五 管 区 水 路 通 報 第 20 号 |
|
291項-301項
|
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
---|---|---|---|---|
田辺港西方において、巡視艇によるえい航訓練が実施される。
期 間 令和4年6月8日(予備日13日)0930〜1200
区 域 33-43-05 135-17-37を中心とする半径1,500mの円内
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W74−W77(JP共)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
大阪湾において、巡視船艇及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和4年6月15日 0900〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年6月2日、28日 0900〜2400
7日0900〜8日1200
29日 0800〜1800
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年6月2日、28日 0900〜2400
7日0900〜8日1200
13日〜20日、23日〜26日、29日 0800〜1800
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
五管区水路通報4年18号266項削除
安治川突堤北岸壁前面の水中障害物(車両)は撤去された。
位置1 34-40-20.2N 135-27-04.5E
位置2 34-40-23.1N 135-27-13.2E
海 図 W123(JP共)
出 所 大阪海上保安監部
→TOP
沼島付近において、魚礁が設置された。
位 置 (1) 34-11-07N 134-49-32E
(2) 34-11-08N 134-49-33E
(3) 34-11-10N 134-49-34E
(4) 34-11-11N 134-49-35E
備 考 鋼製魚礁(約10.5m×約10.5m×高さ約6.0m)4基
海 図 W150C(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
高砂西公共ふ頭前面において、高砂市消防本部による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年6月2日、3日(予備日6日、7日)0900〜1200
区 域 34-44-45N 134-47-24E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W107(JP共)
出 所 東播磨港長
→TOP
五管区水路通報4年18号272項関連
曽根公共ふ頭付近において、浚渫船による掘下げ作業が実施される。
期 間 令和4年6月3日〜8月20日(予備日8月21日〜31日)日出〜日没
区 域 34-45-36N 134-45-56E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 W107(JP共)−W134A
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
東区及び付近において、巡視艇によるもやい銃発射及びえい航訓練が実施される。
期 間 令和4年6月10日(予備日6月15日)0900〜1630
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 34-45.4N 134-42.5E
(2) 34-45.4N 134-43.5E
(3) 34-44.2N 134-43.5E
(4) 34-44.2N 134-42.5E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W134A
出 所 姫路海上保安部
→TOP
五管区水路通報4年19号290項関連
種崎地先において、起重機船による被覆ブロック仮置き作業が実施されている。
期 間 令和4年10月21日まで 日出〜日没
区 域 33-30-06N 133-34-14E 付近
備 考 警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
出 所 高知海上保安部
→TOP
土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年6月21日(予備日7月5日) 0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP