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五 管 区 水 路 通 報 第 １０ 号 |
91項-101項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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| 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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堺航路において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。
期 日 令和5年3月27日（予備日3月28日〜30日）日出〜日没
名 称 １ 堺航路第4号灯浮標 (灯台表第1巻3559) (34-36.3N 135-22.9E)
２ 堺航路第11号灯浮標 (灯台表第1巻3566) (34-35.8N 135-25.1E)
３ 堺航路第13号灯浮標 (灯台表第1巻3568) (34-35.6N 135-25.5E)
４ 堺航路第14号灯浮標 (灯台表第1巻3569) (34-35.5N 135-25.5E)
備 考 警戒船を配備
海 図 Ｗ１１４６(ＪＰ共)−Ｗ１２３(ＪＰ共)−Ｗ１１０３(ＪＰ共)−Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年9号85項削除
下記地点において、消灯していた海図図載の黄色標識灯及び灯付浮標は復旧した。
位 置 下記3地点付近
(1) 34-36-02N 135-25-25E （標識灯1基、灯付浮標1基）
(2) 34-31-35N 135-23-23E （標識灯4基）
(3) 34-31-29N 135-23-19E （標識灯2基）
海 図 Ｗ１１４６（ＪＰ共）−Ｗ１１１０（ＪＰ共）
出 所 堺海上保安署
→ＴＯＰ
大津泊地入口周辺において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和5年3月20日〜5月15日（予備日5月16日〜31日） 日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-31-58N 135-23-47E
(2) 34-32-57N 135-22-56E
(3) 34-33-02N 135-23-06E
(4) 34-32-48N 135-23-18E
(5) 34-32-51N 135-23-23E
(6) 34-32-06N 135-24-01E
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
可航幅150mを確保（全長150ｍ以上の船舶の入出港時は可航幅300mを確保）
海 図 Ｗ１１１０(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年7号67項削除
木津川水門周辺において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和5年6月12日まで（予備日を含む）日出〜日没
区 域 34-39-05N 135-28-45E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
尻無川水門付近において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業等が実施される。
期 間 令和5年3月13日〜5月22日（予備日5月24日〜6月30日）日出〜日没
区 域 34-39-31N 135-27-51E 付近
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
夜間停泊時は作業船の各隅に標識灯を設置
入出港船舶の航行を妨げないように区域を２分割（東側、西側）し、片側ごとに作業を実施
海 図 Ｗ１１４８
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
天保山運河において、潜水士・起重機船等による護岸補修工事が実施される。
期 間 令和5年3月11日〜7月20日まで（予備日7月21日〜31日） 0700〜日没
区 域 34-38-52N 135-27-07E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
操縦性能制限船の形象物を掲揚
近隣バースの出入港がある場合1400〜0200で実施
夜間作業時及び夜間停泊時は作業船を示す標識灯を設置
海 図 Ｗ１１４８−Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
岩屋港の防波堤(東)は被覆ブロック（常に水没している）により一部拡幅されている。
区 域 下記8地点により囲まれる区域
(1) 34-35-48.5N 135-00-48.4E
(2) 34-35-48.3N 135-00-47.9E
(3) 34-35-53.4N 135-00-44.3E
(4) 34-35-53.8N 135-00-45.1E
(5) 34-35-53.5N 135-00-45.3E
(6) 34-35-53.4N 135-00-45.1E
(7) 34-35-53.5N 135-00-45.0E
(8) 34-35-53.4N 135-00-44.8E
海 図 Ｗ１２１７(岩屋港)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年43号529項,5年6号64項削除
沼島付近において、魚礁が設置された。
区 域 下記2地点付近
(1) 34-10-28N 134-50-29E （3基）
(2) 34-09-42N 134-50-20E （2基）
海 図 Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年36号456項削除
第7ふ頭東方において、既設防波堤が延長された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上(幅約10m)
(1) 33-30-47.8N 133-35-40.2E
(2) 33-30-48.4N 133-35-40.0E （防波堤先端）
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年27号368項関連
高知港付近において、離岸堤の一部が設置された。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅20m）
(1) 33-31-00.1N 133-35-47.5E
(2) 33-31-01.8N 133-35-54.0E
海 図 Ｗ１１０
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
土佐湾において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。
期 間 令和5年3月22日(予備日3月25日) 0800〜1700
区 域 33-22-24N 133-49-48Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 Ｗ１０８(ＪＰ共)
出 所 高知海上保安部
→ＴＯＰ
