五 管 区 水 路 通 報 第 17 号 |
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243項-259項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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潮岬南南西方において、航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年5月25日(予備日5月26日、27日)0830〜1730
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年5月14日(予備日5月15日)0800〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年5月23日〜27日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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大阪湾及び紀伊水道において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年5月1日〜6月30日のうち各月6回程度 0900〜2100
区 域1 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
区 域2 下記4地点により囲まれる区域
(6) 34-10.0N 134-50.0E
(7) 34-10.0N 135-00.0E
(8) 33-53.0N 135-00.0E
(9) 33-53.0N 134-50.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)−W150C(JP共)
出 所 関西空港海上保安航空基地
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年5月23日、26日、27日 0800〜1800、
17日、20日、31日 0900〜2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199(南泊地)−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年5月23日、26日、27日 0800〜1800、
17日、20日、31日 0900〜2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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西泊地において潜水士・起重機船による桟橋撤去作業が実施される。
期 間 令和4年5月9日〜令和5年3月31日 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-34-32N 135-25-12E
(2) 34-34-15N 135-25-16E
備 考 汚染防止膜及び標識灯(黄色)を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」を掲揚
海 図 W1146(JP共)
出 所 阪神港長
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安治川水門周辺において潜水士・浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和4年5月23日〜7月29日 日出〜日没
区 域 34-40-32N 135-27-22E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置
入出港船舶の航行を妨げないように区域を2分割(北側、南側)し、片側ごとに作業を実施
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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尻無川水門付近において、潜水士・浚渫船等による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和4年5月16日〜6月30日(予備日7月1日〜29日)日出〜日没
区 域 34-39-31N 135-27-51E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
夜間停泊時は作業船の各隅に標識灯を設置
入出港船舶の航行を妨げないように区域を2分割(東側、西側)し、片側ごとに作業を実施
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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五管区水路通報4年15号221項関連
飾磨航路において、潜水士・浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和4年5月12日〜7月15日(予備日を含む)日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-45-51N 134-38-56E
(2) 34-45-50N 134-39-13E
(3) 34-45-30N 134-39-11E
(4) 34-45-30N 134-39-04E
(5) 34-45-14N 134-39-03E
(6) 34-45-14N 134-38-53E
備 考 汚染防止膜を設置
入出港船舶の航行を妨げないように、区域を2分割(西側、東側)し、片側ごとに作業を実施
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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五管区水路通報4年13号198項削除
広畑航路第2号灯標(灯台表第1巻3867)(34-43.9N 134-37.2E)の灯火は復旧された。
備 考 頭標が脱落している。
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路港長
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福良港付近において、潜水士、起重機船等による桟橋等補修工事が実施されている。
期 間 令和4年11月30日まで 日出〜日没
区 域 34-13-50N 134-42-09E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W112(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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防波堤(33-30-28N 133-35-39E付近)において、起重機船による捨石仮置き作業が実施される。
期 間 令和4年5月20日〜11月30日 日出〜日没
区 域 33-30-23N 133-35-30E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報4年4号61項関連、五管区水路通報4年16号241項削除
南防波堤において、潜水士・起重機船等による防波堤築造工事が実施されている。
期間1 令和4年11月30日まで 日出〜日没
区 域 (1)33-29-57N 133-35-38E 付近
期間2 令和4年5月9日〜9月15日 日出〜日没
区 域 (2)33-30-00N 133-35-04E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
区域(1)は区域を示す黄色灯付浮標を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 W110
出 所 高知港長
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高知港第1ふ頭付近において、潜水士等による係留施設等撤去工事が実施される。
期 間 令和4年5月9日〜6月30日(予備日7月1日〜31日)0800〜1800
区 域 33-32-26N 133-33-10E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」を掲揚
海 図 W110
出 所 高知港長
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五管区水路通報4年15号226項、五管区水路通報4年16号242項削除
土佐黒潮牧場二十一号施設灯(灯台表第1巻3102.75)(32-23.2N 132-28.9E)は、復旧された。
海 図 W1220(JP共)
出 所 高知海上保安部
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五管区水路通報4年17号258項関連
土佐黒潮牧場二十一号施設灯(灯台表第1巻3102.75)(32-23.2N 132-28.9E)にAIS信号所が併設された。
名 称 土佐黒潮牧場二十一号施設AIS信号所
海上移動業務識別(MMSI) 994311571
備 考 海上移動業務識別及びAIS信号に含まれる位置の情報のほか、
AIS航路標識の名称、表示目的、位置移動の有無を通報する
海 図 W1220(JP共)
出 所 高知海上保安部
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