五 管 区 水 路 通 報 第 13 号 |
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120項-126項
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五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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自衛艦及び自衛隊航空機による対空射撃訓練等が実施される。
期 間 令和5年4月21日(予備日4月22日)0600〜1800
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 31-48-13N 133-29-51E
(2) 31-42-13N 133-29-51E
(3) 31-28-13N 132-59-51E
(4) 31-36-13N 132-59-51E
(5) 31-36-13N 132-37-51E
(6) 31-48-13N 132-37-51E
備 考 国際信号旗「B」旗を掲揚
海 図 W157
出 所 防衛省海上幕僚監部、防衛省防衛政策局
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自衛隊航空機による救難訓練が実施される。
期 間 令和5年4月1日〜令和6年3月31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800〜2100
区 域 下記6地点により囲まれる区域
(1) 34-38-12N 137-29-22E
(2) 34-38-12N 137-59-49E
(3) 34-25-12N 138-29-49E
(4) 32-40-13N 138-29-49E
(5) 32-40-13N 136-09-50E
(6) 33-47-12N 136-09-50E
備 考 キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアを使用
海 図 W61B
出 所 航空自衛隊浜松救難隊
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紀伊水道南方及び潮岬西方において、航空機による射撃訓練が実施される。
1.期 間 令和5年4月5日 0900〜1700
区 域 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内
2.期 間 令和5年4月12日(予備日4月13日) 0900〜1700
区 域 33-20.0N 135-20.0Eを中心とする半径5海里の円内
海 図 W77(JP共)
出 所 五本部警備救難部
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中山製鋼所前面において、潜水士・バックホウ浚渫船等による護岸補修工事が実施される。
期 間 令和5年4月1日〜令和6年3月29日 日出〜日没
区 域 34-37-51N 135-26-53E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「A」旗を掲揚
汚濁防止膜を設置
海 図 W1148−W123(JP共)
出 所 阪神港長
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五管区水路通報5年10号94項削除
木津川水門周辺において、グラブ浚渫船による掘下げ作業等が実施されている。
期 間 令和5年6月12日まで(予備日を含む)日出〜日没
区 域 34-39-08N 135-28-47E 付近
備 考 アンカー位置を示す浮標を設置
可航幅を確保
国際信号旗「A」旗を掲揚
警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置
海 図 W1148
出 所 阪神港長
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加古川沖において、水中障害物(錨:長さ約2.6m)が存在する。
位 置 34-42-13N 134-47-21E 付近
海 図 W107(JP共)
出 所 加古川海上保安署
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西浜公共岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 33-52-14.7N 134-38-35.8E 付近(水深:約4.7m)
海 図 W1142
出 所 五本部海洋情報部
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