五 管 区 水 路 通 報 第 38 号 |
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313項-328項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 313項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
第 314項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 315項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 316項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 317項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 318項 | 本州南岸 | 潮岬西方及び東方 | AIS信号所欠射 |
第 319項 | 大阪湾 | 淡輪港北東方 | 魚礁設置作業 |
第 320項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 掘下げ作業 |
第 321項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 水深減少、浅所存在 |
第 322項 | 阪神港 | 神戸区、第6区 | 灯標設置 |
第 323項 | 阪神港 | 神戸区、第6区 | 灯標移設 |
第 324項 | 阪神港 | 神戸区、第6区 | 灯浮標廃止 |
第 325項 | 瀬戸内海 | 姫路港及び付近 | 海上訓練 |
第 326項 | 瀬戸内海 | 赤穂港 | 水深減少 |
第 327項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港、小松島区、第3区 | 掘下げ作業 |
第 328項 | 四国南岸 | 宿毛湾 | 照射灯復旧 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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自衛艦による対空射撃訓練等が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月23日〜29日 0800〜1700 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 31-48-13N 133-29-51E | |
(2) 31-42-13N 133-29-51E | |
(3) 31-28-13N 132-59-51E | |
(4) 31-36-13N 132-59-51E | |
(5) 31-36-13N 132-37-51E | |
(6) 31-48-13N 132-37-51E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省海上幕僚監部 |
→TOP | |
五管区水路通報5年34号272項削除 | |
紀伊水道南方において、巡視艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月5日(予備日10月6日) 0800〜1700 |
区 域 | 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
→TOP | |
紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月5日(予備日10月6日) 0900〜1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
→TOP | |
紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月11日(予備日10月12日) 0900〜1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
→TOP | |
紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月13日(予備日10月14日) 0900〜1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
→TOP | |
潮岬西方及び東方おいて、下記AIS信号所は欠射される。 | |
期 間 | 令和5年10月2日(予備日10月3日〜11月1日)日出〜日没のうち1基あたり約30分間 |
名 称 | (1) 瀬戸埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.6)(33-30.3N 135-05.3E) |
(2) 見草埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.5)(33-27.5N 135-07.7E) | |
(3) 市江埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.4)(33-26.3N 135-18.3E) | |
(4) 和深埼南西方浮魚礁施設AIS信号所(灯台表第1巻9630.3)(33-25.5N 135-27.3E) | |
(5) 樫野埼東方浮魚礁施設AIS信号所 (灯台表第1巻9630.2)(33-27.9N 135-57.6E) | |
海 図 | W77(JP共)−W100A−W93(JP共)−W61B |
出 所 | 田辺海上保安部 |
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下荘漁港付近において、潜水士・起重機船による魚礁設置作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和5年12月16日まで(予備日12月17日〜28日) 日出〜日没 |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-20-48N 135-12-25E | |
(2) 34-20-56N 135-12-19E | |
(3) 34-21-05N 135-12-35E | |
(4) 34-20-57N 135-12-42E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W150A(JP共) |
出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
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木津川運河において、バックホウ台船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月20日〜令和6年2月29日 日出〜日没 |
区 域 | 34-37-55N 135-27-50E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1148 |
出 所 | 阪神港長 |
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大阪北港ヨットハーバー付近及び舞洲北岸前面において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
1.海図図載より約0.5〜4.0m減少している | |
区 域 | 下記22地点により囲まれる区域 |
(1) 34-40-24.6N 135-24-20.9E | |
(2) 34-40-24.6N 135-24-21.1E | |
(3) 34-40-27.6N 135-24-21.1E | |
(4) 34-40-27.7N 135-24-21.0E | |
(5) 34-40-27.6N 135-24-20.8E | |
(6) 34-40-26.1N 135-24-20.8E | |
(7) 34-40-22.9N 135-24-11.5E | |
(8) 34-40-24.6N 135-24-09.7E | |
(9) 34-40-20.3N 135-23-57.2E | |
(10) 34-40-28.1N 135-24-03.1E | |
(11) 34-40-31.0N 135-24-10.1E | |
(12) 34-40-33.6N 135-24-18.2E | |
(13) 34-40-34.3N 135-24-20.5E | |
(14) 34-40-29.5N 135-24-25.8E | |
(15) 34-40-25.7N 135-24-24.3E | |
(16) 34-40-25.6N 135-24-24.5E | |
(17) 34-40-29.4N 135-24-26.0E | |
(18) 34-40-31.5N 135-24-32.0E | |
(19) 34-40-28.6N 135-24-33.5E | |
(20) 34-40-23.4N 135-24-31.5E | |
(21) 34-40-18.6N 135-24-29.7E | |
(22) 34-40-24.4N 135-24-20.9E | |
2.海図図載より約0.5〜1.0m減少している | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(23) 34-40-19.2N 135-23-53.0E | |
(24) 34-40-17.3N 135-23-47.4E | |
3.海図図載より約1.0〜2.0m減少している | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(25) 34-40-11.2N 135-23-31.9E | |
(26) 34-40-09.1N 135-23-26.3E | |
4.浅所存在 | |
位 置 | (27) 34-40-15.5N 135-23-34.7E(水深約5.0m) |
海 図 | W123(JP共)−W1107(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報5年37号311項関連 | |
阪神港神戸区第6区の埋立地区護岸上において、灯標が設置された。 | |
名 称 | (1)神戸六甲アイランド南工事区域S灯 |
(2)神戸六甲アイランド南工事区域U灯 | |
(3)神戸六甲アイランド南工事区域X灯 | |
位 置 | 下記3地点 |
(1) 34-39-50.9N 135-16-10.2E | |
(2) 34-39-45.6N 135-16-00.3E | |
(3) 34-40-02.5N 135-15-48.7E | |
塗色及び構造 黄色、柱形 | |
灯 質 | 単せん黄光 毎3秒に1せん光 |
光達距離 | 4.5海里 |
灯 高 | (1)7.3m |
(2)及び(3)5.9m | |
海 図 | W101A(JP共)−W1103(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部、五本部交通部 |
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五管区水路通報5年37号311項関連 | |
神戸六甲アイランド南工事区域Q灯(灯台表第1巻3647.35)(34-39.7N 135-16.5E)は | |
高さを変更のうえ、移設された。 | |
位 置 | 新) 34-39-55.4N 135-16-28.4E |
旧) 34-39-43.4N 135-16-30.3E | |
灯 高 | 新) 5.3m |
旧) 5.5m | |
海 図 | W101A(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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五管区水路通報5年37号311項関連 | |
神戸六甲アイランド南工事区域U灯浮標(灯台表第1巻3647.41)(34-39.4N 135-15.9E)は廃止された。 | |
廃止日 | 令和5年9月27日 |
海 図 | W101A(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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巡視船及び航空機等による海上訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月1日 0950〜1200 |
1.救難訓練 | |
区 域 | 34-43-15N 134-39-25Eを中心とする半径1海里の円内 |
2.放水訓練 | |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-46-50.0N 134-39-31.5E | |
(2) 34-46-48.0N 134-39-36.8E | |
(3) 34-46-43.2N 134-39-33.8E | |
(4) 34-46-45.3N 134-39-28.5E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W134B(JP共)−W1113 |
出 所 | 姫路港長 |
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赤穂港において、水深が海図図載より減少している。 | |
1.海図図載より約1.0〜2.0m減少している | |
区 域 | 下記3地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-44-53.2N 134-21-32.0E | |
(2) 34-44-53.3N 134-21-34.0E | |
(3) 34-44-53.0N 134-21-35.3E | |
2.海図図載より約0.5〜1.0m減少している | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(4) 34-44-46.2N 134-21-32.2E | |
(5) 34-44-48.5N 134-21-37.3E | |
海 図 | W111(赤穂港) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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金磯岸壁付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年10月2日〜12月15日 日出〜日没 |
区 域 | 下記8地点により囲まれる区域 |
(1) 33-59-42N 134-36-46E | |
(2) 33-59-49N 134-36-53E | |
(3) 33-59-49N 134-36-52E | |
(4) 33-59-57N 134-37-00E | |
(5) 33-59-56N 134-37-01E | |
(6) 33-59-42N 134-37-00E | |
(7) 33-59-39N 134-37-02E | |
(8) 33-59-34N 134-36-57E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1126 |
出 所 | 徳島小松島港長 |
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五管区水路通報5年36号299項削除 | |
消灯していた、土佐長崎鼻白碆照射灯(灯台表第1巻3120)(32-53.7N 132-42.3E)は復旧した。 | |
海 図 | W1237 |
出 所 | 高知海上保安部 |
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