五 管 区 水 路 通 報 第 18 号 |
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260項-275項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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潮岬南東方至室戸岬南方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)によるROVを使用した海洋調査が実施される。
期 間 令和4年5月28日〜6月10日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 32-30N (2) 34-00N
(3) 134-10E (4) 137-10E
海 図 W1072
出 所 海洋研究開発機構
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関西国際空港周辺において、下記のとおり施設灯の高さが変更される。
予定日 令和4年6月1日
1、関西国際空港A滑走路北進入灯施設先端灯(灯台表第1巻3512.32)(34-26.5N 135-16.0E)
高 さ 新) 6m
旧) 5m
2、関西国際空港A滑走路南進入灯施設先端灯(灯台表第1巻3512.41)(34-24.7N 135-13.3E)
高 さ 新) 8m
旧) 7m
海 図 W199(北泊地)−W1103(JP共)
出 所 五本部交通部
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五管区水路通報3年14号278項削除
阪南港及び付近において、水深が海図図載より最大2.0m減少している。
区域1 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-27-25.4N 135-19-23.5E
(2) 34-28-05.1N 135-19-41.2E
(3) 34-27-41.1N 135-19-44.0E
(4) 34-27-22.8N 135-19-35.7E
区域2 下記4地点により囲まれる区域
(5) 34-27-54.2N 135-20-01.7E
(6) 34-27-44.3N 135-19-58.3E
(7) 34-27-34.5N 135-19-48.7E
(8) 34-27-41.1N 135-19-44.0E
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年29号699項削除
岸和田航路西方において、水深が海図図載より最大で約7.5m減少している。
区 域 下記11地点により囲まれる区域
(1) 34-29-53.0N 135-21-28.0E
(2) 34-29-49.0N 135-21-41.0E
(3) 34-29-43.0N 135-21-41.0E
(4) 34-29-42.0N 135-21-44.0E
(5) 34-29-44.7N 135-21-55.4E
(6) 34-29-27.0N 135-21-50.0E
(7) 34-29-17.0N 135-21-48.0E
(8) 34-29-20.0N 135-21-38.0E
(9) 34-29-23.0N 135-21-35.0E
(10) 34-29-24.0N 135-21-29.0E
(11) 34-29-30.5N 135-21-23.5E
海 図 W1141(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報4年12号171項削除
高砂2丁目地先南東端において、水中障害物(車両)は撤去された。
位 置 34-31-29.8N 135-25-18.6E
海 図 W1110(JP共)
出 所 堺海上保安署
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安治川において、潜水士・起重機船等による岸壁等補修作業が実施される。
期間1 令和4年5月16日〜8月4日(予備日8月5日〜10日) 日出〜日没
区 域 (1)34-39-46N 135-26-36E 付近
期間2 令和4年5月16日〜8月31日 日出〜日没
区 域 (2)34-40-23N 135-27-10E 付近
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
国際信号旗「A」旗を掲揚
仮足場が設置され、標識灯で明示
夜間停泊時は、四隅に標識灯を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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安治川突堤北岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。
位置1 34-40-20.2N 135-27-04.5E
位置2 34-40-23.1N 135-27-13.2E
備 考 位置1については海底下に埋没
位置2については海底から比高約1m
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
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新木津川大橋の西側において、潜水士・起重機船等による岸壁補修作業等が実施される。
期 間 令和4年5月16日〜8月16日 日出〜日没
区 域 34-37-33N 135-27-33E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
仮足場が設置され、標識灯で明示
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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神戸区第4区において、巡視船艇によるもやい銃発射及びえい航訓練が実施されている。
期 間 令和4年6月30日まで 0900〜1700
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-38-00N 135-09-00E
(2) 34-38-00N 135-10-00E
(3) 34-37-11N 135-10-00E
(4) 34-37-40N 135-09-00E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W101B(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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明石海峡航路の下記灯浮標間において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和4年5月17日(予備日5月18日〜6月15日)0830〜日没
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1)明石海峡航路中央第2号灯浮標(灯台表第1巻3718)(34-37.4N 135-00.6E)
(2)明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)
備 考 白紅白のえん尾旗及び形象物を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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浦港付近において、潜水士・クレーン台船等による灯浮標の復旧作業等が実施される。
期 間 令和3年5月18日、19日(予備日5月20日〜6月4日)日出〜日没
区 域 下記6地点付近
(1) 34-32.3N 135-00.0E
(2) 34-31.9N 135-00.1E
(3) 34-31.9N 135-00.2E
(4) 34-31.8N 135-00.1E
(5) 34-31.9N 134-59.9E
(6) 34-31.6N 134-59.9E
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
夜間停泊時(34-32.6N 135-00.4E)は停泊灯を点灯
アンカー位置を示す灯付浮標を設置
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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由良港において、潜水士・作業船等による護岸改良工事が実施される。
期 間 令和4年6月30日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-17-13N 134-56-54E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、標識灯で明示
海 図 W1149(由良港)
出 所 神戸海上保安部
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曽根公共ふ頭付近において、潜水士等による磁気探査作業等が実施される。
期 間 令和4年5月16日〜21日(予備日5月23日〜31日)日出〜日没
区 域 34-45-36N 134-45-56E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W107(JP共)−W134A
出 所 五本部海洋情報部
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東区及び付近において、巡視艇によるえい航及び放水訓練が実施される。
期 間 令和4年5月18日(予備日6月13日)0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45.4N 134-42.5E
(2) 34-45.4N 134-43.5E
(3) 34-44.2N 134-43.5E
(4) 34-44.2N 134-42.5E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W134A
出 所 姫路海上保安部
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撫養川大橋の橋梁灯は消灯している。
灯 質 不動灯緑光
位 置 34-11-03.0N 134-36-56.3E 付近
海 図 W1216(撫養港)
出 所 徳島海上保安部
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長原漁港において、潜水士・起重機船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和4年5月16日〜9月30日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-6-54N 134-35-53E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置し、明示用の灯付浮標を設置
海 図 W1214
出 所 徳島海上保安部
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