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五 管 区 水 路 通 報 第 ４ 号 |
34項-42項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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| 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年1月29日（予備日1月28日） 0900～1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
状況により予備日に振替えて実施
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、自衛艦による水上射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年2月14日（予備日2月15日） 0800～1700
区 域 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 防衛省海上幕僚監部、防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
潮岬西南西方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年2月1日（予備日2月2日） 0900～1700
区 域 33-20N 135-20Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」旗及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
潮岬東方において、樫野埼東方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.2)(33-27.9N 135-57.6E)は
機器の交換作業に伴い、欠射される。
期 間 令和5年1月27日 日出～日没のうち約30分間
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ９３(ＪＰ共)－Ｗ６１Ｂ
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年1号6項関連
播磨灘において、潜水士・クレーン台船等による水中障害物撤去作業が実施される。
期 間 令和5年1月31日（予備日2月1日～3日）日出～日没
区 域 下記2地点を中心とする半径100ｍの円内
(1) 34-31-50N 134-44-29E
(2) 34-30-13N 134-44-28E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
区域(1)で海面付近まで揚収し、区域(2)で台船上に揚収
操縦性能制限船の形象物を掲揚
海 図 Ｗ１３１（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
室戸岬港において、掘下げ作業が実施される。
期 間 令和5年2月1日～28日（予備日3月1日～17日）（日曜を除く）0800～1700
区 域 33-16-00N 134-09-55E 付近
備 考 警戒船を配備
水深3m（アンカーワイヤー上）を明示する浮標を設置
海 図 Ｗ１１４０
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和5年2月6日 0800～1200
区 域 33-25N 133-32Eを中心とする半径3海里の円内
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)において、H-3ロケット1号機の
打上げが、下記のとおり実施される。
打上げ日時 令和5年2月12日（予備日2月13日～28日）1037～1044頃
落 下 物 H-3ロケット1号機の固体ロケットブースタ
海面落下予想日時 令和5年2月12日（予備日2月13日～28日）1042～1053頃
海面落下予想区域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 30-01N 132-19E
(2) 30-30N 132-24E
(3) 30-17N 133-33E
(4) 29-48N 133-27E
海 図 Ｗ１０７２
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年1号8項削除
宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-04N 130-58-39E)における、H-ⅡAロケット46号機の
打上げは終了した。
海 図 Ｗ１０７２
出 所 宇宙航空研究開発機構
→ＴＯＰ