五 管 区 水 路 通 報 第 46 号 |
|
559項-573項
|
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
---|---|---|---|---|
紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
1.期 間 令和4年12月11日 0900〜1700
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
2.期 間 令和4年12月12日、13日(予備日12月14日) 0900〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 W77(JP共)
出 所 海上保安大学校
→TOP
五管区水路通報4年41号507項削除
太地漁港において、消灯していた簡易標識灯(緑色)は復旧した。
位 置 33-35-26N 135-56-55E 付近
海 図 W46(分図「勝浦湾」)
出 所 田辺海上保安部
→TOP
地ノ島付近において、起重機船による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和4年12月10日〜30日 日出〜日没
区 域 34-18-18N 135-02-09E付近
海 図 W1143−W150A(分図「友ケ島水道」、JP共)
出 所 五本部海洋情報部
→TOP
関西国際空港西方において、起重機船等による魚礁設置作業が実施される。
期 間 令和4年12月5日〜令和5年3月31日(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-26-48N 135-05-18E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W131(JP共)−W1143
出 所 神戸海上保安部
→TOP
泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年12月6日 0800〜1700
7日0800〜8日2400
13日、19日 0800〜2400
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和4年12月6日 0800〜1700
7日0800〜8日2400
13日、19日 0800〜2400
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
→TOP
天保山岸壁前面及び付近において、海上保安庁及び関係機関による合同海上訓練が実施される。
期 間 令和4年12月5日 1000〜1500
区 域 34-39.4N 135-25.8E 付近(天保山岸壁前面)
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
放水訓練を実施
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
サノヤス造船所前面において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和4年12月24日(予備日12月25日〜31日)日出〜日没
区 域 34-37-47N 135-28-28E 付近
備 考 作業中は船舶の可航幅を確保
水深5m(アンカーワイヤー上)を明示する浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W1148
出 所 阪神港長
→TOP
木津川運河において、潜水士による磁気探査作業等が実施される。
期 間 令和4年12月5日〜20日(予備日12月21日〜28日)日出〜日没
区 域 34-37-56N 135-27-49E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
海 図 W1148
出 所 阪神港長
→TOP
尻無川河口付近において、起重機船による重量物荷役作業が実施される。
期 間 令和4年12月24日(予備日12月25日)日出〜日没
区 域 34-38-52N 135-27-22E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)−W1148
出 所 阪神港長
→TOP
オズ岸壁前面において、消防艇等による放水・水難救助訓練が実施される。
期 間 令和4年12月14日、16日、20日(予備日12月18日)1000〜1200
12月21日(予備日12月23日)1000〜1120
令和5年1月6日 1000〜1220
区 域 34-38-04N 135-24-40E 付近
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
警戒船を配備
海 図 W123(JP共)
出 所 阪神港長
→TOP
機器調整及び改修に伴い、神戸船舶通航信号所 (灯台表第1巻8109) (34-41.2N 135-11.5E)の
大阪北港及び江埼送受信所を使用するAISによる情報提供業務が休止される。
期 間 令和4年12月6日 1400〜1800
7日 0900〜1200
出 所 五本部交通部
→TOP
鹿ノ瀬北方において、起重機船による魚礁設置作業が実施されている。
期 間 令和4年12月25日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-37-10N 134-49-52E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
警戒船を配備
海 図 W131(JP共)
出 所 神戸海上保安部
→TOP
室戸岬北東方において、自律型無人探査機(AUV)の潜航調査が実施される。
期 間 令和4年12月14日〜24日(予備日12月25日〜30日)日出〜日没
区 域 当日の天候により下記2地点のどちらかで実施
(1)33-36-35N 134-23-26Eを中心とする半径200mの円内
(2)33-35-18N 134-25-14Eを中心とする半径200mの円内
備 考 機器は起重機船にて着水させて、試験終了後は毎日回収する
海 図 W59−W77(JP共)−W108(JP共)−W100A−W157
出 所 徳島海上保安部
→TOP
機器調整及び改修に伴い、高知船舶通航信号所 (灯台表第1巻8107.35)(33-32.4N 133-33.2E)の
土佐山送受信所を使用するAISによる情報提供業務が休止される。
期 間 令和4年12月8日 1400〜1800
9日 0900〜1200
出 所 五本部交通部
→TOP