五 管 区 水 路 通 報 第 8 号 |
|
102項-114項
|
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
---|---|---|---|---|
潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年3月7日(予備日3月8日〜11日)0830〜1730
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年3月22日〜25日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年3月9日(予備日3月10日)1730〜1900
区 域 下記経緯度線により囲まれる区域
(1) 33-42N (2) 33-22N
(3) 134-45E (4) 135-11E
備 考 照明弾、フロートライト、マリンマーカーを使用
海 図 W77(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
→TOP
五管区水路通報3年12号233項削除
浅海漁場防波堤南側において、潜水士・クレーン付台船等による防波堤改修工事及び築いそ投入作業が
期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年3月27日まで(予備日含む)日出〜日没
1.防波堤改修工事
区域1 33-27-30N 135-47-30E 付近
2.築いそ投入作業
区域2 33-27-19N 135-47-35E 付近
備 考 区域1に汚濁防止膜及び明示用の標識灯を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W99(分図「串本港」)
出 所 五本部海洋情報部、串本海上保安署
→TOP
田辺港西方に新型海象観測計実証試験のためのGPS波浪観測ブイが設置される。
予 定 日 令和4年3月11日(予備日3月12日〜31日)
名 称 市江埼沖新型海象観測計実証試験施設灯
位 置 33-38-18N 135-06-08E
備 考 ブイの設置作業終了後、作業船による周辺海域の水路測量を実施
ROV(有線式無人潜水探査機)による採泥作業時、警戒船を配備
海 図 W77(JP共)−W150C(JP共)−W100A
出 所 五本部交通部、田辺海上保安部
→TOP
五管区水路通報3年44号872項関連
阪南港及び付近において、起重機船等による土砂投入作業等が実施される。
期 間 令和4年2月28日〜3月7日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記6地点で囲まれる区域
(1) 34-27-41N 135-19-24E
(2) 34-27-30N 135-19-45E
(3) 34-27-23N 135-19-40E
(4) 34-27-21N 135-19-44E
(5) 34-27-13N 135-19-37E
(6) 34-27-26N 135-19-13E
備 考 汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
阪南第4号物揚場北西方において、潜水士・起重機船等による波除堤設置工事が実施される。
期 間 令和4年3月7日〜5月31日(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-28-03N 135-21-48E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
アンカーの位置を示す浮標を設置
夜間停泊時は作業船の位置を示す点滅灯を設置
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
→TOP
電源設備保守点検に伴い、下記のとおり業務が一時休止される。
期 間 令和4年3月9日(予備日22日又は23日)0900〜1600のうち30分程度
名 称 (1)大阪船舶通航信号所(灯台表第1巻8108)(34-39.2N 135-25.8E)
(2)神戸船舶通航信号所(灯台表第1巻8109)(34-41.2N 135-11.5E)
休止業務 無線電話による情報提供業務
出 所 五本部交通部
→TOP
本庄川河口において、水門が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(幅15m)
(1) 34-12-46.2N 134-43-22.4E(岸線上)
(2) 34-12-44.2N 134-43-23.0E(岸線上)
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
金磯岸壁及び付近において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和4年6月30日まで(予備日含む)日出〜日没
区 域 33-59-48N 134-36-52E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
土佐湾及び付近において、調査船「よこすか」(4,439トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和4年3月21日〜29日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 33-30N (2) 32-30N
(3) 133-00E (4) 134-00E
海 図 W157
出 所 海洋研究開発機構
→TOP
清水漁港(越地区)において、防波堤の名称が変更されている。
名 称 (新) 北防波堤
(旧) 内防波堤
位 置 32-46-51N 132-56-33E 付近
海 図 W1268
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
清水漁港(越地区)において、立標が設置される。
予定日 令和4年3月8日
名 称 清水漁港北防波堤立標
位 置 32-46-49N 132-56-32E
塗色及び構造 緑色円筒形頭標1個付 緑色 円筒形
灯 高 3.9m
備 考 立標の上部に簡易な灯火(緑色)を設置
海 図 W1268
出 所 五本部交通部
→TOP