五 管 区 水 路 通 報 第 37 号 |
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458項-475項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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自衛艦及び自衛隊航空機による対潜ロケット射撃訓練等が実施される。
期 間 令和4年10月19日、20日(予備日10月18日、21日、22日、24日)0800〜1700
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 国際信号旗「B」旗を掲揚
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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潮岬南南西方において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。
期 間 令和4年10月18日(予備日10月19日、20日)0830〜1730
区 域 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和4年10月19日(予備日10月20日、21日) 0900〜1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 防衛省海上幕僚監部
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塩屋岸壁付近において、グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和4年12月31日まで(予備日令和5年1月1日〜31日)
区 域 下記2地点付近
(1) 33-51-45N 135-09-01E
(2) 33-51-45N 135-09-06E
備 考 警戒船を配備
夜間停泊時はグラブ浚渫船の四隅及び汚濁防止枠を示す黄色標識灯を設置
海 図 W77(分図「日高港」、JP共)
出 所 田辺海上保安部
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海南市日方地先において、水門が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近(幅30m)
(1) 34-09-05.2N 135-12-04.5E
(2) 34-09-05.0N 135-12-06.1E
海 図 W1145
出 所 五本部海洋情報部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年10月3日、12日、13日、17日、20日 0800〜1700
4日0800〜5日2400
14日0800〜15日2400
24日0800〜2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年10月3日、12日、17日、20日 0800〜1700
4日0800〜5日2400
14日0800〜15日2400
24日0800〜2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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佐野漁港において、潜水士・起重機船等による掘下げ作業が実施されている。
期 間 令和4年10月7日まで(予備日10月8日〜10月10日) 日出〜日没
区 域 34-25-51N 135-19-25E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
海 図 W1141(JP共)
出 所 阪南港長
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大正区鶴町5丁目地先において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施される。
期 間 令和4年10月1日〜12月31日(予備日含む) 日出〜日没
区 域 34-38-15N 135-27-30E 付近
備 考 汚濁防止膜を設置
警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
作業区域を示す黄旗を設置
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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天保山運河において、起重機船等による護岸補修工事が実施される。
期 間 令和4年10月1日〜11月10日まで(予備日11月11日〜20日) 0700〜日没
区 域 34-38-52N 135-27-07E 付近
備 考 警戒船を配備
近隣バースの出入港がある場合1400〜2300で実施
夜間作業時及び夜間停泊時は作業船を示す標識灯を設置
打設済みの鋼管矢板の端部及び20m間隔に標識灯を設置
海 図 W1148−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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神崎川において、浚渫船による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和4年10月1日〜令和5年1月27日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-41-41N 135-25-28E 付近
備 考 警戒船を配備
海 図 W1107(JP共)
出 所 阪神港長
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武庫川河口付近の魚釣桟橋付近において、海図図載の黄色灯付浮標は不存在である。
位 置 34-40-48N 135-22-09E
海 図 W1107(JP共)
出 所 神戸海上保安部
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神戸中央航路内において、作業船による航路啓開訓練が実施される。
期 間 令和4年10月17日〜21日(予備日10月22日〜31日)0830〜1715
区 域 下記4地点により囲まれる海域
(1) 34-40-07N 135-14-51E
(2) 34-40-15N 135-15-08E
(3) 34-39-22N 135-15-45E
(4) 34-39-14N 135-15-28E
備 考 航行船舶の少ない時間帯(0900〜1600)に測深訓練を実施
海 図 W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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新港航路付近において、浅所が存在する。
位 置 下記2地点付近
(1) 34-41-01.8N 135-13-58.2E(水深約10.7m)
(2) 34-40-51.6N 135-14-14.1E(水深約10.6m)
海 図 W101A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報4年27号366項削除
加島南方において、魚礁が設置された。
位 置 34-37-57N 134-35-13E (最浅水深約15m)
備 考 投石魚礁(約95m×約70m×高さ約20m)
海 図 W1113
出 所 五本部海洋情報部
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播磨灘無線方位信号所(レーダービーコン)(灯台表第1巻9064.5)(34-30.1N 134-38.7E)の
業務を一時休止(欠射)する。
期 間 令和4年10月19日(予備日10月20日)1000〜1500
海 図 W150B−W106(JP共)
出 所 五本部交通部
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徳島小松島港沖波浪観測塔灯(灯台表第1巻3419)(34-02.4N 134-38.5E)は消灯している。
備 考 観測塔の四隅にそれぞれ1基ずつ灯(単せん白光、毎4秒に1せん光、1海里)が設置されている
海 図 W1126
出 所 徳島海上保安部
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室津港において、捨石が仮置されている。
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-17-08.7N 134-08-13.4E
(2) 33-17-06.1N 134-08-21.2E
(3) 33-17-06.8N 134-08-24.4E
(4) 33-17-05.3N 134-08-24.9E
(5) 33-17-03.6N 134-08-18.1E
(6) 33-17-05.7N 134-08-11.9E
海 図 W1140
出 所 五本部海洋情報部
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