五 管 区 水 路 通 報 第 13 号 |
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179項-204項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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自衛艦による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年4月18日(予備日4月19日、20日) 0600~1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
自衛艦による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年4月20日(予備日4月21日~28日)0800~1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
自衛艦による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年4月25日(予備日4月26日)0600~1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年4月18日(予備日4月19日、20日) 0900~1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年4月20日(予備日4月21日)0600~1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
五管区水路通報4年11号150項削除
和深埼南西方浮魚礁施設灯にAIS信号所が設置され、運用が開始された。
位 置 33-25-29.3N 135-27-16.8E
名 称 和深埼南西方浮魚礁施設AIS信号所
海上移動業務識別 994311569
AIS信号に含まれる位置 和深埼南西方浮魚礁施設のGPSによる測定位置
電波の型式、周波数及び空中線電力 F1D 161.975MHz 12.5W
F1D 162.025MHz 12.5W
電波の発射時間 常時
有効利用区域 半径約12海里の円内の海面
備 考 海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、和深埼南西方浮魚礁施設
の名称、表示目的及び位置移動の有無の情報を通報している。
海 図 W77(JP共)-W93(JP共)-W100A
出 所 五本部交通部、田辺海上保安部
→TOP
周参見漁港において、潜水士・起重機船等による消波ブロック据付工事が実施されている。
期 間 令和4年8月30日まで(予備日を含む)日出~日没
区 域 33-32-42N 135-29-22E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W99(周参見漁港)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報3年30号590項削除
日高川河口部に浮標(赤色)が設置された。
位 置 33-52-25N 135-09-02E
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
E-1号桟橋東側において、海図図載の係船浮標が水没している。
位 置 34-06-52.7N 135-07-46.8E
備 考 位置を示す灯付浮標を設置
海 図 W1144(JP共)
出 所 和歌山海上保安部
→TOP
五管区水路通報3年25号493項削除
日本製鉄南東側において、護岸が一部完成し、捨石が設置された。また、鋼管矢板が設置されている。
1.護岸完成
区 域 下記3地点を結ぶ線上
(1) 34-09-03.9N 135-12-03.5E
(2) 34-08-57.8N 135-11-58.0E
(3) 34-08-56.7N 135-11-55.6E
2.捨石設置
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(4) 上記(1)地点
(5) 34-09-03.6N 135-12-03.9E
(6) 34-08-57.4N 135-11-58.5E
(7) 34-08-56.2N 135-11-55.4E
(8) 上記(3)地点
(9) 上記(2)地点
3.鋼管矢板設置
区 域 下記3地点を結ぶ線上
(10) 上記(3)地点
(11) 34-08-56.3N 135-11-54.7E
(12) 34-08-56.1N 135-11-50.4E
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
和歌山マリーナシティー北方に設置されている海図図載の灯付浮標及び浮標は撤去されている。
1.浮標
位 置 (1) 34-09-47N 135-10-47E
2.灯付浮標
位 置 (2) 34-09-38N 135-10-37E
海 図 W1145
出 所 和歌山海上保安部
→TOP
関西国際空港南西方において、掃海艇による水中作業が実施される。
期 間 令和4年4月26日~28日(予備日5月10日~13日)0800~1800
区 域 34-22N 135-07Eを中心とする半径1,100mの円内
備 考 掃海艇から水中無人機を有線にて操作訓練
訓練終了後、潜水士により訓練器材の回収作業を実施
海 図 W1143
出 所 関西空港海上保安航空基地
→TOP
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年4月22日 0900~1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年4月5日~8日、11日~14日 0800~1800、
9日~10日、16日~17日、22日~23日 0800~2100(翌日)
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199(南泊地)-W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年4月5日~8日、11日~14日 0800~1800、
9日~10日、16日~17日、22日~23日 0800~2100(翌日)
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
南泊地において、潜水作業等が実施される。
期 間 令和4年4月4日~15日(予備日4月18日~28日)日出~日没
区 域 34-34-05N 135-26-43E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
天保山運河において、潜水士・起重機船による岸壁補修工事が実施されている。
期 間 令和4年8月31日まで(予備日を含む) 日出~日没
区 域 34-38-55N 135-27-03E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
夜間停泊時は作業船を示す標識灯を設置
海 図 W1148-W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
五管区水路通報2年28号681項削除
高松町地先において、物揚場が完成した。
区 域 下記6地点を結ぶ線上
(1) 34-39-07.3N 135-09-44.6E (岸線上)
(2) 34-39-06.7N 135-09-44.9E
(3) 34-39-06.2N 135-09-43.4E
(4) 34-39-06.2N 135-09-41.5E
(5) 34-39-05.8N 135-09-39.1E
(6) 34-39-06.1N 135-09-39.0E (岸線上)
海 図 W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
五管区水路通報2年14号371項関連
駒ヶ林町地先において、桟橋が設置された。
区 域1 下記2地点を結ぶ線上(幅約4m)
(1) 34-38-55.9N 135-08-55.6E(岸線上)
(2) 34-38-54.7N 135-08-56.4E
区 域2 下記3地点を結ぶ線上(幅約4m)
(3) 34-38-55.8N 135-08-55.4E(岸線上)
(4) 34-38-55.2N 135-08-55.2E
(5) 34-38-54.4N 135-08-55.7E
区 域3 下記2地点を結ぶ線上(幅約4m)
(6) 34-38-52.6N 135-08-47.9E (岸線上)
(7) 34-38-51.4N 135-08-48.6E
海 図 W101B(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
広畑航路第2号灯標(灯台表第1巻3867)(34-43.9N 134-37.2E)は消灯し、仮灯が設置されている。
灯 質 群せん赤光、6秒に2せん光
光達距離 3.0海里
備 考 頭標が脱落している。
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路海上保安部
→TOP
都志港北方において魚礁が設置された。
区 域 下記の4地点により囲まれる区域
(1) 34-25-47.8N 134-46-38.4E
(2) 34-25-41.3N 134-46-47.2E
(3) 34-25-34.2N 134-46-42.3E
(4) 34-25-40.8N 134-46-33.6E
備 考 鋼製魚礁(高さ2.5m)42基
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
湊港において、魚礁が設置された。
区 域 下記の4地点により囲まれる区域
(1) 34-20-28.2N 134-43-20.1E
(2) 34-20-27.8N 134-43-21.1E
(3) 34-20-23.7N 134-43-18.9E
(4) 34-20-24.1N 134-43-17.9E
備 考 コンクリート魚礁(高さ2.0m)31基
海 図 W150B
出 所 五本部海洋情報部、神戸海上保安部
→TOP
新加賀須野橋付近において、潜水士・グラブ式浚渫船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年5月31日まで 日出~日没
区 域 34-07-50N 134-34-25E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、明示用の灯付浮標を設置
夜間停泊時は、作業船の四隅に標識灯を設置
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
→TOP
五管区水路通報水路通報4年11号164項削除
吉野川河口において、潜水士・起重機船等による橋梁関連工事、掘下げ作業及び養浜工が実施されている。
期 間 令和4年5月31日まで 日出~日没(一部夜間作業あり)
1.橋梁関連工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
2.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
3.養浜工
区 域 34-05-07N 134-36-14E 付近
備 考 区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1126
出 所 徳島小松島港長
→TOP
徳島小松島港沖波浪観測塔灯(灯台表第1巻3419)(34-02.4N 134-38.5E)は消灯し、仮灯が設置されている。
灯 質 単せん赤光、毎3秒に1せん光
光達距離 3.0海里
海 図 W1126
出 所 徳島海上保安部
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派川那賀川において、潜水士・起重機船等による護岸補修工事が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年7月28日まで(予備日を含む) 日出~日没
区 域 33-55-48N 134-41-22E 付近
備 考 足場及び汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1147
出 所 徳島海上保安部
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