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五 管 区 水 路 通 報 第 １９ 号 |
276項-290項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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海南区において、潜水士・起重機船等による桟橋等撤去工事が実施されている。
期 間 令和5年3月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-08-57N 135-10-59E
(2) 34-08-52N 135-11-14E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
汚染防止膜を設置
海 図 Ｗ１１４５
出 所 和歌山下津港長
→ＴＯＰ
紀の川河口付近において、浅所、干出及び水深減少が存在する。
１．海図図載より約0.5m〜1.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-13-16.7N 135-08-00.5E
(2) 34-13-14.7N 135-08-04.7E
２．海図図載より約1.0m〜3.0m減少している
区 域 下記6地点を結ぶ区域
(3) 34-13-33.5N 135-08-27.4E（岸線上）
(4) 34-13-30.9N 135-08-26.9E
(5) 34-13-31.6N 135-08-29.8E
(6) 34-13-33.7N 135-08-33.2E
(7) 34-13-35.7N 135-08-39.9E
(8) 34-13-37.0N 135-08-40.0E（岸線上）
３．浅所存在
位 置 (9) 34-13-36.4N 135-08-44.1E（水深約1.1m）
４．浅所存在
位 置 (10) 34-13-38.2N 135-08-49.5E（水深約1.0m）
５．干出存在
位 置 (11) 34-13-39.0N 135-08-51.6E
海 図 Ｗ１１５０(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
高砂２丁目地先において、潜水作業が実施される。
期 間 令和4年6月6日〜19日（予備日6月20日〜30日）0800〜日没
区 域 34-31-39N 135-24-33E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
大阪市中央卸売市場前面において、浮桟橋及び台船係留施設が設置されている。
期 間 当分の間
１．浮桟橋設置（幅約2m）
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(1) 34-41-00.3N 135-28-46.3E
(2) 34-41-02.8N 135-28-48.8E
２．台船設置（幅約15m）
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(3) 上記(2)
(4) 34-41-06.9N 135-28-52.1E
３．浮桟橋設置（幅約2m）
区 域 下記2地点を結ぶ線上
(5) 上記(4)
(6) 34-41-08.0N 135-28-52.8E
海 図 Ｗ１２３(INT 5314)(安治川接続図)(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
日立造船の西側において、浅所及び水深減少が存在する。
１．海図図載より約0.5m〜1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(1) 34-38-02.9N 135-26-58.3E
(2) 34-38-01.4N 135-26-59.8E
２．海図図載より約0.5m〜2.0m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(3) 34-37-57.6N 135-26-58.5E
(4) 34-37-55.7N 135-26-57.1E
３．浅所存在
位 置 (5) 34-37-53.3N 135-26-58.1E（水深約7.0m）
海 図 Ｗ１１４８
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
舞洲北側海域において、「QUEEN THE GREATEST FIREWORKS 2022」の実施に伴い一般船舶の航泊が禁止される。
(港長が許可した船舶及び官公庁用船舶並びに当行事関係船舶を除く)
期 間 令和4年5月28日 1900〜2030
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-40-06N 135-23-23E（岸線上）
(2) 34-40-21N 135-23-15E
(3) 34-40-32N 135-23-44E
(4) 34-40-17N 135-23-53E（岸線上）
備 考 荒天等のため行事が中止された場合、航泊禁止は解除される
区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
海 図 Ｗ１１０７(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報2年14号373項削除
須磨の浦東方の南防波堤において、防波堤の南側に消波ブロックが設置された。
区 域 下記4地点を結ぶ線及び防波堤により囲まれる区域
(1) 34-38-25.4N 135-07-56.7E（岸線上）
(2) 34-38-24.6N 135-07-56.6E
(3) 34-38-23.6N 135-08-10.6E
(4) 34-38-24.3N 135-08-11.3E（岸線上）
海 図 Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報令和4年18号270項関連
下記のとおり灯浮標及び浮標は復旧される。
予定日 令和4年5月28日、29日（予備日5月30日、31日、6月1日〜3日）
名 称 (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標 （灯台表第1巻3702）(34-31.9N 135-00.2E）
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (灯台表第1巻3703）(34-31.8N 135-00.1E)
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標 (灯台表第1巻3705）(34-31.6N 134-59.9E)
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標 （灯台表第1巻3708）(34-31.9N 135-00.1E）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
東区及び付近において、巡視艇によるえい航及び放水訓練が実施される。
期 間 令和4年5月25日 0900〜1500
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45.4N 134-42.5E
(2) 34-45.4N 134-43.5E
(3) 34-44.2N 134-43.5E
(4) 34-44.2N 134-42.5E
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
阿那賀海岸において、離岸堤が設置されている。
位 置 下記3地点を結ぶ線上
(1) 34-17-22N 134-39-43E
(2) 34-17-21N 134-39-45E
(3) 34-17-16N 134-39-46E
下記2地点を結ぶ線上
(4) 34-17-15N 134-39-46E
(5) 34-17-09N 134-39-46E
海 図 Ｗ１５０Ｃ（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年18号274項削除
撫養川大橋の橋梁灯は復旧した。
灯 質 不動灯緑光
位 置 34-11-03.0N 134-36-56.3E 付近
海 図 Ｗ１２１６（撫養港）
出 所 徳島海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年13号202項削除
吉野川河口において、潜水士・起重機船等による橋梁関連工事、掘下げ作業及び養浜工等が実施されている。
期 間 令和4年7月12日まで 日出〜日没
１.橋梁関連工事
区 域 34-04-41N 134-36-00E 付近
２.掘下げ作業
区 域 34-04-54N 134-36-40E 付近
３．養浜工
区 域 34-05-07N 134-36-14E 付近
備 考 区域を示す灯付浮標を設置
警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１２６
出 所 徳島小松島港長
→ＴＯＰ
牟岐川河口付近において、浅所（水深約1.1m）が存在する。
位 置 下記2地点付近
(1) 33-40-03.1N 134-25-18.0E
(2) 33-40-01.7N 134-25-19.2E
海 図 Ｗ５９(分図「牟岐港」)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
奈半利港において、潜水士・起重機船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和4年5月20日〜7月11日まで（予備日令和4年7月12日〜31日）日出〜日没
区 域 33-25-19N 134-01-09E付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年17号255項削除
第7ふ頭付近において、潜水士・起重機船による捨石仮置き作業が実施される。
期間１ 令和4年5月23日〜7月31日（予備日8月1日〜9月20日）日出〜日没
区 域 (1) 33-30-24N 133-35-08E 付近
期間２ 令和4年5月20日〜11月30日 日出〜日没
区 域 (2)33-30-23N 133-35-30E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
