、長さ2マイルの帯状の緑色の変色水域を確認した。" 海上自衛隊
1996/ 4/ 6 1243-1310 "12h43m〜13h10m N 24-16,E141-29において、直径15m程度のミルクコーヒー色をした噴出物が湧出しており、緑色の変色水が直径6Kmにわたって広がっている。" 海上自衛隊
1996/ 4/ 4 1330 "13h30m N24-18.2,E141-29.6、南硫黄島から12゜4.2マイルの位置で湧出し300゜方向へ濃い黄褐色の帯状となって約1.5マイル続いている。湧出点からは変色水が激しく湧出しているが、浮遊物等は確認出来ない。" 海上保安庁
1996/ 3/26 1129 "11h29mにN24-16,E141-29において、長さ2,000mにわたり、緑色の変色水域を確認、湧出点では黄緑〜茶色の変色水が湧出している。" 海上自衛隊
1996/ 1/23 1120-1140 11h20m〜11h40mの間調査を実施した結果、24-17.0N 141-29.0Eから70゜方向へ、長さ約1500m、幅約50mの極薄い黄緑色の変色水が認められた。熱計測の結果、変色水域と周辺水域に温度差は認められなかった。天候は晴、南西の風15kn、視程良好。 海上保安庁
1996/ 1/22 1435-1450 14h35m〜14h50mの間調査を実施した結果、24-17.1N 141-28.8Eから70゜方向へ、長さ約1500m、幅約300〜400mの黄緑色の変色水が認められた。そのうち北東側約1000mの部分は比較的濃い黄緑色を呈していた。 海上保安庁
1996/ 1/18 1135 11h35mに、24-16.7N 141-29.2E(南硫黄島から18°1.6海里)の点から北西方向に長さ300m、幅20〜30mの範囲内の極一部にやや薄い黄緑色の変色水が認められた。天候は晴、海上平穏、視程良好 海上保安庁
1996/ 1/12 1226 12h26mに24-17.7N、141-30.5Eを頂として、南へ一辺1Kmの三角形に拡散している黄緑色(一部茶褐色)の変色水が認められた。一部茶褐色については、観測者の話から、海底を視認したものと考えられる。天候晴、北北東の風15ノット、視程良好 海上保安庁
1996/ 1/11 南硫黄島から北東方向、約2マイルの地点から南東方向へ長さ100〜150mの緑色の変色水が認められた。 海上自衛隊
1995/12/26 1135-1200 11h35m〜12h00mの間、現場海域を調査した結果、24-17.6N、141-30.1Eから35°方向へ、幅10〜200m、長さ4.3マイルの帯状に、極薄い黄緑色の変色水が認められた。幅は、南西端側が、約10m、北端付近では100〜200mであった。天候曇、北西の風25ノット、視程20Kmであった。 海上保安庁
1995/12/21 南硫黄島から41゜方向、約2.5マイルに変色水が認められた。 海上自衛隊
1995/12/12 1055-1110 10h55m〜11h10mの間調査を実施した結果、24-17.0N、141-29.2Eから90°方向へ、幅50〜200m、長さ2.1マイルの帯状の、極薄い黄緑色の変色水が認められた。変色水域の末端は、前日と同様に海面と区別がつかないくらいに薄かった。 海上保安庁
1995/12/11 1005-1020 10h05m〜10h20mの調査の結果、24-17.8N、141-29.1E、24-17.8N、141-31.2E、24-19.4N、141-32.0E、24-19.4N、141-26.4E、24-18.2N、141-25.3Eで結ばれる線上に、幅約50〜100mで帯状に蛇行している極薄い黄緑色の変色水が認められた。天候晴、東風20ノット、視程良好 海上保安庁
1995/12/ 8 1145-1210 11h45m〜12h10mの調査の結果、変色域は24-16.0N、141-30.5E(南硫黄島山頂から磁方位42°3.6海里)から、幅約300〜400mの蛇行した帯状で113°方向に1〜3海里続いていた。色彩は、東端付近は海面の色と区別がつかなくなっていた。天候晴、北の風7ノット、視程良好 海上保安庁
1995/11/30 1245-1315 12h45m〜13h15mの調査の結果、南硫黄島から北東方向に約6海里に、幅約1海里で南方向に長さ約2海里の緑色の変色水が、約3海里に、北東−南西方向へ長さ約1海里の帯状に青色及び緑色の変色水が3本平行に並んで延びているのが認められた。 海上自衛隊
1995/11/28 1120-1210 11h20m〜12h10mの調査の結果、27-16.6N、141-36.6Nを中心に半径250mの薄い黄緑色の変色水が認められ、そこから24-17.0N、141-33.2Eまで、幅約100m上で帯状に延びていた。 海上保安庁
1995/11/27 1215-1245 "12h15m〜12h45mの調査の結果、27-17N,141-28Eに幅約1海里で南東方向に長さ約2海里、24-17N141-33Eに直径約1海里の緑色変色水がそれぞれ認められた。" 海上自衛隊
1995/11/25 1158-1228 11h58m〜12h28mの調査の結果、24-16N 、141-29Eに黄緑色の変色水を認めた。大きさは、北東端が幅約100m南西端が幅約300〜400m、南西方向に約1000mの長さであった。付近、天候晴、北西の風30ノット、視程5Km 海上保安庁
1995/11/21 11251430 "11h25mころ、24-16N,141-29Eに緑色の変色水を視認した。大きさは半径100m、北東方向に300mほど流れていた。また、14h30mには、変色域は半径1,000mに拡散し、色は薄くなっていた。AXBTの観測では、変色域と周辺海域との鉛直温度勾配に変化はなかった。" 海上自衛隊
1994/ 7/28 変色水、温度の異常を認めず。南硫黄島の北北西岸に濃い黄褐色変色水が、北東岸に薄い黄緑色変色水が認められた。 海上保安庁
1993/ 9/ 9 緑色の変色水が認められた。 海上保安庁
1993/ 3/10 "東西700m,南北400mの緑色の変色水が認められた。" 海上自衛隊
1993/ 2/17 直径約30mの青白色変色水を認めた。その付近に浮遊物は認められなかった。 海上保安庁
1993/ 2/15 変色水が認められた。 海上自衛隊
1992/12/14 幅約70m、長さ約600m、方位030の緑色の変色水域。 海上自衛隊
1992/11/18 半径3〜5mの明るい青色変色水が湧き出ている様に見えた。漂流中の軽石を採取した。 海上保安庁
1992/11/12 青白色及び淡緑色の変色水を認めた。軽石の浮遊は数マイルの範囲に広がっていた。 産経新聞社機
1992/11/12 青白色及び淡緑色の変色水が認められたが、ガスの噴出、海面の盛り上がり等は認められなかった。 海上保安庁
1992/11/11 変色水及び軽石の浮遊を認めた。 読売新聞社機
1992/11/10 南硫黄島北東2〜3マイルの海域において噴煙及び黒煙が発生しているのを視認。 漁船
1992/11/10 変色水が扇型に広がっており、南端に湧出点がみられた。噴煙、黒煙は認められないが、湧出点より多量の変色水及び茶褐色の噴出物を出していた。 海上保安庁
1992/11/10 軽石の浮遊を認めた。 朝日新聞社機
1992/ 9/11 緑色の変色水域あり。 海上自衛隊
1992/ 8/ 6 長さ約2Km、幅約0.5Kmの緑色の変色水が認められた。 海上保安庁
1992/ 6/ 6 0600−0700 6時〜7時頃にかけて高さ40〜50mの白い水柱を噴上げる小規模の現象が見られた。 第15住吉丸
1991/ 9/30 緑がかった変色水域を視認。 海上自衛隊
1991/ 7/19 変色水域あり。薄い青色、湧出点は認められず。 海上自衛隊
1991/ 2/ 6 南北900m、東西2.3Kmのコバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1991/10/18 変色海域あり。南北50〜150m、東西700m、緑色。 海上自衛隊
1990/11/20 変色海域あり。黄緑色。直径700m。くの字形。 海上自衛隊
1990/ 9/13 1142 変色海域あり。薄緑色。 海上自衛隊
1990/ 5/16 1124 変色海域あり。青色、34°方向。東西50m、南北30m。 海上自衛隊
1990/ 4/17 1310-1312 コバルトブルーの変色水、240°方向。長さ300m、幅100m。 海上自衛隊
1990/ 3/27 変色海域あり。緑色及び茶色。南北450m、東西1800m。 海上自衛隊
1990/ 2/20 1332 長さ7km、40度方向に流れる緑色の変色水を認めた。 海上自衛隊
1990/ 1/17 1317 変色海域あり。薄い黄褐色、長さ4.5M。 海上自衛隊
1989/11/17 1149 黄色の強い緑色の変色水。南硫黄島沖北西から南東にかけ帯状に流れる。 海上自衛隊
1989/10/20 1203-1213 西側180m、南北1.8Km、コバルトブルーの変色水あり。また、海底4箇所から泡が出ていた。 海上自衛隊
1989/ 9/13 1127 北西〜南東にかけ、薄緑の変色水あり、長さ270m、幅60m 海上自衛隊
1989/ 8/16 1147-1201 南東〜北西にかけ、緑色の変色水あり。長さ10Km、幅180m 海上自衛隊
1989/ 7/20 1132 変色海域あり。290°幅50m、長さ200m、黄緑色 海上自衛隊
1989/ 7/19 330°黄緑色の変色水あり、長さ200m、幅50m、海底らしき青点認める。 海上保安庁
1989/ 6/14 1343-1356 南南東方向、長さ400m、幅50m、コバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1989/ 5/ 9 0950-1005 南硫黄島の北東に緑色又同島西側に白い泡立ちがあり、そこから北西方向(170°)に帯状に淡い緑色の変色水あり。 海上自衛隊
1989/ 4/13 1122-1129 幅30m、長さ1000m、240°方向に流れるコバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1989/ 3/16 1140 緑黄色並びに鮮明な青色の変色水あり。 海上自衛隊
1989/ 2/23 1232-1248 縦1400m、横900m北側黄緑色、南側黄土色の変色水あり。 海上自衛隊
1989/ 1/12 1119-1130 南硫黄島から80°方向(N24-18、E141-28)長さ1400m、幅1000m色黄緑色の変色水あり。 海上自衛隊
1988/12/13 1143-1158 南硫黄島から60°方向に1〜6NMの長さで幅100mの変色水あり。 海上自衛隊
1988/10/25 1148-1158 南南西方向長さ1NM、幅300m、色コバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1988/ 9/15 1245-1300 変色海域あり。南北50m、東西2000m。 海上自衛隊
1988/ 8/12 1142-1152 変色(薄緑)海域あり。南北1000m、幅100m、北側青色、南側緑色 海上自衛隊
1988/ 7/21 1115-1120 変色(薄い)海域あり。直径約700mの円 海上自衛隊
1988/ 6/15 1210-1214 変色(薄い)海域あり。(南北100m、東西500m) 海上自衛隊
1988/ 5/12 変色海域あり(茶、緑、南北4000m、東西500m、東方向に2000m流出、カラーX2撮影1211〜1215) 海上自衛隊
1988/ 4/26 1122-1137 変色海域あり(南北500m、東西3NM)、 海上自衛隊
1988/ 3/11 1035-1325 変色水あり(緑、青)。 海上自衛隊
1988/ 1/27 1340 N24-28、E141-38の位置から西南西方向13〜15マイル付近(南硫黄島の北北西約10マイル)において、海底火山の爆発と思われる高さ約100mの噴煙を認めた。なお、13:40頃には、おさまりつつあった。 大船渡漁船
1988/ 1/27 1640 付近海域には上記現象が見られず、また、湧出点及び変色水等も認められなかった。 大船渡漁船
1987/12/16 1117-1135 緑色変色水 海上自衛隊
1987/11/11 1129-1140 淡緑色変色水が西北西へ幅約500m、長さ約7000mに流れる 海上自衛隊
1987/10/23 1156-1225 薄緑変色水が幅500〜2000m、長さ約6Mに存在する。 海上自衛隊
1987/ 9/17 934 淡緑色変色水あり。 海上自衛隊
1987/ 9/ 4 火が2〜3分見えたという漁業無線を傍受した。 気象庁火山室
1987/ 8/17 1532-1545 直径約3000mの変色水あり。この中に噴火点が2箇所あり。 海上自衛隊
1987/ 8/16 1343 直径約100mの紫色変色水と直径約300mの茶色変色水あり。硫黄臭あり。付近に浮遊物なし、水深11mを観測。 西日本汽船
1987/ 8/13 1146-1158 コバルトブルーの変色水が幅約10m、東西約4000mに存在する。 海上自衛隊
1987/ 8/ 1 0715 南硫黄島から330°約5マイルの点を中心に北西から南東方向に7月31日より、やや来い黄緑色変色水が約2マイルに亘って流出している。南硫黄島から330°約6マイルの地点を中心に南北方向にやや薄い緑色の変色水が約3マイル流れている。 海上自衛隊
1987/ 8/ 1 1710 福徳岡ノ場を中心とする半径約5マイルの周円を調査したが、福徳岡ノ場に緑色変色水をみとめたほかは、変色水、軽石等は認められない。 海上保安庁
1987/ 7/30 濃い緑色変色水が認められるが浅瀬は見えない。変色水は幅500〜2000m、東へ約5マイル流れており、その中のところどころに筋状の茶色の浮遊物が認められた。なお、変色水湧出箇所の判別は困難である。 海上保安庁
1987/ 7/21 1140-1220 湧出点2点(青白色及び黄緑色変色水を放出)あり。これらの変色水が薄緑色となって幅500〜2000m、東南東へ約7マイル、帯状に存在。軽石も若干見られる。火山活動は7月17日と同程度、新島跡が視認できる。南硫黄島にも黄緑色変色水が見られる。温度差なない。 海上保安庁
1987/ 7/17 1240-1315 新島跡付近には黄緑色の変色水があり、これが薄い緑色となって東へ長さ約7マイル、幅30〜100mに帯状に存在している。軽石は変色水域の東端付近に存在する。白波等の異常現象は認められない。 海上保安庁
1987/ 7/16 0900-0930 変色水は幅約1000m長さ約2マイルに亘って存在し、ここに褐色の浮遊物が認められる。白波等の異常現象は認められない。 海上自衛隊
1987/ 7/15 1141-1233 黄緑色変色水と軽石とが東へ長さ約10マイル、幅約500mの間に断続的に存在している。南硫黄島付近にも黄緑色変色水と軽石とが認められる。変色水の湧出点付近には、約6分間隔で発生する直径100〜150mの円形の白波が見られ、白波発生時は白波から飛沫が空中に飛散っていた。なお、白波からは変色水及び軽石の放出は認められない。温度差はない。 海上保安庁
1987/ 7/14 1240 "10−15分間隔で海面が広く変色し,飛沫のようなものが10m位に噴上がっている。" 尾鷲船籍
1987/ 7/ 8 0821-0900 新島跡付近に乳白色変色水及び西北西へ長さ約8Km幅約500mの薄い黄緑色変色水あり。新島跡付近に一条の軽石が浮遊している。温度差はない。 海上保安庁
1987/ 7/ 8 1128-1140 新島跡付近に乳白色変色水及び西北西へ長さ約8Km幅約500mの薄い黄緑色変色水あり。新島跡付近に一条の軽石が浮遊している。温度差はない。 海上保安庁
1987/ 6/26 1435 南硫黄島北端から10°550mの地点から北へ長さ約1.5マイル幅約1マイルの薄緑色変色水あり。 海上自衛隊
1987/ 6/17 1149-1239 南硫黄島の北約2海里に長さ300〜500m、幅約50mの3本の青紫色変色水あり。南硫黄島の東約2海里に約2×2Kmの黄緑色変色水あり。上記青紫色変色水の南東側から上記黄緑色変色水に向かって流れている黄緑色変色水あり。 海上自衛隊
1987/ 5/12 1123-1159 東西約7000m、南北約2000mの茶緑色変色水。磁気変化あり。 海上自衛隊
1987/ 4/14 1124-1134 東西約3000m、南北約50mの緑色変色水。 海上自衛隊
1987/ 3/17 1120 半径約500mの緑色変色水。磁気変化大。 海上自衛隊
1987/ 2/18 1306 300°方向に長さ500m、幅70mの緑色変色水あり。 海上自衛隊
1987/ 1/13 0930-0950 150°方向へ幅約300m、長さ5600mの黄緑色の変色水。 海上自衛隊
1986/12/15 1134-1145 緑色の変色水が東へ3Km流出、南北方向最大幅1.5Km。 海上自衛隊
1986/11/11 1233 240°方向に幅約1マイル、長さ約4マイルの変色水。 海上自衛隊
1986/10/15 1155-1202 東西200m、南北100mの変色水あり。 海上自衛隊
1986/10/15 1344-1345 再度観測したが、1155〜1202の観測と同じ変化は見られなかった。 海上自衛隊
1986/ 9/ 4 1147 薄い緑色の噴出口と思われる。直径50mの変色水域を視認した。 海上自衛隊
1986/ 9/ 4 1421 再度の観測時には、1147時の変色水域は視認できず。僅かな緑色の変色水を視認した。 海上自衛隊
1986/ 8/23 1431-1438 直径1.4マイルの淡いブルーの変色海域あり。 海上自衛隊
1986/ 8/ 6 白波のみ確認。火山活動なし。 海上自衛隊
1986/ 8/ 5 白波のみ確認。火山活動なし。 海上自衛隊
1986/ 7/ 9 0756-0822 淡い緑黄色及び青白色の変色水が北東方向へ流れ幅約200m長さ約1000m流れている。なお、淡い緑黄色の変色水の湧出点は2箇所あり。淡い青白色は1箇所である。 海上保安庁
1986/ 7/ 9 1100-1159 前日に近い状態であるが、やや活発化した。 海上保安庁
1986/ 7/ 8 1140 幅30m、長さ150mの変色水が130°方向に流れている。中央部付近は白波と思われる。 海上自衛隊
1986/ 6/18 変色海域約2000m。磁気変化雑音大。 海上自衛隊
1986/ 5/19 変色海域約2000m。 海上自衛隊
1986/ 4/16 1139-1145 新島は全没した。変色水は南東方向へ流れている。 海上自衛隊
1986/ 4/ 7 1000-1120 変色海域約2000m。 海上保安庁
1986/ 3/28 0901-0918 南北300m東西約100mの範囲にさかんに白波がたっており、その中の南側の波の合間から直径約30mの砂地がたまに確認できる。変色域は70°方向に長さ1マイルの青緑色をしている。 海上自衛隊
1986/ 3/26 1128-1133 直径10mの円形陸地が波で見え隠れしている変色域は陸地から北方2000m、東方1000m 海上自衛隊
1986/ 3/26 1327-1355 観測時は低潮時に相当するが海面より数10cm露出し、その大きさは一辺約10数mの略四角の陸地が見られ、各波毎に殆ど洗われている。陸地の色は海水で濡れて黒色に見える。波浪礁は島から北北西に約200m延びており、その北に断続的に3箇所程小さな波浪礁が見られ、時には波頭数mになることがある。海底の状況は北北西に200〜300m浅い海底が延びており、中には黄色を呈した岩塊上の物も認められる。変色水は島の南東側に約1Km幅200mに亘り、黄緑色を呈していた。島の北東方に約1.5Kmに亘り、南東側より薄い変色水が認められ、その先端は名南東に湾曲していた。軽石流は島から南東方向に約1〜2Km 離れた所に極僅かいくつかの筋状になって認められた。マルチバンドカメラによる撮影を実施した。小坂教授の所見としては、島は3月9日の状況に比べ、やや小さくなっているが大差なく、この状態になったからの海触が鈍ってきているかのように思われる。これは海面下にやや固い部分があるのではないかと思われる。完全な水没までには、なお、時間がかかりそうである。 海上保安庁
1986/ 3/24 0745-0755 殆ど波に覆われて見えないが、波が引いた時微かに黒っぽい砂地(約30×40m)が確認できる。噴煙はなし。変色水は若干の黄土色の濁りが東側に1〜1.5Km 流れている。 海上自衛隊
1986/ 3/22 0945-0951 波の状況によっては、島は全没する。変色水は少しの濁りが東方向へ長さ約1000m幅約300mに亘って見られる。 海上自衛隊
1986/ 3/18 1125-1135 南北約60m、東西約50mのそらまめ形の島である。噴煙なし。島の周辺が変色している。 海上自衛隊
1986/ 3/17 1515-1545 約40m×50mの砂地が見える。波がかかると約半分になる。噴煙はなし。周囲に少し濁りがあるが大きな帯状のものはなし。 海上自衛隊
1986/ 3/14 0800-0810 170°350°を長軸とする楕円形の島であり、波は穏やかである。長径約50〜60m、短径約20m、噴煙なし。新島から東方へ約2マイル、幅約100〜150mに黄緑色の変色水がある。 海上自衛隊
1986/ 3/13 1316-1340 前回(3.12)の状況と変わらず(ほぼ円形半径約60〜70m)噴煙なし。幅約500mの変色海面あり。 海上自衛隊
1986/ 3/12 1500-1510 前回(3.10)とほぼ同様であったが、形状はやや丸みを帯びている。 海上自衛隊
1986/ 3/10 0751-0803 約60mの島が波の合間から時々見える。海面が新島の西側から南西に約2マイル青緑色に変化している。 海上自衛隊
1986/ 3/ 9 0853-0948 前回(3.8)の観測より島は一回り小さくなっている。 海上自衛隊
1986/ 3/ 9 1255-1340 島の形状は観測時の1255〜1340には干潮時より約1時間経過しており、この地区における基準面0.65mを考慮すれば、この時刻における島の高さ(約1m)は、H.W.Lを僅かに上回っており、高さと干出の分れ目である。従って、島は現時点では殆ど水没しかかっているといえよう。島の長さは写真測定の結果、最大で南北約80〜90m、東西約30mの南に太く北に細い「鯨の背中」状のなだらかな砂地で、一波ごとに島全体が洗われ、黒い色を呈している。波浪礁は島から北へ約300m幅約140mに広がっており、依然として新島の痕は依然として浅いことを示している。なお、報告された水中の柱は視認できなかった。変色水の噴出口は現在の島の位置とこの島の北東約700〜800m離れた場所との2箇所にあり黄緑色乃至黄褐色の変色水を海中から放出していた。この変色水は、その西方で合体され幅700〜800m長さ約1マイルに亘って、西方に流されていた。噴出状況は、やや活発であった。軽石流は極めて少なく南方約1Km に条の細い軽石流が認められた。小坂教授の所見>イ.島は殆ど水没しかかっており、その消滅は時間の問題である。ロ.変色水の噴出は前回及び前々回の観測時より、かなり活発化しており今後の海中に於ける噴火活動に注意する必要がある。ハ.付近海域には現在海面上に露出した島の面積の数倍に及ぶ波浪礁が認められ、これは広い範囲に亘って浅海域の存在が予想されるので、今後の島の沈降、海底地形の変化を厳重に監視する必要がある。 海上保安庁
1986/ 3/ 8 0745-0845 新島が現れて波が引いた時に長さ60mの砂が見える。周辺に白波と濁りを認めた。 海上自衛隊
1986/ 3/ 6 1350-1435 新島の状況は島の南北約180m中央部の東西の幅約80mの北に細い茄子形になった。島の上面は平面的であり、高さ数m中央部は乾燥して灰白色を呈している。東側のオーバーハングした海蝕崖を成しており、西側はなだらかな砂浜である。波浪礁は島の北部から北北東に向かって約200m延びており、その位置では水面下に岩礁も見られ、波浪が高く上がるの認められた。噴火の状況は水面下で引続き弱い噴火活動が続いており、島の北北東約500mの海中噴出口と思われる所から黄緑色の変色水を放出しており、また、島の南端から南東に向け長さ約300〜400mの変色水が認められる。軽石流は島の南西海岸から南東へ向かって約3Km まで筋状に流れているがその量は多くない。黄緑色の変色水が島から北東及び南東へ約2〜3Km 延びており、その幅80〜100mである。新島の海面上での活動は依然として休止のままであり、海面下での活動もその噴火位置を買えながら除除に衰えつつある。現段階では活動全体が静穏な状態といえる。又、新島の侵食による縮小は、やや緩慢であると思われる。これは主として海象の比較的穏やかな為ではないかと思われる。マルチバンドカメラによる撮影を行った。 海上保安庁
1986/ 3/ 4 0808-0852 新島は少しづづ小さくなっている。海面の状況は周辺に白波がたっていて若干の濁りがある。火山活動は認められない。島の大きさは255m×100mである。 海上自衛隊
1986/ 2/28 1020-1030 新島は小さくなっている。特に北側の侵食が激しい。島の大きさは、300m×100mである。島の砂が波により島の周りに流出している。 海上自衛隊
1986/ 2/26 0900-0930 島の形状は、南北約250m東西約170mの楕円形でなだらかなお盆をふせた形状であり垂直に切立った所はなくなっており、最も高い所で3〜4mと思われる。噴火口の位置は島の北端から北北東約500mに薄白水の変色水(噴火口と思われる)があり、120°方向へ幅約10m長さ約200m流れている。変色水域は新島の周り約200m内に薄い褐色の変色水が取囲み、これより120°方向へ次第に薄くなりながら幅約1000m、長さ約3マイル続いている。軽石流は変色水域の南側部分に沿って、幅1〜3m長さ、数十m程度の流れが断続して見られた。噴火蒸気の噴出等の火山活動はない。VTR、35mmカラー写真、ポラロイド写真撮影。新島南側約50mで変色水を採取。 海上保安庁
1986/ 2/26 1300-1400 新島北端から北約300mの浅瀬に波の状況により、時々、頭を出す岩を認めた。色彩、黄土色、直径約3mの柱石状で上端は丸くなっている。なお、硫黄島付近の海域の潮汐は、潮汐表によれば、次のとおりであり、午前の調査時は高潮時であり、視認できなかったものと思われる。潮時(潮高)0145(10)、0813(97)、1351(34)、1951(99)VTR、35mmカラー写真撮影 海上保安庁
1986/ 2/24 1344-1354 火山活動は認めず。島の南側が若干大きくなって、瓢箪形になっている。 海上自衛隊
1986/ 2/22 0915-0938 火山活動は認めず。変色水は南南東に幅200m長さ約1マイル流出している。 海上自衛隊
1986/ 2/18 0600-0930 新島周辺(周囲4〜5海里)では変色水域は認められない。南硫黄島赤岩鼻約500m沖を起点とし南西方向長さ約5海里にいたり軽石群(幅5〜100m軽石の大きさ粉状〜最大30cm)が数条の帯状となって浮流しており、同島赤岩鼻から約2.5海里に至る間は密集し、その沖合いでは一部途切れ末端域では散乱している。現在、風浪により更に南西方向へ拡散・浮流中。新島の大きさは南北間約500m東西間約400m、周辺の水温は19.7〜21.4℃、浮流物採取済及び写真撮影済 海上保安庁
1986/ 2/18 島は侵食のため小さくなった。噴煙、海面変化はなし。噴火口付近は浅瀬のため白波がたっていた。 海上自衛隊
1986/ 2/14 1355-1425 海面上の活動は、全て休止し島は海蝕が更に進んでいる。一方、岩くずの移動により面積の増加している所もある。海中よりの変色水の噴出はなお盛んに行われているが火口位置は更に深くなっている。島の形状は前回調査時(1.29)より島の北側と南東端が削られ、岩くずの移動により南側に砂浜が張出し、南北に約400m、幅300mの北東側が欠けた食パンの形になっていた。東側海岸は海蝕崖が形成され、オーバーハングして、まもなく崩れそうである。これに対し、西及び南側海岸はなだらかな砂浜を形成し陸地に東南に向かって増えている。変色水は、島の北端から東北東側約500mのやや深い部分から流れ出し島の北北西方に流れ総範囲は長さ1Km 幅約500mまた南東側にも約1Km流れている。色は黄褐色ないし淡緑色である。軽石流は変色海域の北側及び南側に沿って、これと平行して南に向かって流動しており、量はきわめて僅かである。なお、南硫黄島、北、数10Km にも小規模な軽石流があった。 海上保安庁
1986/ 2/14 火山活動は認められない。コバルトブルーの幅2030mの変色水が北西方向に流出している。島の形状はほぼ台形である。 海上自衛隊
1986/ 2/12 1050 N20-54.5、E143-30を中心に半径7マイルに渡る海底火山のものと思われる褐色のこぶし大の軽石多数認める。測深するも4000m以浅異常なし。 丸の内汽船
1986/ 2/11 N23-18、E140-00〜N23-00、E144-00に至る間、帯状幅10〜100m、長さ100〜500mの軽石流、数条を確認した。 海上保安庁
1986/ 2/10 0900-0925 噴煙は全く認められない。薄い黄色の変色水が60°方向へ約1Km 流れている。島の形状はほぼ四角で40°方向から約200°方向(対角線)の船上の長さ約600m、340°方向から160°方向(対角線)の線上の長さ約600m、島の西北側は砂?(白く見える)。島の北側の岸線を東西に結んだ線上の西から1/3の所に段差あり。 海上自衛隊
1986/ 2/ 9 900 島の形状は南北約400m、東西約470mのほぼ長方形で北側は侵食され垂直に切立っているが他はなだらかな砂浜である。南側は砂の移動により広くなっている。噴火口は島の北端から北東約500mにあって、それより青白色の変色水が100°方向へ幅約20m、長さ約300m流されている。変色水は、島の周り約200m内に薄い褐色の水域があり、これから100°方向へ青緑色が次第に薄くなりながら幅約100m、長さ約5M 流れている。軽石流は、島の東端から130°方向へ幅200m、長さ約5Mの範囲内に断続して流れているが量は少ない。噴火、蒸気の噴出等の火山活動はない。新島南東側約500mで変色水採取。 海上保安庁
1986/ 2/ 7 1502-1517 噴火活動当は全く認められない。新島の形状は変化し、西側が張出している。変色域幅1000m、長1000m東方へ流出している。 海上自衛隊
1986/ 2/ 3 0937-0951 噴煙等を認められない。北西へ約1000m流出している変色水を認めた。 海上自衛隊
1986/ 2/ 1 0710-1140 島の形状南北約520m、東西約440m、形状不明。噴煙等認めず。変色水域、南硫黄島東岸付近から北東方向へ長さ約2M(幅約200m)、同地点から北北東へ長さ約9M幅約50〜300mの薄い黄緑色の変色水を認めた。変色水上に軽石流が存在し、南硫黄島から28°約12Mに達している。かすかに硫黄臭を感じる。 海上保安庁
1986/ 1/29 0840-0856 特に顕著な変化は見られない。島の形状、楕円形、大きさ長軸約700m、短軸約250m、高さ約7m、島の東側に黄土色及び淡青色の変色水が幅1500〜2500mに存在。噴煙なし。 海上自衛隊
1986/ 1/29 1257-1415 島の形状南北約600m、東西約450mの栗の形をしている。噴火口の位置、島の北端から北東約400mにあって、青白色及び褐色の変色水を間欠的に出している。変色水は、新島及び噴火口の周り約200mを緑色及び薄褐色の変色水が取巻いている。このうち、緑色及び薄褐色の変色水が約700m東へ約2M 幅約400mに散在。浮遊物(軽石流)新島南端から細い筋状となって新島から東南東へ幅約200m、長さ約2M、この地点から南は約1M点在、南硫黄島の東側海岸にも若干存在。 海上保安庁
1986/ 1/27 1130-1145 活発な活動は見られず。 海上自衛隊
1986/ 1/27 火山島消滅と推定。火山噴火予知連絡会は、27日の定例会合で今月27日に新島の形成が確認された福徳岡ノ場の火山活動について、「今後、火山活動が活発化しない限り、このまま島は侵食、沈下等により消滅に向かうものと推定される。」との下鶴大輔会長のコメントを発表した。
1986/ 1/26 0730-1100 噴煙等は全く認めず。新島東側から幅20〜50mの淡青色の変色水が蛇行してい東北東方約4Mまで達し、更に拡散して東方に延びている。火口付近の変色水の色は乳青色。浮遊物(軽石流)新島の東北東約3.5Mを中心とする半径3M以内に幅5〜10m、長さ50〜100mの軽石の帯状の塊が4箇所あり、東へ流れている。島の形状、北東及び北西の崖は顕著、侵食は進んでいる。北端付近の崖はオーバーハングしている。北西〜南東方向(長軸)長さ約600m、これと直角の方向、長さ約300m、楕円形で20日の型から小さくなっており、北〜西部の海岸線の後退が大きく、100〜200mに達している。島の高さ約10m、火口付近波浪の高まりや浪の折れが見られる。 海上保安庁
1986/ 1/26 1130−1150 島は周囲が波で流れ崖状になっていた。一部は侵食が進み、庇が突出たオーバーハング状態になっており、一時、長径700mあった島は約500mに縮んでいた。島の北東沖では、黄褐色の海水が湧出していた。この噴出口は23日に観測したときより沖に移動していた。噴出口は完全に海面下に沈んでいた。小坂教授メモ>島は南北両端が削れ、その分西へ約50m増加した。変色水の噴出口は東へ焼く100m移動した。変色水の海面温度は周りより約1℃高い程度。 朝日新聞(記事より)
1986/ 1/25 545 噴煙を認めず。島の東側は侵食により岸線が切立っているが西側はなだらかな傾斜をしている。 海上保安庁
1986/ 1/25 0715-1022 噴煙等を認めず。比較的明瞭な乳青色の変色水が新島北東端の火口付近ないしは東側に認められる。その一部は幅200〜500mで東方へ拡散している。新島の東側に軽石の漂流が見られた。小豆粒大の軽石が数m、幅数10mないしは数mの小さな帯状となっている。新島は中央部が1番高く数mの大きさの岩石を含む白色ないしは灰白色の岩石が散乱している。新島の北東端の火口付近に顕著な黒色の崖があり、砂を巻き込んだ大きな砕波が見られる。新島は北西方向約600m、北東方向約300mとなり、20日の観測と比して小さくなっている。 海上保安庁
1986/ 1/25 2200 N22-36、E142-50付近で長さ2〜3浬に渡り、軽石が南北に帯状に漂流しているのを認めた。軽石を揚収した。 宮城県水産高校
1986/ 1/24 900 噴火を認めず。新島から東南東約8.5Mそれから南方へ約3Mの間幅約300〜2000mの帯状で茶褐色から黄土色。新島の東約300mから東方へ幅約300m長さ約700mの帯状灰白色、浮遊物(軽石流)は新島から130°方向へ幅2〜10mの断続した帯状で長さ5M以上、黄土色。島の形状は22日と殆ど変わらず、東端から北端に見る海岸線の侵食が大きい。島全体が全般的に小さくなっているように思われる。 海上保安庁
1986/ 1/24 時刻不明 海面上に達する噴火・噴煙などの火山活動は休止しており、噴火口も完全に海面下に没していた。三日月型の陸地は長さ600m、幅約500m海面下の噴火口から変色水が湧き出している。 読売新聞(新聞記事より)
1986/ 1/23 900 変色水域幅1.5M、長さ約2Mまでは褐色、それからは黄土色で新島から130°方向。浮遊物幅2〜5mの断続した帯状新島から130°方向(長さ不明5M以上あると思われる)噴火を認めず。北東側の海岸線が風浪により最も侵食され垂直に切立っている。他は1月22日の観測に同じ。PH-8 海上保安庁
1986/ 1/23 1102-1150 噴火活動なし。黄土色の浮遊物が140°方向10M付近まで帯状に流れている。 海上自衛隊
1986/ 1/23 1300-1415 海面上の噴火は停止しているが、海面下の浅い所での活動は続いている。火口位置からは変色水の放出を続けている。変色水は淡緑色又は茶褐色(この地域)では平常より活発な色)で新島南方3M付近までの菱形区域に分布している。浮遊物(軽石流)は新島の両岸から南へ5Km以上延びている。(量は少ない)島の形状は、三日月型の南北両端が削られ、その長さ約500m、中央部の長さは約200m島の表面は灰白色の火山灰に覆われて平坦である。また侵食は島の南北端及び島の東側の南半分位に内側の大部分に顕著である。火口は新島の東側400mに直径約80mの海没火口が認められ、浅い所は波浪礁を呈している。火口と新島との間は沈降し変色水が充満している。 海上保安庁
1986/ 1/22 900 噴火等の火山活動は認められない。島の形状N24-17.6、E141-29.3を北西端とする三日月型(直径約500mの円型のうち、1,4象限を削り取った形高さ約10m)変色水は新島周辺及び新島から130°方向に幅1.5M、長さ約2Mの褐色から漸次黄土色に変わっている。浮遊物(軽石?)は新島から130°方向へ距離20Mの範囲内に幅100〜500mの断続した帯状に浮遊している。PH6-7N24-12.2E141-33.8にて火山灰、火山礫(3個)採取 海上保安庁
1986/ 1/22 1225-1310 噴火活動なし。変色水域あり。直径5Km の薄い茶色からコバルトブルー。 海上自衛隊
1986/ 1/22 1500 変色水、浮遊物(軽石流)は、本日0900の報告と変化は殆どない。新島南側岸線から約15mで変色水を採取した。(搭載ヘリによる)(N24-16.6、E141-29.2)新島の形状は東西約530m、南北約420mの楕円形で北東側が欠け落ちており、一見勾玉状に見える。新島の位置(オメガ)北端N24-17.0、E141-29.0東端N24-16.8、E141-29.3 海上保安庁
1986/ 1/21 間欠的に爆発し、白い噴煙と共に青白い閃光及び赤い火が認められる。 海上保安庁
1986/ 1/21 410 間欠的に爆発噴煙を上げている。 海上保安庁
1986/ 1/21 0800-0820 火口付近の陸地の範囲がやや広がり高さも盛上がっている感じがする。1〜2分間隔で小爆発(高さ約50m以下)を起こして、その都度、黒色の噴石等を噴上げている。 海上自衛隊
1986/ 1/21 803 島は昨日(20日)に比べて中央部付近が若干の高まりが感じられ北東の火口の食込みが更にはっきりした様に思われる。又、火口の東端付近に白波がたち、浅瀬を形成している模様である。拓洋は08:03に現場離脱 海上保安庁
1986/ 1/21 1158-1230 半月型の陸地は拡大し両先端も尖っている。12h23m昨日の大爆発火口から半月型の陸地寄りの海面で大爆発し、火炎は高度約1500mに達した。噴煙は高度約3000mに達し、100NM以遠からでも視認できた。 海上自衛隊
1986/ 1/21 1300-1510 噴火の間隔は5秒〜2分である。噴煙の高さ約300m、噴煙の色は黒及び茶黒色、幅は直径約700mで全島を覆っている。黄緑色の変色水が南西及び南に約2Km延び、一部は南硫黄島に達している。島の形状は直径約700mのほぼ円形の北東部が一部欠如した三日月型である。きわめて平坦で島全体が火山灰や軽いしに覆われた灰褐色をしており、溶岩流は認められない。軽石粒は小さいものから数mのものまであり、厚い層を成し、断続的に流れ南硫黄島にも漂着している。新島付近に漂流している大きな軽石は冷えきらず白煙を上げている。(新島の位置UPDATEN24-16.7、E141-29.5) 海上保安庁
1986/ 1/21 1600 噴煙の立ち昇るのが明確に視認出来る。(福徳岡ノ場北西40Mより) 海上保安庁
1986/ 1/21 火山活動中。 海上自衛隊
1986/ 1/21 火山活動中。 海上保安庁
1986/ 1/20 0440 N24-39、E141-33.5にてレーダーにより南硫黄島の松江埼の27°約2.6海里(N24-16.5、E141-29.8概位)に島らしき映像を1個確認した。 海上保安庁
1986/ 1/20 0550 同位置より灰色の噴煙があがり高さ2000mに達しているのを確認した。 海上保安庁
1986/ 1/20 0630 幅約1Km、高さ約15mの島が出来ており同島の北東端付近から幅約50mの噴煙が水柱とともに数10秒間隔で噴出を繰返し変色水(茶)は、ほぼ南東方向約2海里まで達している。 海上保安庁
1986/ 1/20 0700 噴煙の高さは、2000mに達している誕生したばかりの島は東西に約700m、幅の一番広い所で300m位あろうか。高さは15m位、噴出口から黒い岩石か火山弾のようなものが、2、3分おきに噴出している。周りの海面には夥しい水蒸気が盛上り沸騰しているように見える。火山灰が海面を茶色に変色させ、帯状になって約5Km離れた南硫黄島の付近まで流れていた。噴煙の端をよぎって旋廻するたびに強い硫黄臭が鼻をつく。 朝日新聞(新聞記事より)
1986/ 1/20 0700-1000 新島が形成され、北西ー南東方向に細長い、長さ約700m幅約500m高さ約15mである。(ベアリングによる測量)噴火は新島東端の海中にあり。(N24-17、E141-29概位)激しい黒色の噴石及び海水を噴上げている。その高さは、400〜500mに達し、径10数mの噴石の降下が見られる。・火口から大規模な白煙(水蒸気)が絶えず噴出しており、高さは約2000mに達している。・変色水は島の周辺及び島から北東方向に約12マイル以上に及んでいる。その色は、島の周辺で緑色、遠ざかるにつれて緑黄色から淡青色に変化している。なお、変色水は島の南西側にも見られる。・灰白色の軽石が変色水と共に漂流しており、広い所で幅数百m、長さ10数マイルに達している。軽石採取、採水 海上保安庁
1986/ 1/20 1115-1122 11h15m小爆発により黒煙が高さ約500mに噴出した後、急に黒煙及び白煙が小さくなったが、11h22m突然大爆発をし、黒煙と共に多数の噴石(最大10数m)を瞬時に高さ1200〜1300mまで噴出した。 海上保安庁
1986/ 1/20 1250-1400 "火口は島の東側にあり、そこから水蒸気性の白煙を盛んに噴出しており、東北東方向に流され高さ約3,000mに達している。定期的に小爆発を繰返し(3〜10分に1回)、黒煙を高さ約50m噴出している。変色水は現場からN24-28、E141-58に達し長さ約25マイル幅2〜3Kmの湾曲した帯状となって浮流しており、一部は南硫黄島沿岸に漂着している。" 海上保安庁
1986/ 1/20 1450-1550 噴出点から20分おきに高さ約1200〜1700mに達する黒煙と共に多数の噴石を噴出して大爆発を続けている。大噴出の前は噴煙が小さくなり突然に噴出する周期となっている。 海上保安庁
1986/ 1/20 1600-1740 黒煙及び噴石を伴い90回の爆発(高さ約100〜1000m)があり、更に完結的に活発な爆発が続いている。なお、日没後は黒煙の中に赤い火が視認される。 海上保安庁
1986/ 1/20 2000 間欠的に爆発し白い噴煙が高さ約1500mに達している。 海上保安庁
1986/ 1/19 1630 白い噴煙が高さ12000mまで上がっているのは認めた。噴煙はゆっくり流れている海上は靄があり視認は困難。 海上自衛隊
1986/ 1/19 白い噴煙を認めた。気象レーダーによれば噴煙の高さ約4000mに達している。 海上自衛隊
1985/12/23 直径1マイル薄い緑色の変色水を認めた。 海上自衛隊
1985/11/14 長さ約1浬、幅約100mの薄い黄緑の変色水を認めた。(湧出点?N24-15.8、E141-29.9)ヘリコプターの報告位置。 海上保安庁
1985/11/14 南硫黄島から66°2マイルの地点から南東へ2000ydに変色水あり。K海流による拡散と思われ活発ではない。 海上自衛隊
1985/10/17 南北500m東西100mのコバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1985/ 9/17 直径50mの乳白色の変色水あり。 海上自衛隊
1985/ 8/13 直径約400mの薄いコバルトブルーの変色水あり。 海上自衛隊
1985/ 6/14 200m×500mのコバルトブルーの変色水が北東方向に流れているのを認めた。 海上自衛隊
1985/ 5/14 直径200〜300mの薄い変色水あり。 海上自衛隊
1985/ 4/17 直径800mの緑白色、230°方向に4Km流出。 海上自衛隊
1985/ 3/15 1032 半径約100mのやや青色を帯びた乳白色の変色水あり。西の方向に流れている。 海上自衛隊
1985/ 2/14 1110 直径30mの乳白色の変色水あり。そこから長さ100mに亘り、緑色の変色水の流出が認められた。 海上自衛隊
1984/ 9/ 6 1513 直径150mの円状の乳白色海域。 海上自衛隊
1984/ 8/ 1 直径30〜50m程度の微弱な青白色が認められた。 海上保安庁
1984/ 6/ 9 1110-1125 210m×50mの楕円形の変色水 海上自衛隊
1984/ 5/18 1220-1228 コバルトの変色水、150m、写真撮影実施。 海上自衛隊
1984/ 4/23 1334ー1136、コバルトブルーの変色水域。10m×50m。 海上自衛隊
1984/ 4/ 6 1210 海面がボコボコし硫黄が吹いているため付近一帯で硫黄の臭いがしていた。泡が出ている状態で水柱等はない。また泡は2ヶ所から出ている。変色水は白っぽかった。 鰹漁船
1984/ 3/15 1327-1332 300°方向へ6000mの変色水あり。 海上自衛隊
1984/ 2/23 噴出点から長さ1500m幅200mの変色水を認める。 海上自衛隊
1984/ 1/30 緑色変色水。260°方向、長さ5000m。磁気変化あり。 海上自衛隊
1983/12/21 幅50ー100m、長さ2000mの乳白色変色水を認める。磁気変化あり。 海上自衛隊
1983/11/30 濃い緑色の変色水が080°方向へ3500m流れている。またそれから先9500mまで薄い変色水が見られた。 海上自衛隊
1983/ 7/20 500 きわめて薄い青白色変色水。50m×300m。1000、50m×100mの乳白色変色水のまわりに直径約500mの薄い青白色変色水。 海上保安庁
1983/ 6/16 直径30mの変色水。060°方向に200m、500m、900m離れて変色水域。大きさは漸減。900mの所から東に500mのところにも変色水域あり。 海上自衛隊
1983/ 3/15 直径80mの変色水あり。110°方向に300m流れている。 海上自衛隊
1983/ 3/ 3 1150 直径50mの青白色の湧出点と070°方向に幅100m、長さ1500mにわたり直径100mの円形状の薄い黄緑色の変色水が斑点状に並んでいた。 海上保安庁
1983/ 2/15 1240 直径150mの湧出点と幅300m、長さ1500mの乳白色の変色水域を認めた。湧出周期2分、硫向170°、目視で山頂らしきもの視認。 海上自衛隊
1983/ 2/ 2 変色水あり。北北東の方へ流れている。 日本航空
1983/ 1/14 直径50mの乳白色の湧出点あり。330°方向に700mの楕円状の変色水域あり。 海上自衛隊
1982/12/15 直径500mの円形状の乳白色変色水域。その南東側に変色水域に接し直径100mの円形状の白色の湧出点あり。 海上自衛隊
1982/11/17 変色水域あり。直径50m。 海上自衛隊
1982/10/13 直径200mの緑色、円型の変色水あり。これより北東方向に1マイル流れている。 海上自衛隊
1982/ 9/27 直径50mの変色水あり。 海上自衛隊
1982/ 8/20 コバルトブルーの変色海域あり。東西100m、南北10mの楕円型で西に流れている。 海上自衛隊
1982/ 7/13 630 淡青白色変色水あり。200m×500mの楕円形。 海上保安庁
1982/ 7/13 910 青白色ー緑青色の変色水あり。500m×1000mの楕円形。 海上保安庁
1982/ 7/13 コバルトブルーの変色水あり。100m×200mの楕円形で流下方向北東。 海上自衛隊
1982/ 6/22 薄い青白色の円形変色水あり。直径約1km。 海上保安庁
1982/ 6/16 変色水域あり。 海上自衛隊
1982/ 5/14 半径800mの薄い変色海域あり。 海上自衛隊
1982/ 4/16 薄い緑色の変色水。半径60m。流出方向150°に500m伸びる。 海上自衛隊
1982/ 4/ 2 前日(1982.4.1)とほぼ同様の状況。 海上保安庁
1982/ 4/ 1 断続的な白色変色水が認められた。幅30m、長さ1km、流出方向000°(マルチバンドカメラ、熱赤外温度計で撮影) 海上保安庁
1982/ 3/16 1205 南硫黄島から北2マイル付近に白色の2つの変色水あり。 海上自衛隊
1982/ 2/28 945 変色水3ヶ所を認む。 海上保安庁
1982/ 2/ 9 1200 中心から東側に1500m、幅30mの帯状の変色水。色の情報なし。 海上自衛隊
1982/ 1/19 1208 北西から南東に伸びる楕円形の乳白色の変色水。幅200m、長さ4000m。 海上自衛隊
1981/12/21 1208 薄水色の変色水域あり。東西3000m、南北500mの楕円形を呈す。東端から中央へ500m地点に直径100mの噴出点あり。 海上自衛隊
1981/ 9/17 薄い水色の変色水域あり。磁気変化あり。100mの円形地点から南へ逆三角形に2マイル。 海上自衛隊
1981/ 8/17 1137 変色海域あり。東西に伸びる楕円形。幅30m,長さ50m。色スカイブルー。 海上自衛隊
1981/ 7/22 変色海域あり。外周楕円の色は薄い青色幅500m長さ900m。その仲に緑青色の円形変色水域あり。一つは直径300m、他の三つは直径100m。4月20日の時より薄い。 海上自衛隊
1981/ 7/17 1035-1105 きわめて薄い変色水を認めるも次第に消滅する。 海上保安庁
1981/ 7/16 1530 青緑色の薄い変色水あり。幅100m長さ2000mの帯状。 海上保安庁
1981/ 4/20 1357 直径30mの円形変色水あり。青緑色。噴出点なし。 海上自衛隊
1981/ 3/16 160°方向に長さ1マイル幅400−500mの変色水。中心の半径200m。 海上自衛隊
1981/ 3/13 乳白色変色水。昨日と比べて規模はずっと小さい。 海上保安庁
1981/ 3/12 乳白色〜黄緑色変色水幅40ー60m長さ600ー700m少し離れて薄黄緑色変色水幅400ー500m長さ7ー8km。 海上保安庁
1981/ 2/20 1200 東側幅50m西側幅300m長さ3800mの乳白色変色水域を認める。 海上自衛隊
1981/ 2/12 920 長さ約1500m幅約200mの明るい黄緑色変色水を視認。変色水の東端の半径約50mが連続して噴出している模様。浮遊物認めず。 海上保安庁
1981/ 1/29 1020-1035 210°及び230°方向にそれぞれ2マイルに伸びる扇形。範囲内で変色水(白色、薄い緑色、緑色)を視認。この間に4回変色水の湧き上がりを観測。 海上保安庁
1981/ 1/ 9 1635 緑変色水視認。直径20−30m、その東、西、北方向にも約300m離れて同型のものあり。 海上自衛隊
1980/12/18 湧出点を頂点とし北東方向に縦横約1マイルの三角形状変色水。湧出点付近は乳白色で周囲は薄緑色。 海上自衛隊
1980/11/14 幅30m長さ100mの青緑色変色水が南北へ伸びている。 海上自衛隊
1980/ 7/14 幅150m長さ450mのグリーン変色水、湧出点なし。ソノブイによる水深100m。 海上自衛隊
1980/ 7/ 8 直径50〜60mの程のごく薄い緑色の変色水。 海上保安庁
1980/ 7/ 7 非常に薄い変色水。 海上保安庁
1980/ 6/16 幅50m長さ200mの変色海域、流れは北から南方向。 海上自衛隊
1980/ 5/12 変色海域直径100m。中心の大きさ直径20mで色は乳白色、周りの色はコバルトブルー、流れなし。ソノブイによる測深1100m、850m、640m。 海上自衛隊
1980/ 4/24 湧出点は直径30m、060°方向に幅40m、長さ500mに延びた変色水域あり。 海上自衛隊
1980/ 2/15 乳白色の変色水。幅400m×1.5マイル。 海上自衛隊
1979/12/12 乳白色の変色区域幅100m、長さ500m、流出方向360° 海上自衛隊
1979/11/ 8 半径1000mのコバルト色の変色水あり。 海上自衛隊
1979/10/25 薄い乳白色の変色区域幅100m長さ300m。流出方向210-030°表面水温28.4℃。 海上自衛隊
1979/ 9/13 1510 青みがかった乳白色の変色水が半径約1000mあり160°方向へ流れている。1520変色水が消滅した。変色水の存在時間約10分。 海上自衛隊
1979/ 9/ 9 緑色ー青色の変色水、南北に約1km、幅約500mの楕円形、減色しつつあり。 海上保安庁
1979/ 7/12 青色、扇形状の変色水、硫向は300°長さ3マイル、幅最大約1km。オメガによる測位N29−17,E141−29。 海上保安庁
1979/ 4/26 24−16,141−29、半径80m内に噴出点4ヶ所、色青緑色。 海上自衛隊
1979/ 3/27 噴出点直径約60ー80mの円状、淡青白色、変色水流域280ー290°。 文部省
1979/ 3/27 斑点状配列の変色水、長さ800mー1200m、山頂部水深約40m 東京水産大・東工大合同調査班
1979/ 2/ 8 直径50mの薄黄緑色変色水。帯状に北方向に長さ1000m幅50mで流出。 海上自衛隊
1979/ 1/24 噴出点直径150m長さ2000mのオタマジャクシ状変色水。最も幅の広い部分で200m。色は薄い乳白色。 海上自衛隊
1979/ 1/11 直径130mの白緑色の変色水。南硫黄島北北東5ー6km。噴出点の西約200m地点に別の変色点(或いは浅所)あり。←カラー航空写真から判読。 東洋航空
1978/12/14 半径50m茶褐色の噴出点、その外側090°方向に幅100m、長さ300mの緑色変色水。 海上自衛隊
1978/11/16 直径100m長さ2マイルの緑色変色水。 海上保安庁
1978/11/15 青ー黄緑色変色水。南硫黄島山頂から020°方向3マイル地点。 海上保安庁
1978/ 8/25 変色水半径200mの青色。 海上自衛隊
1978/ 6/28 青色極弱い変色水。幅50ー100m長さ濃い部分1km全体で2kmマルチ撮影。 海上保安庁
1978/ 5/25 820 0820淡青色変色水。30°210°の2方向幅50m長さ150m。 海上自衛隊
1978/ 4/13 色グリーン360°及び180°方向に幅100m長さ1マイルの変色水域。 海上自衛隊
1978/ 3/24 湧出点直径100m、色は白。変色水域乳白色で直径500m方向240°幅100m長さ2マイル、表面水温25℃。 海上自衛隊
1978/ 2/23 変色水域幅50m長さ200m薄緑色で東側へ伸びる。 海上自衛隊
1978/ 1/25 噴出点の大きさは直径約50mで白緑色、その周囲に緑色ー薄い緑色の変色水域。長さおよそ2マイル幅200ー300m。南硫黄島山頂から025°方向5マイルの地点。 海上保安庁
1978/ 1/24 直径200mの濃い乳白色変色水。340°方向変色域は薄い乳白色で340°方向に幅500m長さ3000m。 海上自衛隊
1978/ 1/10 直径200m磁気異常あり。変色水の幅300m長さ3マイル、300°方向、薄緑色。 海上自衛隊
1977/12/23 噴出点2ヶ所。幅100m、長さ1500m及び2000mの帯状のグリーン変色水。 海上自衛隊
1977/12/ 8 直径100mの変色水を周期的に作っている。 海上自衛隊
1977/11/25 直径70mのコバルトブルー、方向120°幅50m長さ2000m。 海上自衛隊
1977/11/15 直径70mの濃い乳白色、その周りはコバルトブルーの変色水。下から盛り上っているように見える。140°方向幅300m長さ3マイル。 海上自衛隊
1977/10/14 変色水。薄い水色。 海上自衛隊
1977/ 9/ 8 非常に薄い青緑色変色水。幅250m長さ600m程度。南硫黄島から018°の方向3.05マイルの地点。 海上保安庁
1977/ 9/ 7 非常に薄い青緑色変色水。幅250m長さ600m程度。南硫黄島から018°の方向3.05マイルの地点。 海上保安庁
1977/ 7/23 ごく薄い変色水。 海上保安庁
1977/ 7/14 半径3000mの変色水。 海上自衛隊
1977/ 6/29 中心が青白色。全体に薄青色の変色水。幅50m、長さ200m。 海上保安庁
1977/ 6/18 510 薄いコバルト色の変色水 海上保安庁
1977/ 6/ 8 乳白色変色水(直径150m )。4分間隔で噴出。変色水域は150 °方向に幅300m長さ1200m。 海上自衛隊
1977/ 5/25 1400 濃いブルーに続いて薄いブルーの変色水。乳白色の幅約30m、東に東の方向に約50mの間隔で距離約30m。 海上自衛隊
1977/ 5/22 前日とほぼ同様。噴出点20ー30m、長さ100m、30°方向。 海上保安庁
1977/ 5/21 薄い変色水。幅100m、長さ600m程度。南硫黄島山頂から019°の方向。3.1マイルの地点。 海上保安庁
1977/ 5/17 変色水域。東西60m、長さ300m。磁気探知による浅海域(磁気異常)東西4000m、南北4000m。 海上自衛隊
1977/ 5/16 コバルトブルーの変色水。径100×60m。 海上自衛隊
1977/ 5/13 噴出点1ヶ所青色変色水。幅200m長さ1000m、40°及び230°の2方向に流れる。 海上自衛隊
1977/ 5/12 噴出点3ヶ所。白色変色水。半径約100m。 海上自衛隊
1977/ 5/ 1 噴出点鮮やかな緑色が30m硫向300°長さ19m幅30m鮮やかな青。 海上自衛隊
1977/ 4/22 噴出点2ヶ所間隔200m直径約50m乳濁色流向300°長さ1900m扇形、最大幅2700m北側は薄い青、南側は薄い緑色。 海上自衛隊
1977/ 4/21 直径50m。コバルトブルー変色水域。流向340°幅100m長さ850m。 海上自衛隊
1977/ 4/14 噴出周期約12分、220°方向に幅約50m長さ1500mの中心色乳白色、その外はコバルトブルーの変色域。 海上自衛隊
1977/ 4/ 8 湧出点直径約2000mの乳白色。220°方向に長さ1200m幅2300mの扇型の変色水域。色は薄い緑色。間隔3分。 海上自衛隊
1977/ 4/ 7 湧出点直径150m乳白色。140-180°の広がりをもって長さ1000m幅1000mの扇型、色は薄い乳白色。その後幅1000m長さ1000mの薄い緑色の変色水域が160°方向に伸びている。 海上自衛隊
1977/ 4/ 6 濃い黄緑色変色水。南西に長さ2km。幅50ー400m。 共同通信社
1977/ 4/ 6 薄い変色水。 海上保安庁
1977/ 3/26 噴出口半径50m、流向220°幅100m、距離2000m。色は青。 海上自衛隊
1977/ 3/25 噴出口半径50m、流向220°幅100m、距離2000m。色は青。 海上自衛隊
1977/ 3/24 地震計回収。位置南硫黄島山頂から6200m。 東京水産大
1977/ 3/23 白色変色域。 ***
1977/ 3/21 海底地震計1基設置。変色水採集。無線ボートで最浅所25〜30mを測深。水温24.3℃(一般海水23.9℃)ph7.90(一般海水8.45) 東京水産大
1977/ 3/18 直径90m、色は白っぽいコバルトブルー。周期15分。320°方向に幅0.5マイル長さ1.8マイル。 海上自衛隊
1977/ 3/17 噴出周期5分、色は白っぽいコバルトブルー。直径200mから東方に500m流れている。 海上自衛隊
1977/ 3/11 噴出点(半径1000m白濁色)から幅200mで北方2マイルに広がっており、薄い緑色で徐々に薄くなっている。 海上自衛隊
1977/ 3/10 噴出点(半径200m、濃い水色)から東方に幅100m長さ1000mで変色している。色は流れに従って薄くなっている。 海上自衛隊
1977/ 3/ 3 噴出間隔約10分間。 海上自衛隊
1977/ 2/25 白色径80m、240°方向に2500m。 海上自衛隊
1977/ 2/24 中心白色周囲薄緑。北北東方向へ径40mを中心とし、それより400mが濃くさらに薄まりながら4km。 海上保安庁
1977/ 2/24 湧出点(直径100m、乳白色)から120°方向に幅200m、長さ2000m緑色の変色水域。 海上自衛隊
1977/ 2/18 湧出点100mの円形、色はコバルトブルー。変色水域は幅500-1000m長さ2マイルで180°方向。 海上自衛隊
1977/ 2/13 噴出口付近薄くどす黒いこげ茶色、幅800m長さ400mの楕円形。この外側に薄い黄緑色が800m×2000mの楕円形。 海上自衛隊
1977/ 2/11 噴出口付近薄くどす黒いこげ茶色、幅800m長さ400mの楕円形。この外側に薄い黄緑色が800m×2000mの楕円形。 海上自衛隊
1977/ 2/ 4 噴出口(青色半径100m)から150°3マイルまで幅200mで緑色の変色水域。 海上自衛隊
1977/ 2/ 3 南硫黄島の北約5マイルのところに円形でCoralGreenに変色。 日本航空
1977/ 2/ 3 直径2ー3マイルの鶯色の変色水域。海面下からブクブク噴出しており島の兆候ありとの通報。 日本航空
1977/ 2/ 3 1330 表面温度24℃(1330頃)中心乳白色でこの位置から240-300°長さ2000mの扇型。薄い緑色変色水域。 海上自衛隊
1977/ 2/ 2 変色水域を認めた。 日本航空
1977/ 1/29 1月18日に比べ変化なし。 海上自衛隊
1977/ 1/29 変色水域を認めた。 日本航空
1977/ 1/28 1月18日に比べ変化なし。 海上自衛隊
1977/ 1/26 1月18日に比べ変化なし。 海上自衛隊
1977/ 1/22 変色水域を認めた。 日本航空
1977/ 1/21 変化なし。 海上自衛隊
1977/ 1/18 噴出周期約7分、噴出水域は昨日に比べて小さい。300°方向に直径約0.5マイルの円形に広がる。 海上自衛隊
1977/ 1/17 噴出点ベージュ色、直径2000m。噴出は断続的で約40分間に1回。白っぽい黄緑色に変色しつつ40分間に約1.5マイルに広がる。 海上自衛隊
1977/ 1/14 湧出点(半径約200mの円形)の南方1マイルに北東方向に幅500m長さ1マイルの変色水。 海上自衛隊
1977/ 1/10 帯状黄緑色の変色水域。 海上保安庁
1976/12/17 活発な活動。噴出点径200m程度。 海上保安庁
1976/ 8/10 10日朝は変色水がほとんど見えず。かなり激しく変動している模様。 海上保安庁
1976/ 8/ 9 緑色変色水。 海上保安庁
1976/ 8/ 2 緑色変色水。 海上保安庁
1975/11/13 海底からの湧出を視認。緑色の変色水は湧出地点から330°の方向に約2。4マイル伸びていた。時々大きな湧出があり、その直径は約150m−200m。噴出地点の海上位置は南硫黄島山頂から14°、4。0マイル(N24−18.1,E141−29.0)山頂ー海岸線1.15km。2月の噴出地点より北に約1マイル偏移している。 海上保安庁
1975/ 6/11 緑がかった黄変色水。幅20m−30m、長さ150−200m。流行方向は10°。 海上保安庁
1975/ 4/30 変色水の方向は海硫の方向110°。変色域の長さは17km。 海上保安庁
1975/ 4/17 変色水の方向は海硫の方向110°。変色域の長さは17km。 海上自衛隊
1975/ 2/ 5 変色水の方向は海硫の方向110°。変色域の長さは17km。N24−16.8,E141−29.1。 海上保安庁
1975/ 1/31 黄変色水、火山島なし。 日本航空
1974/12/25 火山島なし。変色水域、2km扇形。 海上自衛隊
1974/12/25 細かい白粒の漂流物あり。 読売新聞
1974/12/24 火山島形成。 米軍
1974/ 2/17 火山活動報告。 米軍
1974/ 2/16 海底噴火を観測(詳細不明)。 神奈川県立三崎水産高校
1974/ 1/ 1 黄色変色水帯。 ***
1973/12/19 黄色変色水帯。 海上自衛隊
1973/12/18 黄色変色水帯。 日本航空
1972/10/ 1 黄色変色水帯。 ***
1968/ 8/20 黄色変色水帯。 ***
1968/ 8/16 硫黄湧出のよる海水変色帯。南北約500m、東西約300mの白濁した硫黄の流れ。 海上保安庁
1968/ 8/15 黄緑色変色水域。長径約500m、短径約300mの楕円形。3個の噴出中心点を認む。 海上自衛隊
1968/ 8/14 変色水帯、幅約50m、長さ約200m。 漁船
1968/ 2/ 9 変色水帯。 ***
1967/ 7/ 1 硫黄湧出及び海水白濁。 商船
1963/10/27 噴煙らしきものを認める。 海上保安庁・気象庁
1962/10/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1962/ 9/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1962/ 7/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 ***
1960/ 9/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1960/ 8/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1960/ 7/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1959/10/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1959/ 9/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1959/ 8/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1959/ 7/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1958/10/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1958/ 9/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1958/ 8/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1958/ 7/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船多数
1956/ 5/ 1 黄色変色水帯。 漁船
1956/ 4/ 1 黄色変色水帯。 漁船
1955/ 4/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1953/12/ 1 変色水帯及び硫黄臭。 漁船
1952/ 6/20 泡立った変色水帯。南端で水深27.5mを記録。 海上保安庁
1950/ 2/ 1 硫黄40ー50m径で湧出。長さ2マイル。 ***
1916/ 6/29 島影及び浅瀬を認めず。海水黄灰色。位置24−16、2/3,141−29。 漁船
1916/ 4/ 9 新島は消滅していた。 漁船
1915/ 9/ 1 新島は水面上にわずかに亀甲状をなして波間に出没。 漁船
1915/ 8/ 1 新島高さ42−45m、面積約1000u。 漁船
1915/ 6/ 1 新島は形成時の1/3以下に減少。島上に噴火口らしきもの認められず。 島民
1914/ 8/21 新島は徐々に噴煙の度数を減じて現在はまったく噴煙を上げていない。新島の1/3は波浪の為に浸蝕された。 小笠原島民
1914/ 6/ 1 新島波浪の浸蝕により約2/3になる。(6月) 島民
1914/ 2/19 位置N24−16.5,E141−29(日本海軍水路部調査)高さ120m周囲2浬。 海軍水路部
1914/ 2/15 新島長径1300m幅900m高さ117m噴煙高150m−180m新島上陸。 日本郵船
1914/ 2/14 新島直径1.8km、高さ180m。 オーストラリア
1914/ 2/12 噴火回数減少。噴火口2ヶ所。噴煙高約800m、火焔はなし。新島長径約1.3km、短径約900m、高さ約117m。 日本海軍
1914/ 1/31 位置N24−14,E141−31。 日本海軍
1914/ 1/25 火山島形成。周囲約8km、高さ約300m。1904年と同じところ。 ***
1914/ 1/24 絶えず噴火。 島民
1914/ 1/23 海底噴火目撃。白煙高さ約3000m、溶岩噴出。 島民
1914/ 1/13 父島・母島に降灰。 父島・母島
1911/5/ 1 水深426m。(日付不祥)。 日本海軍
1906/6/ 1 新島はまったく海面下に消滅。(日付は不祥。) 日本郵船
1905/6/16 新島縮小。高さ約3m、長さ約450mの小島。 島民
1905/ 6/16 位置N24−16−30,E141−30−00。 日本海軍
1905/ 5/16 遠方で大砲のような音を聞く。 硫黄島住民
1905/ 5/15 遠方で大砲のような音を聞く。 硫黄島住民
1905/ 2/ 1 新島上陸。周囲約4.5km、高さ約145mの楕円形。 硫黄島住民
1905/ 1/ 1 1月下旬、噴火休止。 島民
1904/12/ 5 火山島形成。周囲約4.5km、高さ約150m。 硫黄島住民
1904/11/28 噴煙と水蒸気噴出。 硫黄島住民
1904/11/ 1 11月中旬時々爆発音を聞く。 硫黄島住民


■「南硫黄島」活動記録
年月日 時間 記事 観測機関
2012/3/9 13:33 降雨及び雲のため視認できず。 海上保安庁
2011/11/16 10:10-10:20 北側及び東側の海岸付近に薄青色の変色水らしきをそれぞれ視認した。 海上保安庁
2011/ 2/ 8 10:45-10:50 南西部付近に極薄い黄色、南部付近に薄褐色、薄黄色の色変色水をそれぞれ視認した。 海上保安庁




鳥瞰図および平面図作成に使用したデータのうち、陸域部分のデータについては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである.(承認番号平15総使、第159号)