五 管 区 水 路 通 報 第 21 号 |
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185項-190項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 185項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練等 | |
第 186項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 187項 | 阪神港 | 大阪区、第2区 | 水中障害物存在 |
第 188項 | 阪神港 | 神戸区、第1区 | 浅所存在 |
第 189項 | 瀬戸内海 | 淡路島、浦港南方 | 灯浮標等復旧 |
第 190項 | 瀬戸内海 | 姫路港、広畑区、第1区 | 掘下げ作業 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃及びフレア発射訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年6月26日〜30日 0700〜2100 |
区 域 | 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 防衛省海上幕僚監部 |
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年6月27日(予備日6月30日) 0900〜1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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安治川第1号岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。 | |
位 置 | 34-39-42N 135-26-33E 付近 |
備 考 | 海底から比高約2m |
海 図 | W123(JP共) |
出 所 | 大阪海上保安監部 |
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メリケン波止場周辺において、浅所が存在する。 | |
位 置 | (1) 34-40-52.3N 135-11-27.2E(水深約7.0m) |
(2) 34-40-54.1N 135-11-27.7E(水深約6.4m) | |
(3) 34-40-54.4N 135-11-31.5E(水深約8.5m) | |
海 図 | W101A(JP共)−W101B(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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下記灯浮標及び浮標は復旧された。 | |
名 称 | (1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標(灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E) |
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (34-31.8N 135-00.1E) | |
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標 (灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E) | |
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標(灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E) | |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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広畑区第1区泊地において、潜水士・浚渫船による掘下げ作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和5年7月20日まで(予備日21日〜31日)日出〜日没 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 34-46-21.3N 134-37-54.8E | |
(2) 34-46-22.2N 134-37-54.4E | |
(3) 34-46-22.2N 134-37-50.9E | |
(4) 34-46-19.0N 134-37-45.8E | |
(5) 34-46-10.2N 134-37-43.8E | |
(6) 34-46-10.2N 134-37-50.5E | |
備 考 | 可航幅120mを確保 |
警戒船を配備 | |
国際信号旗「A」旗を掲揚 | |
海 図 | W134B(JP共) |
出 所 | 姫路港長 |
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