五 管 区 水 路 通 報 第 48 号 |
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460項-471項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 460項 | 本州南岸 | 潮岬南東方至室戸岬南方 | 海洋調査 |
第 461項 | 大阪湾 | 水中障害物存在 | |
第 462項 | 大阪湾 | 阪南港、第3区 | 護岸改修工事 |
第 463項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 水深減少 |
第 464項 | 瀬戸内海 | 明石海峡西方 | 水中障害物不存在 |
第 465項 | 瀬戸内海 | 姫路港、広畑区、第1区 | 岸壁築造工事 |
第 466項 | 瀬戸内海 | 赤穂港 | 目標物不存在 |
第 467項 | 瀬戸内海 | 赤穂港 | 桟橋撤去 |
第 468項 | 四国南岸 | 高知港 | 海洋調査 |
第 469項 | 四国南岸 | 高知港 | 捨石投入等作業 |
第 470項 | 北太平洋北西部 | ロケット打上げ実施 | |
第 471項 | 四国南岸 | ロケット打上げ終了 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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潮岬南東方至室戸岬南方において、調査研究船「新青丸」(1,635トン)によるROV(有線式無人潜水探査機) | |
を使用した海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月30日〜令和6年1月19日 |
区 域 | 下記経緯度線及び陸岸で囲まれる海域 |
(1) 33-50N (2) 32-30N | |
(3) 134-10E (4) 137-05E | |
海 図 | W1072 |
出 所 | 海洋研究開発機構 |
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大阪湾において、水中障害物が存在する。 | |
位 置 | 下記3地点付近 |
(1) 34-31-08.0N 135-17-06.7E (水深約18.1m) | |
(2) 34-30-31.2N 135-17-38.3E (水深約17.6m) | |
(3) 34-30-25.2N 135-16-35.4E (水深約18.0m) | |
海 図 | W1103(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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佐野漁港において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月11日〜令和6年2月20日(予備日2月21日〜28日)日出〜日没 |
区 域 | 34-25-51N 135-19-22E 付近 |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 阪南港長 |
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五管区水路通報5年11号106項関連 | |
新島北東側の護岸前面付近において、水深が海図図載より約0.5〜10m減少している。 | |
区 域 | 下記8地点により囲まれる区域 |
(1) 34-38-16.8N 135-21-31.4E(岸線上) | |
(2) 34-38-18.2N 135-21-31.7E | |
(3) 34-38-20.0N 135-21-33.8E | |
(4) 34-37-58.6N 135-21-58.3E | |
(5) 34-37-56.2N 135-21-55.2E | |
(6) 34-37-56.9N 135-21-54.3E(岸線上) | |
(7) 34-37-57.2N 135-21-54.1E(岸線上) | |
(8) 34-37-56.9N 135-21-53.6E(岸線上) | |
海 図 | W123(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共) |
出 所 | 大阪海上保安監部、五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報4年28号375項削除 | |
明石海峡西方において、水中障害物(ロープ長さ約45m)は存在しない。 | |
位 置 | 34-37.1N 134-54.7E 付近 |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報5年36号296項関連,41号363項削除 | |
広畑岸壁付近において、潜水士・クレーン台船による岸壁築造工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年3月19日まで(予備日を含む) |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-46-53.9N 134-37-25.5E(岸線角) | |
(2) 34-46-49.0N 134-37-33.0E(岸線角) | |
備 考 | 警戒船を配備 |
クレーン台船のアンカー及び水深8mを示す位置に浮標を設置 | |
汚濁防止膜を設置 | |
作業船は区域周辺に夜間停泊(係留)し標識灯により位置を明示する | |
海 図 | W134B(JP共) |
出 所 | 姫路港長 |
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海図記載の煙突は不存在である。 | |
位 置 | 下記3地点付近 |
(1) 34-45-04.2N 134-21-34.5E | |
(2) 34-45-03.4N 134-21-35.0E (高さ33m) | |
(3) 34-44-36.6N 134-21-44.6E (高さ40m) | |
海 図 | W111(赤穂港) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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黒崎播磨付近において、海図記載の桟橋は撤去されている。 | |
区 域 | 34-44-46.2N 134-21-45.4E 付近 |
海 図 | W111(赤穂港) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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桂浜防波堤付近において、潜水士・作業船による海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月18日〜令和6年3月31日(予備日を含む) 日出〜日没 |
区域1 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 33-29-59N 133-34-21E | |
(2) 33-30-00N 133-34-21E | |
(3) 33-30-06N 133-34-41E | |
(4) 33-30-06N 133-34-48E | |
(5) 33-30-04N 133-34-48E | |
(6) 33-30-04N 133-34-41E | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(7) 33-29-55N 133-34-36E | |
(8) 33-29-58N 133-34-40E | |
(9) 33-29-55N 133-34-44E | |
(10) 33-29-51N 133-34-40E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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高知港において、潜水士・起重機船による捨石採取・投入作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月18日〜令和6年2月29日 日出〜日没 |
区域1 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 33-30-21N 133-34-34E | |
(2) 33-30-25N 133-34-44E | |
(3) 33-30-17N 133-34-48E | |
(4) 33-30-13N 133-34-38E | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(5) 33-30-30N 133-35-27E | |
(6) 33-30-25N 133-35-35E | |
(7) 33-30-17N 133-35-28E | |
(8) 33-30-22N 133-35-20E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
捨石投入区域を明示する灯付浮標を設置 | |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知港長 |
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宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センター(30-24-03N 130-58-39E)において、H-2Aロケット48号機の | |
打上げが、下記のとおり実施される。 | |
打上げ日時 | 令和6年1月11日(予備日1月12日〜2月29日) 1300〜1500頃 |
落 下 物 | H-UAロケット48号機の固体ロケットブースタ |
海面落下予想日時 | 令和6年1月11日(予備12日〜2月29日)1306頃〜1510頃 |
海面落下予想区域 | 下記5地点により囲まれる区域 |
(1) 30-14-00N 132-29-00E | |
(2) 30-32-00N 132-29-00E | |
(3) 30-32-00N 133-04-00E | |
(4) 30-14-46N 133-03-56E | |
(5) 30-13-18N 133-01-50E | |
海 図 | W1072 |
出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
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五管区水路通報5年42号384項削除 | |
宇宙航空研究開発機構内之浦宇宙空間観測所(31-15-07N 131-04-45E)における、ロケットS-520-33号機 | |
の打上げは終了した。 | |
海 図 | W1072 |
出 所 | 宇宙航空研究開発機構 |
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