五 管 区 水 路 通 報 第 42 号 |
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367項-384項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 367項 | 本州南岸 | 潮岬南西方 | フレア発射訓練 |
第 368項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 369項 | 四国南岸 | 土佐湾 | 射撃訓練 |
第 370項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸等築造工事 |
第 371項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、北区 | 岸壁補修作業 |
第 372項 | 大阪湾 | ヨットレース | |
第 373項 | 大阪湾 | 阪南港、第1区及び第2区 | 土砂投入作業 |
第 374項 | 阪神港 | 堺泉北区、第5区、第6区及び第7区 | 灯浮標交換作業 |
第 375項 | 阪神港 | 堺泉北区、第6区及び第7区 | 灯浮標等補修作業 |
第 376項 | 阪神港 | 尼崎西宮芦屋区、第1区 | 海上訓練 |
第 377項 | 阪神港 | 神戸区、第2区 | 灯浮標移設及び設置 |
第 378項 | 阪神港 | 神戸区、第2区 | 航路について |
第 379項 | 阪神港 | 神戸区、第2区 | 灯台廃止 |
第 380項 | 瀬戸内海 | 淡路島、岩屋港付近 | 護岸改修工事 |
第 381項 | 瀬戸内海 | 淡路島、浦港南方 | 灯浮標等一時撤去 |
第 382項 | 瀬戸内海 | 淡路島、浦港南方 | 灯浮標等一時撤去 |
第 383項 | 瀬戸内海 | 姫路港、網干区、第1区 | 防災訓練 |
第 384項 | 四国南岸 | ロケット打上げ実施 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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潮岬南西方において、自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月27日〜12月1日 0900〜1700 |
区 域 | 32-35N 135-10Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省海上幕僚監部 |
→TOP | |
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月27日〜12月1日 0900〜1700 |
区 域 | 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 防衛省海上幕僚監部 |
→TOP | |
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土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月27日(予備日12月6日)0900〜1700 |
区 域 | 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W108(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
→TOP | |
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藤白北方において、護岸及び水門築造工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年3月22日まで 日出〜日没 |
区 域 | 下記2地点付近 |
(1) 34-09-01N 135-12-14E | |
(2) 34-08-59N 135-12-33E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1145 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
→TOP | |
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F係船岸壁において、岸壁補修工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年7月31日まで |
位 置 | 34-14-26.7N 135-07-20.7E 付近 |
海 図 | W1150(JP共) |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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大阪湾において、ヨットレースが実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月19日 1100〜日没 |
区 域 | 付図参照 |
備 考 | 出発(34-37-24N 135-08-50E 付近)及び折り返し地点(34-34-14N 135-11-11E 付近)に |
浮標が設置される | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W131(JP共)−W150A(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
→TOP | |
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岸和田航路付近において、潜水士・砂撒船による土砂投入作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月1日〜令和6年1月31日 日出〜日没 |
区 域 | 下記5地点で囲まれる区域 |
(1) 34-29-59N 135-21-18E | |
(2) 34-29-50N 135-22-02E | |
(3) 34-29-39N 135-22-02E | |
(4) 34-29-16N 135-21-55E | |
(5) 34-29-26N 135-21-08E | |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
アンカー位置を示す灯付浮標を設置 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 阪南港長 |
→TOP | |
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阪神港堺泉北区において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月1日〜11月27日(予備日11月28日〜令和6年1月23日)日出〜日没 |
区 域 | (1) 堺航路第7号灯浮標 (灯台表第1巻3562) |
34-36-30N 135-23-35E 付近 | |
(2) 堺航路第6号灯浮標 (灯台表第1巻3561) | |
34-36-21N 135-23-28E 付近 | |
(3) 堺航路第8号灯浮標 (灯台表第1巻3563) | |
34-36-18N 135-23-42E 付近 | |
(4) 堺航路第9号灯浮標 (灯台表第1巻3564) | |
34-36-11N 135-24-15E 付近 | |
(5) 泉北南第3号灯浮標 (灯台表第1巻3533) | |
34-33-03N 135-23-10E 付近 | |
(6) 泉北南第4号灯浮標 (灯台表第1巻3534) | |
34-32-57N 135-22-58E 付近 | |
(7) 泉北南第5号灯浮標 (灯台表第1巻3535) | |
34-32-12N 135-23-53E 付近 | |
(8) 泉北南第6号灯浮標 (灯台表第1巻3536) | |
34-32-06N 135-23-44E 付近 | |
備 考 | 警戒船を配備 |
作業船は航路外にアンカーしてその位置を浮標にて明示 | |
海 図 | W1110(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
→TOP | |
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阪神港堺泉北区において、下記灯浮標及び灯標の補修作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月1日〜11月27日(予備日11月28日〜令和6年1月23日)日出〜日没 |
区 域 | (1) 堺航路第1号灯浮標 (灯台表第1巻3556) |
34-36-30N 135-22-21E 付近 | |
(2) 浜寺航路第1号灯標 (灯台表第1巻3539) | |
34-33-28N 135-20-05E 付近 | |
(3) 浜寺航路第5号灯標 (灯台表第1巻3545) | |
34-33-28N 135-22-09E 付近 | |
(4) 浜寺航路第7号灯標 (灯台表第1巻3547) | |
34-33-28N 135-22-51E 付近 | |
(5) 浜寺航路第8号灯標 (灯台表第1巻3548) | |
34-33-18N 135-22-51E 付近 | |
(6) 泉北大津南第2号灯浮標 (灯台表第1巻3537) | |
34-32-36N 135-22-07E 付近 | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1110(JP共)−W1146(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
→TOP | |
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尼崎閘門付近において、巡視船艇による海上訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月2日 1000〜1300 |
7日 1400〜1630 | |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-42-13N 135-23-56E | |
(2) 34-42-07N 135-24-11E | |
(3) 34-42-01N 135-24-08E | |
(4) 34-42-10N 135-23-54E | |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗及び「L」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W1107(JP共) |
出 所 | 西宮海上保安署 |
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五管区水路通報5年42号378項関連 | |
下記のとおり灯浮標が名称等を変更して移設及び設置される。 | |
予定日 | 令和5年11月30日 |
1.移設 | |
名 称 | 新) 神戸新港航路第4号灯浮標 |
旧) 神戸第4防波堤南端灯浮標(灯台表第1巻3660) | |
位 置 | 新) 34-41-14.8N 135-13-38.0E |
旧) 34-41-01.1E 135-13-32.4E | |
光達距離 | 新) 5海里 |
旧) 4海里 | |
灯 高 | 新) 4.5m |
旧) 4.6m | |
2.設置 | |
名 称 | 神戸新港航路第2号灯浮標 |
位 置 | 34-40-41.2N 135-14-28.7E |
塗色及び構造 | 赤色円すい形頭標1個付 赤色 やぐら形 |
灯 質 | 群せん赤光 毎6秒に2せん光 |
光達距離 | 5海里 |
灯 高 | 4.5m |
海 図 | W101A(JP共)−W101B(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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五管区水路通報5年42号377項、379項関連 | |
阪神港神戸区第2区の新港航路は下記のとおり変更される。 | |
期 日 | 令和5年12月1日 |
区 域 | 下記4地点で囲まれる区域 |
(1) 34-41-15N 135-13-38E | |
(2) 34-40-41N 135-14-29E | |
(3) 34-40-31N 135-14-19E | |
(4) 34-41-05N 135-13-28E | |
備 考 | 航路は0000に切り替わる |
航路変更に伴い航路長が200m長く、また航路幅は40m拡幅する | |
変更にあたり航路の北端と東端を示す灯浮標が設置される | |
海 図 | W101A(JP共)−W101B(JP共) |
出 所 | 国土交通省令第72号、五本部交通部、神戸海上保安部 |
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五管区水路通報5年42号378項関連 | |
神戸第三防波堤東灯台(灯台表第1巻3661)(34-40.9N 135-13.4E)は廃止される。 | |
予定日 | 令和5年11月30日 |
海 図 | W101A(JP共)−W101B(JP共)−W1103(JP共)−W106(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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岩屋港付近において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月1日〜令和6年9月30日まで 日出〜日没 |
区 域 | 34-34-46N 135-01-33E 付近 |
備 考 | 区域内に汚濁防止膜を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
→TOP | |
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浦港南方において、下記灯浮標及び浮標は一時撤去される。 | |
期 間 | 令和5年11月3日〜令和6年4月下旬 |
位 置 | 下記4地点 |
(1) 仮屋磁気測定所前A灯浮標 (灯台表第1巻3702)(34-31.9N 135-00.2E) | |
(2) 仮屋磁気測定所前B浮標 (34-31.8N 135-00.1E) | |
(3) 仮屋磁気測定所前D灯浮標 (灯台表第1巻3705)(34-31.6N 134-59.9E) | |
(4) 仮屋磁気測定所前G灯浮標 (灯台表第1巻3708)(34-31.9N 135-00.1E) | |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
→TOP | |
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浦港南方において、下記灯浮標及び浮標は一時撤去される。 | |
期 間 | 令和5年11月1日〜2日(予備日11月3日〜9日) |
位 置 | 下記3地点 |
(1) 仮屋磁気測定所前E灯浮標 (灯台表第1巻3706)(34-31.8N 134-59.9E) | |
(2) 仮屋磁気測定所前F浮標 (34-31.9N 134-59.9E) | |
(3) 仮屋磁気測定所前I浮標 (34-31.8N 134-59.9E) | |
備 考 | 令和5年11月2日に復旧予定 |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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日本触媒桟橋前面において、防災訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年11月15日〜12月12日のうち4日間(予備日を含む)1300〜1630 |
区 域 | 34-45-55N 134-35-12E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
オイルフェンスを展張する | |
海 図 | W134B(JP共) |
出 所 | 姫路港長 |
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宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)において、ロケットS-520-33号機 | |
の打上げが、下記のとおり実施される。 | |
打上げ日時 | 令和5年11月24日(予備11月25日〜12月31日)1600〜1630 |
落 下 物 | ロケットS-520-33号機 |
海面落下予想区域 | 29-28-22N 134-46-06E を中心とする半径70海里の円内 |
備 考 | 飛翔時間:打上げから最長60分 |
海 図 | W1072 |
出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
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