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五 管 区 水 路 通 報 第 １５ 号 |
134項-146項
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| 五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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| 小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。
期 間 令和5年5月1日〜31日まで（土曜、日曜及び祝日を除く）0800〜1700
区 域 下記10地点により囲まれる区域
(1) 32-09-13N 132-59-51E
(2) 31-48-13N 132-59-51E
(3) 32-02-13N 133-29-51E
(4) 31-42-13N 133-29-51E
(5) 31-04-13N 132-07-51E
(6) 31-25-13N 132-07-51E
(7) 31-30-43N 132-09-21E
(8) 32-00-13N 132-34-51E
(9) 32-03-13N 132-37-51E
(10) 32-01-43N 132-37-51E
海 図 Ｗ１５７
出 所 防衛省防衛政策局
→ＴＯＰ
紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。
期 間 令和5年5月29日（予備日5月30日、31日） 0900〜1700
区 域 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内
備 考 国際信号旗「ＵＹ」及び「ＮＥ４」旗を掲揚
紅色閃光灯を点灯
海 図 Ｗ７７(ＪＰ共)
出 所 五本部警備救難部
→ＴＯＰ
文里港港口おいて、潜水士・起重機船等による防波堤改良工事が実施される。
期 間 令和5年4月17日〜6月30日 日出〜日没
区 域 33-42-54N 135-23-40E 付近
備 考 可航幅が制限される場合がある
警戒船を配備
海 図 Ｗ７４
出 所 田辺港長
→ＴＯＰ
海南区において、潜水士・起重機船等による桟橋等撤去工事が実施されている。
期 間 令和6年1月31日まで 日出〜日没
区 域 下記2地点付近
(1) 34-08-57N 135-10-59E
(2) 34-08-52N 135-11-14E
備 考 国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
警戒船を配備
汚濁防止膜を設置
海 図 Ｗ１１４５
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
大阪湾において、浅所及び水中障害物が存在する。
１．浅所存在
位 置 (1) 34-32-17.4N 135-16-16.4E （水深約18.2m）
２．水中障害物存在
位 置 (2) 34-32-43.7N 135-16-54.7E （水深約18.4m）
(3) 34-30-50.7N 135-16-32.2E （水深約18.0m）
海 図 Ｗ１１０３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
関空泉州沖連絡橋橋梁灯(P2灯)(灯台表第1巻3513.11)(34-26.2N 135-15.9E)は一時休止される。
期 間 令和5年4月18日〜5月25日
備 考 仮灯を設置
海 図 Ｗ１１０３（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
阪南港新西防波堤南灯台(灯台表第1巻3525)(34-28.9N 135-21.9E)は改修工事に伴い灰色のシートに覆われ、
灯塔が見えにくくなる。
期 間 令和5年4月19日〜29日（予備日を含まない）
海 図 Ｗ１１４１（ＪＰ共）−Ｗ１１０３（ＪＰ共）−Ｗ１５０Ａ（ＪＰ共）−Ｗ１０６（ＪＰ共）
出 所 五本部交通部
→ＴＯＰ
五管区水路通報3年40号795項削除
天保山岸壁前面において、浅所が存在する。
位 置 34-39-18.6N 135-25-42.1E （水深約2.8m）
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
安治川突堤北岸壁前面において、潜水士による岸壁補修作業が実施される。
期 間 令和5年5月8日〜8月8日まで 日出〜日没
区 域 34-40-23N 135-27-10E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１２３(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
金平町付近において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付工事が実施される。
期 間 令和5年4月17日〜5月31日 日出〜日没
区 域 34-39-07N 135-09-54E 付近
備 考 警戒船を配備
国際信号旗「Ａ」旗を掲揚
海 図 Ｗ１０１Ａ(ＪＰ共) − Ｗ１０１Ｂ(ＪＰ共)
出 所 阪神港長
→ＴＯＰ
明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。
期 間 令和5年4月24日〜6月9日のうち4日間(土曜、日曜及び祝日を除く)日出〜日没
区 域 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内
備 考 船尾から観測機器を曳航（曳船船首から最後尾まで最大25m）
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 五本部海洋情報部
→ＴＯＰ
五管区水路通報5年14号132項削除
光力が減少していた明石海峡航路中央第3号灯浮標(灯台表第1巻3719)(34-36.1N 135-02.9E)は復旧された。
海 図 Ｗ１３１(ＪＰ共)
出 所 神戸海上保安部
→ＴＯＰ
下記位置に沈船(プレジャーボート、長さ約8m)が存在する。
位 置 34-45-35N 134-41-49E 付近
海 図 Ｗ１３４Ａ
出 所 姫路海上保安部
→ＴＯＰ
