|
五 管 区 水 路 通 報 第 １１ 号 |
150項-165項
|
| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
|---|---|---|---|---|
 |
 |
 |
 |
 |
五管区水路通報4年9号120項関連
和深埼南西方浮魚礁施設灯にＡＩＳ信号所が設置され、運用が開始される。
予 定 日 令和4年3月28日
位 置 34-25-29.3N 135-27-16.8E
名 称 和深埼南西方浮魚礁施設ＡＩＳ信号所
海上移動業務識別 994311569
ＡＩＳ信号に含まれる位置 和深埼南西方浮魚礁施設のＧＰＳによる測定位置
電波の型式、周波数及び空中線電力 Ｆ１Ｄ 161.975MHz 12.5W
Ｆ１Ｄ 162.025MHz 12.5W
電波の発射時間 常時
有効利用区域 半径約12海里の円内の海面
備 考 海上移動業務識別及びＡＩＳ信号に含まれる位置の情報のほか、和深埼南西方浮魚礁施設
の名称、表示目的及び位置移動の有無の情報を通報している。
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ９３(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部、田辺海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年8号106項削除
田辺港西方に新型海象観測計実証試験のためのGPS波浪観測ブイが設置された。
名 称 市江埼沖新型海象観測計実証試験施設灯
位 置 33-38-18N 135-06-08E
灯 質 モールス符号白光 毎8秒にＵ(・・−)
光達距離 6.0海里
備 考 レーダー反射器付設
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)−Ｗ１００Ａ
出 所 五本部交通部、田辺海上保安部
→ＴＯＰ
文里港及び付近において、浅所及び水深減少が存在する。
１．浅所存在
位 置 (1) 33-42-58.1N 135-23-40.4E (水深約5.1m)
２．浅所存在
位 置 (2) 33-42-52.6N 135-23-38.4E (水深約3.5m)
３．浅所存在
位 置 (3) 33-42-46.0N 135-23-29.9E (水深約8.7m)
４．浅所存在
位 置 (4) 33-42-28.6N 135-23-23.1E (水深約5.9m)
５．海図図載より約2m〜4m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(5) 33-42-32.6N 135-23-14.9E
(6) 33-42-30.0N 135-23-15.4E
６．海図図載より約2m〜5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(7) 33-42-33.8N 135-23-17.2E
(8) 33-42-33.1N 135-23-21.8E
７．浅所存在
位 置 (9) 33-42-35.9N 135-22-59.8E (水深約3.9m)
海 図 Ｗ７４
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
田辺漁港付近において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点
(1) 33-43-40.2N 135-21-56.1E (水深約2.8m)
(2) 33-43-38.0N 135-21-41.8E (水深約3.7m)
海 図 Ｗ７４
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
箕島漁港において、浮桟橋が設置された。
区域１ 下記2地点を結ぶ線上（幅約6m）
(1) 34-04-38.6N 135-05-31.6E
(2) 34-04-37.9N 135-05-32.2E（岸線上）
区域２ 下記2地点を結ぶ線上（幅約6m）
(3) 34-04-38.1N 135-05-30.8E
(4) 34-04-37.4N 135-05-31.4E（岸線上）
海 図 Ｗ１１４４(ＪＰ共)
→ＴＯＰ
藤白地先付近において、露出沈船が存在しており、明示するための標識灯（1基）及び灯付浮標（4基）
が設置されている。
位 置 下記5地点
(1) 34-08-59.3N 135-12-29.6E （標識灯 塗色：黄色 灯火：黄色）
(2) 34-09-00.0N 135-12-29.5E （灯付浮標 塗色：黄色 灯火：黄色 形状：円柱形）
(3) 34-09-00.0N 135-12-30.0E （灯付浮標 塗色：黄色 灯火：黄色 形状：円柱形）
(4) 34-08-59.0N 135-12-30.0E （灯付浮標 塗色：黄色 灯火：黄色 形状：円柱形）
(5) 34-08-59.1N 135-12-29.3E （灯付浮標 塗色：黄色 灯火：黄色 形状：円柱形）
海 図 Ｗ１１４５
備 考 上記（１）の位置において船体の一部が露出している。
出 所 和歌山海上保安部
→ＴＯＰ
南泊地南側において海図記載の浮桟橋（34-34-01N 136-26-45E付近）は撤去されており
以下の桟橋が設置されている。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅4m）
(1) 34-34-01.2N 135-26-45.1E
(2) 34-34-00.5N 135-26-44.8E（岸線上）
海 図 Ｗ１１４６（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
西泊地において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年3月22日〜25日、28日〜30日（予備日3月31日〜4月4日）日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-34-23N 135-25-13E
(2) 34-34-17N 135-25-15E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
夢洲北側前面において潜水士・起重機船等によるボーリング作業等が実施される。
期 間 令和4年3月22日〜7月30日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-39-31N 135-23-31E付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
ボーリング作業時は、やぐら頂部及び四隅に赤旗、標識灯を設置
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
木津川運河南西方において、桟橋が撤去された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅約17m）
(1) 34-37-57.9N 135-27-04.6E
(2) 34-37-57.0N 135-27-10.8E
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報30年34号854項,855項関連
大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)及び
大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)は復旧される。
１．大阪内港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.04)(34-38.3N 135-23.9E)
予定日 令和4年3月24日（予備日3月25日）1000
２．大阪南港船舶通航信号所(灯台表第1巻8108.03)(34-37.2N 135-24.0E)
予定日 令和4年3月24日（予備日3月25日）1100
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 大阪海上保安監部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年7号95項削除
鳴尾浜東方において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年8月31日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-41-28N 135-22-01E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
坊勢漁港(西ノ浦地区)において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施される。
期 間 令和4年4月4日〜6月5日（予備日6月6日〜30日）
区 域 34-38-56N 134-31-10E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１１１３
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
吉野川河口において、橋梁が完成した。
名 称 吉野川サンライズ大橋
区 域 下記13地点を結ぶ線上（幅10.3m）
(1) 34-05-02.9N 134-36-06.1E（岸線上）
(2) 34-05-00.8N 134-36-06.1E
(3) 34-04-56.6N 134-36-05.7E
(4) 34-04-52.4N 134-36-05.0E
(5) 34-04-48.3N 134-36-03.9E
(6) 34-04-44.2N 134-36-02.6E
(7) 34-04-40.2N 134-36-01.1E
(8) 34-04-36.2N 134-35-59.6E
(9) 34-04-32.1N 134-35-58.1E
(10) 34-04-28.1N 134-35-56.6E
(11) 34-04-24.1N 134-35-55.0E
(12) 34-04-20.1N 134-35-53.3E
(13) 34-04-19.1N 134-35-52.9E（岸線上）
海 図 Ｗ１１２６
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年40号807項削除
吉野川河口において、起重機船等による橋梁関連工事及び掘下げ作業が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年5月31日まで 日出〜日没（一部夜間作業あり）
１.橋梁関連工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
備 考 区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年37号736項関連
第7ふ頭東方において、既設防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約10m)
(1) 33-30-49.2N 133-35-39.7E（既設防波堤上）
(2) 33-30-48.4N 133-35-40.0E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
