五 管 区 水 路 通 報 第 10 号 |
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130項-149項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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海洋地球研究船「みらい」(8,706トン)による機器試験が実施される。
期 間 令和4年4月2日〜6日
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-40N 135-15E
(2) 32-40N 135-45E
(3) 32-20N 135-45E
(4) 32-20N 135-15E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 32-22N 134-10E
(6) 32-33N 134-34E
(7) 32-18N 134-43E
(8) 32-07N 134-19E
区域3 下記4地点により囲まれる区域
(9) 32-00N 133-53E
(10) 32-00N 134-20E
(11) 31-40N 134-20E
(12) 31-40N 133-53E
海 図 W157
出 所 海洋研究開発機構
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五管区水路通報2年36号855項削除
日置港西方において、潜堤が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅60m)
(1) 33-33-57.4N 135-26-10.9E
(2) 33-33-59.1N 135-26-06.2E
海 図 W77(JP共)−W93(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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和歌山マリーナシティー南東方に設置されている海図図載の灯付浮標の現状は以下のとおりである。
1 形状等変更
形状:円錐形、塗色:黄色 灯色:黄色に変更されている。
位 置 下記6地点
(1) 34-09-03N 135-11-05E
(2) 34-09-02N 135-11-03E
(3) 34-08-59N 135-11-00E
(4) 34-08-57N 135-10-58E
(5) 34-08-55N 135-10-58E
(6) 34-08-51N 135-10-58E
2 不存在
位 置 (7) 34-08-53N 135-10-57E
海 図 W1145
出 所 和歌山海上保安部
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五管区水路通報3年46号902項削除
和歌山区南区において、浅所が存在する。
位 置 34-12-45.1N 135-08-21.9E(水深約2.1m)
海 図 W1150(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浜寺水路南東方において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年4月1日〜14日(予備日4月15日〜29日)日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1)34-33-16N 135-24-36E
(2)34-33-02N 135-24-23E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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助松ふ頭北東方において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年3月23日〜31日(予備日4月1日〜11日)日出〜日没
区 域 34-32-04N 135-24-07 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報4年2号20項関連
天保山岸壁において、起重機船等による岸壁改修工事が実施される。
期 間 令和4年4月1日〜6月30日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-29N 135-25-54E
(2) 34-39-19N 135-25-40E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は作業船の四隅を標識灯で明示
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報3年11号219項関連
阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、船舶の航行等が引き続き制限される。
期 間 令和4年4月1日〜令和5年3月31日
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-38-08.6N 135-23-25.5E(赤色灯付浮標)
(2) 34-38-01.5N 135-23-10.7E(大阪第2号灯浮標)
(3) 34-37-18.7N 135-22-00.3E(大阪新島埋立区域南第4号灯浮標)
(4) 34-37-33.0N 135-21-46.0E(緑色灯付浮標)
(5) 34-38-23.9N 135-23-09.8E(緑色灯付浮標)
制限事項 1)航行制限区域に出入しようとする船舶は、航行制限区域内をその方向に沿って航行す
る総トン数500トンを超える船舶の進路を避けなければならない。
2)船舶は、航行制限区域内において、次の場合を除き、投錨し又は曳航している船舶を
放してはならない。
1 海難を避けようとするとき。
2 人命又は急迫した危険のある船舶の救助に従事するとき。
3 港長の許可を受けたとき。
3)船舶は、航行制限区域内において、他の船舶と行き会うときは、できる限り右側を航
行しなければならない。
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長公示大第4-1号(令和4年3月2日)
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五管区水路通報3年11号220項関連
阪神港大阪区における新島建設工事に伴い、引き続き一般船舶の航泊が禁止される。
期 間 令和4年4月1日〜令和5年3月31日
区 域 下記6地点を結んだ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-38-16.3N 135-21-31.0E(岸線上)
(2) 34-38-18.7N 135-21-30.5E
(3) 34-38-25.4N 135-21-36.9E
(4) 34-38-01.6N 135-22-03.4E
(5) 34-37-56.1N 135-21-56.1E
(6) 34-37-56.4N 135-21-53.2E(岸線上)
備 考 上記区域を灯標及び標識灯で明示(各標識は同期点滅する)
航泊禁止区域周辺には、警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)
−W150A(JP共)−W106(JP共)
出 所 阪神港長公示大第4-2号(令和4年3月2日)
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淀川河口において、浅所が存在する。
位 置 下記7地点付近
(1) 34-40-29.0N 135-24-24.4E(水深約1.8m)
(2) 34-40-21.8N 135-24-19.1E(水深約1.7m)
(3) 34-40-18.7N 135-24-20.2E(水深約2.1m)
(4) 34-40-36.7N 135-24-04.8E(水深約2.3m)
(5) 34-40-27.5N 135-24-08.5E(水深約2.2m)
(6) 34-40-21.2N 135-23-29.6E(水深約5.8m)
(7) 34-40-20.0N 135-23-21.8E (水深約6.3m)
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報3年48号940項削除
武庫川河口付近において、潜水士等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年9月30日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-41-26N 135-22-20E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
仮足場を設置し、夜間は標識灯で明示
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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須磨ヨットハーバー南西方において、潜水士・起重機船等による海水取水管等の設置作業が実施される。
期 間 令和4年3月14日〜20日、5月9日〜9月10日
(予備日3月21日〜5月8日、9月11日〜25日)日出〜日没
位 置 34-38-23N 135-07-32E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
区域内に水中構造物明示用の灯付浮標を設置
海 図 W101B(JP共)
出 所 阪神港長
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東播磨航路第2号灯標(灯台表第1巻3833)(34-40.4N 134-48.4E)及び付近において、潜水士・作業船による
灯標の補修作業が実施される。
期 間 令和4年3月23日(予備日3月24日〜26日)日出〜日没
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W107(JP共)
出 所 加古川海上保安署
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東播磨港において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和4年3月14日、15日(予備日3月16日〜22日)日出〜日没
名 称 1 東播磨港別府西灯浮標 (灯台表第1巻3844) (34-42.6N 134-48.6E)
2 東播磨航路第3号灯浮標 (灯台表第1巻3834)(34-41.0N 134-48.9E)
3 東播磨航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3835) (34-40.9N 134-49.1E)
4 東播磨航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3837) (34-41.2N 134-49.5E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 加古川海上保安署
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姫路港において、起重機船による灯浮標の交換作業が実施される。
期 間 令和4年3月17日(予備日3月18日〜24日)日出〜日没
名 称 1 姫路港東航路第1号灯浮標 (灯台表第1巻3854) (34-44.7N 134-40.9E)
2 姫路港東航路第2号灯浮標 (灯台表第1巻3855) (34-44.7N 134-41.1E)
3 網干揖保川口灯浮標 (灯台表第1巻3879) (34-45.7N 134-35.3E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W134A−W134B(JP共)−W1113−W150B
出 所 姫路海上保安部
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播磨灘において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期間1 令和4年3月15日(予備日3月16日〜22日)日出〜日没
名 称 鹿ノ瀬灯浮標 (灯台表第1巻3810) (34-34.7N 134-48.2E)
期間2 令和4年3月23日(予備日3月24日〜30日)日出〜日没
名 称 播磨灘北航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3817) (34-40.2N 134-24.1E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W131(JP共)−W1113−W1114−W150B
出 所 姫路海上保安部
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赤穂港及び付近において、起重機船による灯浮標交換作業が実施される。
期 間 令和4年3月22日、23日(予備日3月24日〜30日)日出〜日没
名 称 1 赤穂第1号灯浮標 (灯台表第1巻3891) (34-42.8N 134-21.9E)
2 赤穂第2号灯浮標 (灯台表第1巻3892) (34-42.8N 134-22.0E)
3 赤穂第3号灯浮標 (灯台表第1巻3893) (34-43.5N 134-21.9E)
4 赤穂第4号灯浮標 (灯台表第1巻3894) (34-43.5N 134-22.0E)
5 赤穂第5号灯浮標 (灯台表第1巻3895) (34-44.3N 134-21.9E)
6 赤穂第6号灯浮標 (灯台表第1巻3896) (34-44.3N 134-22.0E)
備 考 警戒船を配備
海 図 W111(赤穂港)−W1113−W1114−W150B
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報3年38号758項関連
南防波堤及び第7ふ頭付近において、潜水士・起重機船等による防波堤延長工事が実施される。
期 間 令和4年4月1日〜8月31日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 33-29-57N 133-35-34E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
夜間停泊中はアンカー位置を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
防波堤延長工事は区域を示す黄色灯付浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報4年2号28項削除
高知水路付近において、波除堤が完成した。
区 域 下記2地点付近(幅18m)
(1) 33-30-02.1N 133-34-31.9E
(2) 33-30-01.4N 133-34-32.2E
備 考 上記(1)地点に標識灯が設置されている
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報4年8号114項関連
清水漁港(越地区)において、立標が設置された。
名 称 清水漁港北防波堤立標
位 置 32-46-49N 132-56-32E
塗色及び構造 緑色円筒形頭標1個付 緑色 円筒形
灯 高 3.9m
備 考 立標の上部に簡易な灯火(緑色)を設置
海 図 W1268
出 所 五本部交通部
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