五 管 区 水 路 通 報 第 29 号 |
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233項-244項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 233項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 234項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 捨石存在 |
第 235項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 掘下げ作業 |
第 236項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第2区 | 灯台一時業務休止 |
第 237項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第2区 | 灯付浮標復旧 |
第 238項 | 瀬戸内海 | 姫路港、西区、第2区 | 消波ブロックについて |
第 239項 | 四国南岸 | 甲浦港 | ケーソン仮置場について |
第 240項 | 四国南岸 | 室戸岬北北東方 | 灯台復旧 |
第 241項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤について |
第 242項 | 四国南岸 | 高知港 | 灯台復旧 |
第 243項 | 四国南岸 | 高知港 | ボーリング作業 |
第 244項 | 北太平洋北西部 | ロケット打上げ実施 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年8月21日(予備日8月22日) 0900〜1700 |
区 域 | 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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舞洲北側において、捨石(干出)が存在する。 | |
位 置 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-40-08.6N 135-23-27.7E | |
(2) 34-40-21.7N 135-24-03.6E | |
海 図 | W1107(JP共)−W123(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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神崎川において、浚渫船による掘下げ作業等が実施される。 | |
期 間 | 令和5年8月17日〜令和6年1月31日まで 日出〜日没 |
区 域 | 34-41-49N 135-25-39E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1107(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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大関酒造今津灯台(灯台表第1巻3632)(34-43.2N 135-20.8E)は、移設に伴い一時休止される。 | |
期 間 | 当分の間 |
海 図 | W1107(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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五管区水路通報5年5号47項削除 | |
不存在であった、海図図載の黄色灯付浮標(34-42-18.8N 135-21-31.9E)は復旧した。 | |
海 図 | W1107(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
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姫路港西区第2区に海図記載の消波ブロックは存在しない。 | |
区 域 | 下記3地点を結ぶ線上付近(幅約7m) |
(1) 34-45-43.3N 134-35-11.6E | |
(2) 34-45-43.1N 134-35-11.9E | |
(3) 34-45-43.5N 134-35-12.7E | |
海 図 | W134B(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報29年13号329項削除 | |
甲浦港において、仮置きされていたケーソンは存在しない。 | |
区 域 | 33-32-29N 134-18-27E 付近 |
海 図 | W59(分図「甲浦港」) |
出 所 | 高知海上保安部 |
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五管区水路通報5年28号228項削除 | |
消灯していた、佐喜浜港沖第2防波堤北灯台(灯台表第1巻3024.3)(33-23.5N 134-12.9E)は復旧した。 | |
海 図 | W108(JP共) |
出 所 | 高知海上保安部 |
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五管区水路通報5年12号118項関連、5年29号242項関連 | |
高知港南防波堤東端において、工事中の防波堤が存在する。 | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上(幅約40m) |
(1) 33-29-55N 133-35-39E | |
(2) 33-29-55N 133-35-38E | |
備 考 | 高知港南防波堤東仮設灯台が防波堤先端に移設された |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報4年31号400項削除,5年28号229項削除,5年29号241項関連 | |
一時撤去されていた高知港南防波堤東仮設灯台(灯台表第一巻3044.5)は、移設の上復旧された。 | |
位 置 | 33-29-55N 133-35-39E(移設後) |
灯 高 | 7メートル(平均水面上) |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部交通部 |
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高知港において、スパット台船によるボーリング作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年8月9日〜9月30日(予備日を含む) |
区 域 | 下記の各地点を中心とする半径10mの円内 |
(1) 33-30-02.7N 133-34-31.6E | |
(2) 33-30-03.9N 133-34-35.3E | |
備 考 | 国際信号旗「A」旗を掲揚 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、H-2Aロケット47号機の | |
打上げが、下記のとおり実施される。 | |
打上げ日時 | 令和5年8月26日(予備8月27日〜9月15日) 0935頃 |
落 下 物 | H-UAロケット47号機の固体ロケットブースタ |
海面落下予想日時 | 令和5年8月26日(予備8月27日〜9月15日)0940頃〜0945頃 |
海面落下予想区域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
(1) 30-15-40N 132-49-30E | |
(2) 30-18-25N 132-54-10E | |
(3) 30-12-00N 133-37-00E | |
(4) 29-51-00N 133-34-00E | |
(5) 29-58-00N 132-47-00E | |
海 図 | W1072 |
出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
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