五 管 区 水 路 通 報 第 49 号 |
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578項-590項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 | 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 |
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調査研究船「新青丸」(1,635トン)による海洋調査が実施される。
期 間 令和5年1月7日〜9日
区 域 下記経緯度線で囲まれる海域
(1) 32-45N (2) 33-30N
(3) 134-30E (4) 136-10E
備 考 観測機器を海中に投入する
海 図 W1072
出 所 海洋研究開発機構
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大阪湾において、巡視船及び航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和5年1月13日 1300〜2000
14日 1700〜2100
19日 0900〜1700
区 域 下記5地点により囲まれる区域
(1) 34-33.0N 135-02.0E
(2) 34-33.0N 135-07.5E
(3) 34-22.0N 135-07.5E
(4) 34-22.0N 134-55.0E
(5) 34-25.0N 134-55.0E
備 考 国際信号旗「UY」旗を掲揚
海 図 W150A(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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泉州港において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和5年1月10日、31日 0800〜2400
17日、24日、30日 0800〜1700
区域1 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-26-42.7N 135-15-28.0E(防波堤先端)
(2) 34-26-38.8N 135-15-31.9E(防波堤先端)
区域2 下記6地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(3) 34-26-16.2N 135-15-53.9E(岸線上)
(4) 34-26-24.5N 135-16-06.0E
(5) 34-26-13.3N 135-16-16.8E
(6) 34-24-28.2N 135-13-38.5E
(7) 34-24-40.4N 135-13-28.5E
(8) 34-24-48.1N 135-13-40.0E(岸線上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W199−W1103(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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第1号岸壁前面付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。
期 間 令和5年1月10日、31日 0800〜2400
17日、24日、30日 0800〜1700
区 域 下記2地点を結ぶ線及び陸岸により囲まれる区域
(1) 34-25-15.1N 135-18-28.5E(防波堤上)
(2) 34-25-06.3N 135-18-39.8E(岸線角上)
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚
夜間は紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W1141(分図「阪南港南西部接続図」、JP共)
出 所 五本部警備救難部
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五管区水路通報4年39号492項関連
木津川運河において、潜水士による護岸補修工事が実施されている。
期 間 令和5年2月28日まで 日出〜日没
区 域 34-37-58N 135-27-29E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
可航幅を確保
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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西宮防波堤付近において、水陸両用救難飛行艇(長さ約33m、幅約33m)の離着水が実施される。
期 間 令和4年12月26日(予備日12月27日〜30日)0900〜日没
区 域 34-41-12N 135-19-14Eを中心とする半径750mの円内
備 考 付近海域には警戒船が配備され、飛行艇離着水時に警戒船より発煙筒が投入される場合がある
飛行艇は、離着水の前後に上記区域と新明和工業(34-43.0N 135-17.4E概位)との間を航行する
海 図 W1107(JP共)−W101A(JP共)
出 所 阪神港長
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淡路交流の翼港付近において、護岸改修工事が実施される。
期 間 令和5年1月10日〜7月31日まで(予備日を含む) 日出〜日没
区 域 34-33-57N 135-01-07E 付近
備 考 区域内に仮設マウンドを設置
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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下記無線方位信号所(レーダービーコン)は定期点検に伴い、欠射される。
期 間 令和5年1月16日0800〜20日1700
名 称 明石海峡航路東方灯浮標付設のレーダービーコン(灯台表第1巻9063.8)(34-35.0N 135-04.9E)
明石海峡航路西方灯浮標付設のレーダービーコン(灯台表第1巻9064)(34-36.5N 134-56.7E)
洲本沖灯浮標付設のレーダービーコン(灯台表第1巻3686)(34-21.3N 135-00.5E)
海 図 W131(JP共)−W1143−W150A(JP共)
W150B−W106(JP共)−W100A
出 所 神戸海上保安部
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明石海峡西方において、浅所が存在する。
位 置 34-38-31.8N 134-58-20.4E(水深約0.9m)
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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明石市八木地先において、突堤が存在する。
区域1 下記2地点を結ぶ線上付近(幅約20m)
(1) 34-40-06.5N 134-55-58.1E
(2) 34-40-08.9N 134-56-00.9E(岸線上)
区域2 下記2地点を結ぶ線上付近(幅約20m)
(3) 34-39-51.3N 134-56-22.3E
(4) 34-39-54.5N 134-56-25.0E(岸線上)
区域3 下記2地点を結ぶ線上付近(幅約20m)
(5) 34-39-48.9N 134-56-28.9E
(6) 34-39-51.1N 134-56-30.7E(岸線上)
海 図 W131(JP共)−W150A(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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五管区水路通報2年41号1009項削除
樹木により一部灯火が遮られ見えにくくなっていた尾崎鼻灯台(灯台表第1巻3928)(34-41.1N 134-32.2E)は、
復旧した。
海 図 W1113
出 所 姫路海上保安部
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播磨灘において、測量船「うずしお」(30トン)による海底調査が実施される。
期 間 令和4年12月26日 日出〜日没
区 域 34-32N 134-44E 付近
海 図 W131(JP共)
出 所 五本部海洋情報部
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土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年1月18日(予備日1月25日)0900〜1700
区 域 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
警戒船を配備
海 図 W108(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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