五 管 区 水 路 通 報 第 32 号 |
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257項-265項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 257項 | 本州南岸 | 新宮港付近 | 灯標破損 |
第 258項 | 本州南岸 | 潮岬南西方至室戸岬南東方 | 海洋調査 |
第 259項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、第1区、外港及び南区 | 掘下げ作業 |
第 260項 | 大阪湾 | 阪南港付近 | 潜水訓練 |
第 261項 | 阪神港 | 大阪区、第2区 | 掘下げ作業 |
第 262項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤延長 |
第 263項 | 四国南岸 | 高知港 | 防波堤補修工事 |
第 264項 | 四国南岸 | 足摺岬 | 灯台復旧 |
第 265項 | 北太平洋北西部 | 潜航調査 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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新宮港沖灯標(灯台表第1巻2871.1)(33-40.4N 135-59.6E)において、頭標が脱落している。 | |
海 図 | W46(分図「新宮港及付近」) |
出 所 | 田辺海上保安部 |
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潮岬南西方至室戸岬南東方において、探査船「たんさ」(13,782トン)による海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和5年9月13日〜令和6年3月5日 |
区 域 | 下記8地点により囲まれる区域 |
(1) 33-36N 135-12E | |
(2) 33-25N 135-17E | |
(3) 33-27N 135-26E | |
(4) 32-59N 135-37E | |
(5) 32-40N 134-33E | |
(6) 33-09N 134-21E | |
(7) 33-11N 134-30E | |
(8) 33-23N 134-25E | |
備 考 | 船尾から海洋調査機器(ケーブル等)を曳航する(えい航長最大8q、えい航幅最大1.1km) |
えい航物の末尾を灯付浮標で明示 | |
海上衝突予防法に基づく灯火及び形象物を掲揚 | |
国際信号旗「KJ」旗を掲揚 | |
警戒船を配備 | |
白紅白のえん尾旗を掲揚 | |
機器のえい航準備等を行う調整区域が設定される | |
海 図 | W157 |
出 所 | 海上保安庁海洋情報部、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
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五管区水路通報5年19号176項削除,5年31号251項関連 | |
中ふ頭付近において、潜水士・グラブ浚渫船等による掘下げ作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和5年9月29日まで(予備日含む)日出〜日没 |
区 域 | 下記3地点付近 |
(1) 34-13-00N 135-08-26E | |
(2) 34-12-52N 135-08-05E | |
(3) 34-12-22N 135-08-21E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
国際信号旗「A」旗を掲揚 | |
海 図 | W1150(JP共) |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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阪南港付近において、海上保安庁による潜水訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年8月26日〜28日(予備日を含む) 1300〜2100 |
区 域 | 34-30.0N 135-18.5Eを中心とする半径1海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗及び「A」旗を掲揚 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1103(JP共)−W1141(JP共)−W150A(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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安治川において潜水士・浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年8月21日〜10月10日(予備日を含む) 日出〜日没 |
区 域 | 下記2地点付近 |
(1) 34-40-34N 135-27-31E | |
(2) 34-40-39N 135-27-44E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
国際信号旗「A」旗を掲揚 | |
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
海 図 | W123(安治川接続図) |
出 所 | 阪神港長 |
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五管区水路通報5年29号242項関連、5年29号241項削除 | |
高知港において、南防波堤が一部完成している。 | |
1.防波堤延長 | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近(幅24m) |
(1) 33-29-55.5N 133-35-38.9E | |
(2) 33-29-55.6N 133-35-37.7E (岸線上) | |
2.消波ブロック延長 | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近(幅24m) |
(3) 33-29-54.7N 133-35-38.8E | |
(4) 33-29-55.0N 133-35-36.3E (岸線上) | |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報5年16号158項削除 | |
南防波堤及び桂浜防波堤において、潜水士・起重機船による防波堤補修工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和5年12月31日まで 日出〜日没 |
区 域 | 下記2地点付近 |
(1) 33-30-06N 133-34-41E | |
(2) 33-30-01N 133-35-07E | |
備 考 | 水深5m(アンカーワイヤー上)を明示する浮標を設置 |
国際信号旗「A」旗を掲揚 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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五管区水路通報5年31号255項削除 | |
消灯していた、足摺岬灯台(灯台表第1巻3101、M5602)(32-43.4N 133-01.2E)は復旧した。 | |
海 図 | W108(JP共)−W1220(JP共)−W157 |
出 所 | 高知海上保安部 |
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調査船「よこすか」(4,439総トン)及び潜水調査船による潜航調査が実施される。 | |
期 間 | 令和5年9月2日〜9日 |
区 域 | 下記5地点付近 |
(1) 30-36.8N 132-58.4E | |
(2) 30-02.7N 133-34.5E | |
(3) 29-06.7N 134-31.2E | |
(4) 28-12.4N 135-48.4E | |
(5) 27-09.2N 136-10.0E | |
備 考 | 作業中は灯火または形象物を掲揚 |
海 図 | W157−W210−W247−W1072 |
出 所 | 海洋研究開発機構 |
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