五 管 区 水 路 通 報 第 33 号 |
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411項-427項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による射撃訓練等が実施される。
1.水上射撃訓練
期 間 令和4年9月5日〜8日 0700〜2100
2.水上射撃及びフレア発射訓練
期 間 令和4年9月20日〜22日 0700〜2100
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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潮岬南東方至室戸岬南方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)によるROV(有線式無人潜水探査機)
を使用した海洋調査が実施される。
期 間 令和4年9月8日〜13日、16日〜19日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 33-50N (2) 32-30N
(3) 134-10E (4) 137-05E
海 図 W1072
出 所 海洋研究開発機構
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大島の海図記載の2ドーム(2Domes)は不存在である。
位 置 33-28-21N 135-49-40E 付近
海 図 W99(串本港付近)
出 所 田辺海上保安部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年9月8日、12日 0800〜1800
14日0800〜15日2400
20日0800〜21日2400
26日0800〜27日2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年9月8日、12日 0800〜1800
14日0800〜15日2400
20日0800〜21日2400
26日0800〜27日2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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夕凪第1号岸壁付近において、潜水士・起重機船による岸壁築造工事が実施されている。
期 間 令和4年10月31日まで 日出〜日没
区 域 下記3地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-31-26.8N 135-22-57.7E (岸線上)
(2) 34-31-27.0N 135-22-58.6E
(3) 34-31-17.6N 135-23-01.7E (岸線角)
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1110(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報4年18号265項削除
安治川において、潜水士による岸壁補修作業が実施されている。
期 間 令和4年11月30日まで 日出〜日没
区 域 34-40-23N 135-27-10E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
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新木津川大橋の西側において、潜水士による岸壁補修作業が実施される。
期 間 令和4年9月1日〜12月1日 日出〜日没
区 域 34-37-33N 135-27-33E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
仮足場が設置され、標識灯で明示
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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木津川において、潜水士による潜水作業が実施される。
期 間 令和4年9月1日〜10月20日(予備日10月21日〜31日) 日出〜日没
区 域 34-37-51N 135-28-22E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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大正内港において、潜水士・起重機船による岸壁補修作業が実施される。
期 間 令和4年9月1日〜11月30日 日出〜日没
区 域 34-38-49N 135-28-02E 付近
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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天保山運河において、潜水士・起重機船による護岸補修工事が実施される。
期 間 令和4年8月31日〜9月23日まで(予備日9月24日〜30日) 0800〜日没
区 域 34-38-52N 135-27-07E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
障害物調査は出入港がある場合1400〜2300で実施
夜間作業時及び夜間停泊時は作業船を示す標識灯を設置
入出港船舶の航行を妨げないように通航路15mを確保
海 図 W1148−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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東部総合処理センター地先において、消波ブロック(干出)が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(幅10m)
(1) 34-41-29.0N 135-21-34.9E
(2) 34-41-27.3N 135-21-36.7E
海 図 W1107(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報4年5号78項削除
新港航路及び付近において、潜水士・起重機船等による掘下げ作業等が期間を延長して実施されている。
期 間 令和4年9月30日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 下記5地点で囲まれる区域
(1) 34-41-20N 135-13-25E
(2) 34-41-20N 135-13-34E
(3) 34-40-41N 135-14-33E
(4) 34-40-37N 135-14-23E
(5) 34-41-04N 135-13-27E
備 考 国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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岩屋港付近において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和4年9月1日〜12月31日まで 日出〜日没
区 域 34-34-46N 135-01-33E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
区域内に汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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五管区水路通報4年15号219項関連
釜口地先において、起重機船等による護岸改修工事のための仮設道路設置工事が実施される。
期 間 令和4年8月29日〜令和5年3月24日まで(予備日含む) 日出〜日没
区 域 34-29-36N 134-57-57E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W131(JP共)−W1143
出 所 五本部海洋情報部
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日本触媒前面において、海図図載の灯付浮標(5基)は撤去又は移設されている。
1.赤色灯付浮標(2基)は撤去されている。
位 置 (1) 34-46-02.8N 134-35-16.0E
(2) 34-45-49.8N 134-35-19.7E
2.赤色灯付浮標(2基)及び緑色灯付浮標(1基)は移設されている。
位 置 (3) 新) 34-46-03.7N 134-35-13.7E(赤色)
旧) 34-46-04.2N 134-35-13.6E
(4) 新) 34-45-47.3N 134-35-18.2E(赤色)
旧) 34-45-47.8N 134-35-18.1E
(5) 新) 34-45-43.5N 134-35-15.9E(緑色)
旧) 34-45-44.3N 134-35-15.8E
海 図 W134B(JP共)
出 所 姫路海上保安部
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五管区水路通報4年13号203項削除
徳島小松島港沖波浪観測塔灯(灯台表第1巻3419)(34-02.4N 134-38.5E)は復旧した。
海 図 W1126
出 所 徳島海上保安部
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