五 管 区 水 路 通 報 第 49 号 |
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472項-483項
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※本通報に使用している経度、緯度は世界測地系(WGS-84)に基づいています。
第 472項 | 四国南岸 | 土佐湾 | 射撃訓練 |
第 473項 | 本州南岸 | 新宮港南方 | 魚礁設置作業 |
第 474項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 航泊禁止区域解除 |
第 475項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 標識灯移設 |
第 476項 | 阪神港 | 神戸区、第6区 | 簡易灯設置 |
第 477項 | 瀬戸内海 | 明石海峡航路西方 | 海洋調査 |
第 478項 | 瀬戸内海 | 姫路港、飾磨区、第1区 | 防災訓練 |
第 479項 | 瀬戸内海 | 相生港 | 目標物不存在 |
第 480項 | 瀬戸内海 | 淡路島、湊港付近 | 魚礁設置 |
第 481項 | 紀伊水道 | 今切港 | 灯付浮標設置 |
第 482項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港、小松島区、第3区 | 掘下げ作業 |
第 483項 | 四国南岸 | 高知港 | 鋼管矢板等設置 |
五管区水路通報 バックナンバー |
水路通報等の解説 | 水路測量実施区域 |
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小型船舶実技講習 ヨット等レース区域 (年間を通して実施) |
定置漁具の敷設情報 | 海上保安庁による訓練実施海域 (年間を通して実施) |
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土佐湾において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月25日 0900〜1700 |
区 域 | 33-10.8N 133-33.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」旗及び「NE4」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W108(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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宇久井港において、潜水士・作業船による魚礁設置作業が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月18日(予備日12月19日〜29日) 0830〜1600 |
区 域 | 33-39-00N 135-58-41E 付近 |
備 考 | 魚礁(1m×1m×0.9m)12基が設置される |
海 図 | W46(分図「新宮港及付近」) |
出 所 | 五本部海洋情報部、串本海上保安署 |
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五管区水路通報5年37号308項、43号398項、46号443項、46号444項関連 | |
阪神港大阪区における新島建設工事に伴う航泊禁止は解除された。 | |
区 域 | 下記6地点を結んだ線及び陸岸により囲まれる区域 |
(1) 34-38-16.3N 135-21-31.0E | |
(2) 34-38-18.7N 135-21-30.5E | |
(3) 34-38-25.4N 135-21-36.9E | |
(4) 34-38-01.6N 135-22-03.4E | |
(5) 34-37-56.1N 135-21-56.1E | |
(6) 34-37-56.4N 135-21-53.2E | |
備 考 | 航泊禁止区域を示す下記の灯標は廃止された |
大阪新島埋立区域D灯標(灯台表第1巻3585.54)(34-38.3N 135-21.5E) | |
大阪新島埋立区域E灯標(灯台表第1巻3585.55)(34-38.4N 135-21.6E) | |
大阪新島埋立区域F灯標(灯台表第1巻3585.56)(34-38.3N 135-21.7E) | |
大阪新島埋立区域G灯標(灯台表第1巻3585.57)(34-38.2N 135-21.8E) | |
大阪新島埋立区域H灯標(灯台表第1巻3585.58)(34-38.1N 135-21.9E) | |
大阪新島埋立区域I灯標(灯台表第1巻3585.59)(34-38.0N 135-22.1E) | |
大阪新島埋立区域J灯標(灯台表第1巻3585.6)(34-37.9N 135-21.9E) | |
海 図 | W123(JP共)−W1103(JP共)−W150A(JP共)−W106(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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五管区水路通報5年11号106項関連 | |
新島北東岸において、標識灯が護岸先端へ移設された。 | |
位 置 | 新) 34-37-57.0N 135-21-54.1E |
旧) 34-37-56.3N 135-21-53.2E | |
海 図 | W123(JP共) |
出 所 | 大阪海上保安監部 |
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五管区水路通報5年39号339項関連 | |
阪神港神戸区第6区の埋立地区護岸上において、簡易標識灯(黄色)が設置された。 | |
位 置 | 34-39-51.3N 135-15-56.5E |
海 図 | W101A(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
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明石海峡航路西方において、ROV(有線式無人潜水探査機) を使用した海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月20日、21日(予備日12月22日〜令和6年1月31日) |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-37.5N 134-56.9E | |
(2) 34-37.3N 134-56.6E | |
(3) 34-37.1N 134-56.8E | |
(4) 34-37.3N 134-57.1E | |
備 考 | 区域内で観測機器をえい航する場合がある |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
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東西オイルターミナル第1桟橋において、防災訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和5年12月26日(予備日令和6年1月9日)1000〜1200、1330〜1530 |
区 域 | 34-46-40N 134-39-55E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
オイルフェンスを展張する | |
海 図 | W134B(JP共) |
出 所 | 姫路港長 |
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相生港において、海図記載の記念碑は不存在である。 | |
位 置 | 34-48-20N 134-28-12E 付近 |
海 図 | W111(相生港) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報4年38号486項削除 | |
湊港付近において、魚礁が設置された。 | |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-19-24.0N 134-42-37.0E | |
(2) 34-19-24.3N 134-42-21.7E | |
(3) 34-19-20.6N 134-42-21.7E | |
(4) 34-19-21.0N 134-42-39.0E | |
備 考 | 捨石、コンクリート魚礁(約5m×約5m×高さ約2m)及び鋼製魚礁(約6m×約6m×高さ約2m) |
海 図 | W150B |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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下記地点において、黄色灯付浮標が設置された。 | |
区 域 | 34-06-13N 134-36-23E 付近 |
備 考 | 海図記載の赤色灯付浮標は流失している |
海 図 | W1214 |
出 所 | 徳島海上保安部 |
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金磯岸壁付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和5年12月27日まで 日出〜日没 |
区 域 | 下記8地点により囲まれる区域 |
(1) 33-59-42N 134-36-46E | |
(2) 33-59-49N 134-36-53E | |
(3) 33-59-49N 134-36-52E | |
(4) 33-59-57N 134-37-00E | |
(5) 33-59-56N 134-37-01E | |
(6) 33-59-42N 134-37-00E | |
(7) 33-59-39N 134-37-02E | |
(8) 33-59-34N 134-36-57E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1126 |
出 所 | 徳島小松島港長 |
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五管区水路通報5年3号33項削除 | |
東孕地先において、鋼管矢板及び捨石が設置されている。 | |
鋼管矢板設置 | |
区域1 下記3地点を結ぶ区域 | |
(1) 33-32-17.4N 133-34-08.9E | |
(2) 33-32-16.9N 133-34-07.5E | |
(3) 33-32-14.1N 133-34-09.1E | |
区域2 下記2地点を結ぶ線上付近 | |
(4) 33-32-17.7N 133-34-09.6E | |
(5) 33-32-18.4N 133-34-11.3E | |
捨石設置(水面下) | |
区 域 下記4地点を結ぶ区域 | |
(6) 上記(2)地点 | |
(7) 33-32-14.9N 133-34-08.7E | |
(8) 33-32-14.7N 133-34-08.2E | |
(9) 33-32-16.7N 133-34-06.9E | |
備 考 | 鋼管矢板が設置されている(1)〜(5)の地点については黄色標識灯で明示 |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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