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五 管 区 水 路 通 報 第 １１ 号 |
102項-110項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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| 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和5年4月1日〜30日まで（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年9号116項関連
救難飛行艇の離着水訓練が実施される。
期 間 令和5年4月1日〜令和6年3月31日（土曜及び日曜を除く）日出〜日没までのうち2時間程度
区域１ 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内
区域２ 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内
区域３ 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域
区域４ 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-44N 132-10E
(2) 32-30N 132-10E
(3) 32-30N 131-50E
(4) 32-34N 131-50E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海上自衛隊第31航空群
→ＴＯＰ
海洋地球研究船「みらい」（8,706トン）による海洋調査機器試験が実施される。
期 間 令和5年4月6日、7日
区 域 下記4地点により囲まれる区域
(1) 32-40N 135-15E
(2) 32-40N 135-45E
(3) 32-20N 135-45E
(4) 32-20N 135-15E
海 図 Ｗ１５７
出 所 海洋研究開発機構
→ＴＯＰ
関西国際空港南西方において、掃海艇による訓練が実施される。
期 間 令和5年4月11日0900〜13日1800
4月18日0900〜21日1800
5月28日1800〜29日1800 （夜間も継続実施）
区 域 34-22.0N 135-07.0Eを中心とする半径1,200mの円内
備 考 掃海艇から水中無人機を有線にて探知及び操作訓練
訓練終了後、潜水士により訓練器材の回収作業を実施
操縦性能制限船の形象物を掲揚
訓練海域内に黄色灯付浮標を設置
海 図 Ｗ１１４３
出 所 関西空港海上保安航空基地
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年10号138項関連
新島北東岸において、護岸が完成した。
区 域 下記2地点を結ぶ線上（幅約40m）
(1) 34-38-16.3N 135-21-31.0E（既設護岸上）
(2) 34-37-56.4N 135-21-53.0E（既設護岸上）
海 図 Ｗ１２３（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
甲子園岸壁周辺において、浅所及び水深減少が存在する。
１．浅所存在
位 置 (1) 34-43-14.7N 135-20-26.8E （水深約3.7m）
(2) 34-43-12.2N 135-20-28.4E （水深約6.0m）
(3) 34-43-13.6N 135-20-39.6E （水深約3.5m）
(4) 34-43-14.5N 135-20-40.2E （水深約3.0m）
(5) 34-43-14.0N 135-20-42.4E （水深約2.4m）
(6) 34-43-05.7N 135-20-38.6E （水深約4.6m）
(7) 34-43-04.8N 135-20-39.8E （水深約4.5m）
(8) 34-43-03.7N 135-20-41.4E （水深約3.7m）
２．海図図載より最大約1.5m減少している
区 域 下記2地点を結ぶ線上付近
(9) 34-43-14.3N 135-20-27.8E
(10) 34-43-12.4N 135-20-30.4E
３．海図図載より最大約1.0m減少している
区 域 下記3地点を結ぶ線上付近
(11) 34-43-04.1N 135-20-27.0E
(12) 34-42-57.3N 135-20-28.5E
(13) 34-42-48.5N 135-20-24.2E
海 図 Ｗ１１０７（ＪＰ共）
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
第6防波堤南方において、潜水士・起重機船による消波ブロック撤去工事が実施される。
期 間 令和5年4月3日〜4月28日 日出〜日没
区 域 34-40-08N 135-14-10E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報4年45号555項削除
桂浜防波堤北側において、被覆ブロック（干出）が存在する。
区 域 下記6地点及び既存防波堤により囲まれる区域
(1) 33-30-04.4N 133-34-41.3E（防波堤上）
(2) 33-30-05.3N 133-34-41.3E
(3) 33-30-05.3N 133-34-42.2E
(4) 33-30-05.0N 133-34-42.2E
(5) 33-30-04.9N 133-34-45.5E
(6) 33-30-04.4N 133-34-45.5E（防波堤上）
備 考 区域を示す黄色灯付浮標を設置
付近(33-30-04.5N 133-34-47.2E)に捨石が水中仮置きされている
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年10号99項関連
第7ふ頭付近において、潜水士・起重機船等による防波堤改修工事が実施されている。
期 間 令和5年5月31日まで 日出〜日没
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 33-30-50N 133-35-35E
(2) 33-30-51N 133-35-39E
(3) 33-30-54N 133-35-38E
(4) 33-30-55N 133-35-44E
(5) 33-30-44N 133-35-49E
(6) 33-30-41N 133-35-39E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
アンカー位置を示す浮標を設置
海 図 Ｗ１１０
出 所 高知港長
→ＴＯＰ
