五 管 区 水 路 通 報 第 22 号 |
|
313項-322項
|
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
---|---|---|---|---|
紀伊水道南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年6月27日(予備日6月28日、29日)0700〜1800
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練及びフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年6月27日〜7月1日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
→TOP
五管区水路通報4年18号261項削除
関西国際空港周辺において、下記のとおり施設灯の高さが変更された。
1、関西国際空港A滑走路北進入灯施設先端灯(灯台表第1巻3512.32)(34-26.5N 135-16.0E)
高 さ 新) 6m
旧) 5m
2、関西国際空港A滑走路南進入灯施設先端灯(灯台表第1巻3512.41)(34-24.7N 135-13.3E)
高 さ 新) 8m
旧) 7m
海 図 W199(北泊地)−W1103(JP共)
出 所 五本部交通部
→TOP
五管区水路通報4年10号136項削除
天保山岸壁において、起重機船等による岸壁改修工事が実施されている。
期 間 令和4年8月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-39-29N 135-25-54E
(2) 34-39-19N 135-25-40E
備 考 警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は作業船の四隅を標識灯で明示
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
安治川において潜水士・起重機船等による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和4年8月23日まで(予備日8月24日〜31日) 日出〜日没
区 域 34-39-59N 135-26-46E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置
アンカー位置を示す浮標を設置
汚濁防止膜を設置
海 図 W123(JP共)
出 所 五本部海洋情報部、阪神港長
★4年318項 阪神港 − 大阪区、第5区 水中障害物撤去
五管区水路通報4年16号236項削除
南ふ頭のJ岸壁前面において、水中障害物(車両:高さ約1.2m)は撤去された。
位 置 34-36-42.7N 135-24-39.4E 付近
海 図 W123(JP共)−W1146
出 所 大阪海上保安監部
→TOP
★4年319項 阪神港及び付近 海洋調査
大阪湾北東部において、測量船「うずしお」(30トン)による海洋調査が実施される。
期間1 令和4年6月22日、23日 (予備日6月24日〜7月23日) 0830〜日没
期間2 令和4年8月2日、3日 (予備日8月4日〜9月2日) 0830〜日没
期間3 令和4年10月3日、4日 (予備日10月5日〜11月3日) 0830〜日没
期間4 令和4年12月14日、15日 (予備日12月16日〜令和5年1月14日)0830〜日没
期間5 令和5年2月13日、14日 (予備日2月15日〜3月16日) 0830〜日没
位 置 付図に示す19地点
備 考 白紅白のえん尾旗を掲揚
海 図 W1103(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
★4年320項 東播磨港付近 灯浮標一時撤去(予告)
江井ヶ島港沖海象観測灯浮標(灯台表第1巻3829.7)(34-39.9N 134-54.5E)は、整備作業に伴い一時撤去され、
同位置に黄色灯付浮標が設置される。
期 間 令和4年6月22日〜10月31日(予定)
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部交通部、神戸海上保安部
→TOP
★4年321項 四国南岸 − 高知港 水門設置工事
五管区水路通報4年17号257項関連
高知港第1ふ頭付近において、水門設置工事が実施されている。
期 間 令和7年3月31日まで 日出〜日没
区 域 33-32-26N 133-33-10E 付近
備 考 床掘工、基礎工、本体工、仮設工を実施
海 図 W110
出 所 五本部海洋情報部、高知港長
→TOP
★4年322項 四国南岸 − 土佐湾及び付近 海洋調査
土佐湾及び付近において、調査船「よこすか」(4,439トン)による係留系を使用しての音響通信試験が実施される。
期 間 令和4年7月8日〜20日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 33-30N (2) 32-30N
(3) 133-00E (4) 134-00E
海 図 W157
出 所 海洋研究開発機構
→TOP