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五 管 区 水 路 通 報 第 ４ 号 |
43項-62項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和4年2月6日 1500〜1800（予備日2月25日 0800〜1200）
区 域 33-20.0N 133-38.0Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和4年2月10日 0900〜1500（予備日2月17日）
区 域 33-22-46N 133-34-25Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年2月21日 0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
熊野灘から紀伊水道南西方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)及びROV(有線式無人潜水探査機)
による潜航調査が実施される。
期 間 令和4年2月15日〜21日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 34-00N (2) 32-30N
(3) 134-10E (4) 137-10E
海 図 Ｗ１５７−Ｗ６１Ｂ−Ｗ１０７２
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
藤白北方において、潜水士・起重機船等による護岸築造工事が実施される。
期 間 令和4年2月14日〜12月31日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 34-09-04N 135-12-31E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
区域を示す灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
大阪湾及び紀伊水道において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年2月1日〜28日のうち6回程度 0900〜2100
区 域１ 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
区 域２ 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-10.0N 134-50.0E
(7) 34-10.0N 135-00.0E
(8) 33-53.0N 135-00.0E
(9) 33-53.0N 134-50.0E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年2月2日 0800〜2100、7日、22日、24日 0800〜1700
9日〜10日、16日〜17日 0800〜2100
区域１ 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E（防波堤先端）
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E（防波堤先端）
区域２ 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E（岸線上）
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E（岸線上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１９９（南泊地）−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年2月2日 0800〜2100、7日、22日、24日 0800〜1700
9日〜10日、16日〜17日 0800〜2100
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E（防波堤上）
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E（岸線角上）
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「Ａ」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４１(分図「阪南港南西部接続図」、ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和4年2月7日、8日（予備日2月9日〜22日）0830〜日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
浜寺泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年2月7日（予備日2月8日〜14日）0900〜日没
区 域 34-33-34N 135-26-06E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
汐見ふ頭第3号岸壁において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年2月7日〜25日（予備日2月26日〜28日）日出〜日没
区 域 34-30-38N 135-23-04E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年31号616項削除
灘浜東町地先に設置してある海図図載の黄色灯付浮標2基は復旧した。
位 置 下記2地点
(1)34-42-26N 135-15-05E
(2)34-42-26N 135-15-08E
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
沼島北東方において、潜水士・起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和4年2月1日〜3月11日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 34-11-09N 134-49-33E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
松島西方において、起重機船等による魚礁設置作業等が実施される。
期 間 令和4年2月1日〜28日（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-35-40N 134-28-12Eを中心とする半径50mの円内
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
東沖洲地先及び津田外防波堤において、潜水士・作業船等による潜水調査等が実施される。
期 間 令和4年2月1日〜28日（予備日3月1日〜8日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-03-13N 134-36-11E
(2) 34-02-32N 134-36-08E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年42号839項削除
津田外防波堤において、潜水士・スパット台船等によるボーリング作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年2月28日まで（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 下記3地点付近
(1) 34-02-48N 134-36-31E
(2) 34-02-46N 134-36-16E
(3) 34-02-17N 134-35-56E
備 考 台船のやぐら頂部に赤旗、四隅に標識灯及びレーダーリフレクターを設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
和田ノ鼻南西において、潜水士・作業船による磁気探査及びボーリング作業が実施される。
期 間 令和4年1月31日〜3月25日（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 33-59-49N 134-37-48E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
やぐら頂部に赤旗、足場に標識灯を設置
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
派川那賀川において、潜水士・起重機船等による護岸補修工事が実施されている。
期 間 令和4年3月25日まで（予備日を含む） 日出〜日没
区 域 33-55-48N 134-41-22E 付近
備 考 足場及び汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４７
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年38号758項関連
高知港南防波堤東仮設灯台(灯台表第1巻3044.5)(33-29.9N 133-35.6E)は、防波堤築造工事に伴い
休止(消灯)される。
期 間 令和4年1月31日〜5月31日（予備日6月1日〜8月31日）
備 考 期間中、防波堤先端を示す簡易標識灯（黄色、毎4秒に1せん光、2海里）2基が設置される。
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
水路通報3年48号949項,4年3号42項削除
土佐黒潮牧場二十号施設灯(灯台表第1巻3069.85)(33-01.0N 133-35.0E)は、復旧された。
備 考 以下のとおりAIS信号所が併設された。
名 称 土佐黒潮牧場二十号施設AIS信号所
海上移動業務識別 994311570
海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、
AIS航路標識の名称、表示目的、位置移動の有無を通報する
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)−Ｗ１５７
出 所 五本部交通部、高知海上保安部
→ＴＯＰ
