五 管 区 水 路 通 報 第 1 号 |
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1項-10項
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水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 |
定置漁具の敷設情報 |
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紀伊水道において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和4年1月13日(予備日1月19日) 0900〜1400
区 域 33-57N 134-50E を中心とする半径100mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W150C(JP共)
出 所 徳島海上保安部
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関西国際空港南西方において、掃海艇による水中作業が実施される。
期 間 令和4年1月24日 0900〜1800、25日 0700〜1800、26日 0700〜1300
区 域 34-22.0N 135-07.0Eを中心とする半径1,200mの円内
備 考 掃海艇から水中無人機を有線にて操作訓練
訓練終了後、潜水士により訓練器材の回収作業を実施
海 図 W1143
出 所 関西空港海上保安航空基地
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古川河口において、起重機船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月10日〜1月22日(予備日1月23日〜31日)日出〜日没
区 域 34-35-14N 135-27-53E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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夢洲東側において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年1月31日まで 日出〜日没、2000〜0600(夜間作業)
区 域 下記5地点で囲まれる区域
(1) 34-39-12N 135-24-23E
(2) 34-39-03N 135-24-37E
(3) 34-38-55N 135-24-42E
(4) 34-38-54N 135-24-39E
(5) 34-39-08N 135-24-19E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜の設置
夜間停泊時は、作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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辰巳安治川ふ頭前面において潜水士・起重機船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和4年1月10日〜3月8日(予備日3月9日〜4月30日) 日出〜日没
区 域 34-40-01N 135-26-47E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
区域を示す標識を設置
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年40号798項削除
新川河口において、水門築造工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年3月25日まで(予備日を含む)
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-43-10.1N 135-20-41.1E
(2) 34-43-12.8N 135-20-41.3E
(3) 34-43-13.9N 135-20-42.2E
(4) 34-43-14.6N 135-20-43.2E
(5) 34-43-14.4N 135-20-44.4E
(6) 34-43-12.5N 135-20-46.1E
備 考 汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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釜口漁港及び付近において、起重機船等による護岸改良のための仮設道路工事が実施されている。
期 間 令和4年3月25日まで(予備日含む) 0800〜1700
区 域 34-29-32N 134-57-52E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
海 図 W131(JP共)−W1143
出 所 五本部海洋情報部
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南防波堤及び第7ふ頭南東方において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和4年1月11日〜3月25日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 33-30-01N 133-35-07E
(2) 33-30-37N 133-35-44E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W110
出 所 高知港長
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土佐湾及び付近において、調査船「よこすか」(4,439トン)及び研究船「みらい」(8,706トン)による
観測機器の試験が実施される。
期 間 令和4年1月26日〜2月2日
区 域 下記経緯度線で囲まれる区域
(1) 33-30N (2) 32-30N
(3) 133-00E (4) 134-00E
海 図 W157
出 所 海洋研究開発機構
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足摺岬南方において、作業船「第三開洋丸」(498トン)による海底地震計の設置及び回収作業が
実施されている。
期 間 令和4年1月10日まで
1.回収作業
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 31-27.4N 131-58.7E
(2) 31-26.8N 132-03.7E
(3) 31-13.2N 132-07.4E
(4) 31-10.9N 131-58.2E
(5) 31-15.7N 131-51.8E
2.設置作業
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(6) 31-37.3N 132-59.7E
(7) 31-27.5N 133-18.8E
(8) 31-07.5N 133-04.1E
(9) 31-02.4N 132-41.0E
(10) 31-10.5N 132-26.0E
(11) 31-22.8N 132-31.0E
海 図 W157
出 所 東京大学地震研究所、京都大学防災研究所
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