五 管 区 水 路 通 報 第 6 号 |
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83項-89項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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自衛艦による武器発射試験が実施される。
期 間 令和4年2月24日(予備日2月25〜26日)0700〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 132-59-51E
(2) 32-02-13N 133-29-51E
(3) 31-42-13N 133-29-51E
(4) 31-28-13N 132-59-51E
海 図 W157
出 所 五本部海洋情報部
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紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年3月1日〜4日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和4年2月26日(予備日2月27日)1930〜2000
区 域 33-43-18N 135-00-00Eを中心とする半径3海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W150C(JP共)
出 所 田辺海上保安部
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和深埼南西方に浮魚礁が設置され、明示用の施設灯が設置される。
予 定 日 令和4年3月1日(予備日3月2日〜31日)
名 称 和深埼南西方浮魚礁施設灯
位 置 33-25-29.3N 135-27-16.8E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にU(・・−)
光達距離 6.0海里
備 考 浮魚礁の設置作業は起重機船により実施し、警戒船を配備
レーダー反射器付設
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部、田辺海上保安部
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有田川河口付近において、潜水士・起重機船等による導流堤築造工事が実施されている。
期 間 令和4年6月2日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 34-05-04N 135-06-15E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
鋼矢板を設置
夜間停泊時は、起重機船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W1144(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
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和歌山下津港海南区の海図記載の煙突及びタンクは存在しない。
1.下記位置の煙突は不存在である。
位 置 下記2地点付近
(1) 34-09-09N 135-11-12E
(2) 34-09-04N 135-11-11E
2.下記位置のタンクは不存在である。
位 置 下記3地点付近
(3) 34-08-57N 135-11-13E(タンク7基)
(4) 34-08-57N 135-11-25E(タンク4基)
(5) 34-09-12N 135-11-21E(タンク5基)
海 図 W1145−W1143
出 所 五本部海洋情報部
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宇佐港において、潜水士・作業船による航行可能区域明示用の黄色灯付浮標の設置作業が実施される。
期 間 令和4年2月14日〜18日のうち1日(予備日2月19日〜24日)日出〜日没
位 置 下記2地点付近
(1) 33-26-25N 133-26-37E
(2) 33-26-26N 133-26-29E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W108(JP共)
出 所 高知海上保安部
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