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平成20年度 海洋情報部研究成果発表会
開催日:平成21年2月25日(水)13:30~17:50
会 場:海上保安庁海洋情報部7階大会議室(中央区築地5-3-1)
主 催:海上保安庁海洋情報部
◇◆◇ 口頭発表 ◇◆◇
特別講演・水路新技術講演会【共催(財)日本水路協会】
沿岸域管理における海洋観測の有効性
~ 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授 総長特任補佐(副学長) 磯部 雅彦
現場値との比較から見たNOAA-MCSST解析値の特性及び効果的な利用法の紹介 ~詳細水温情報図自動作成システムの構築~
~ 環境調査課 習田 恵三
東シナ海におけるPOPs(残留性有機汚染物質)汚染の調査・研究について
~ 技術・国際課 海洋研究室 清水 潤子 ほか
海洋情報メタデータについて ~クリアリングハウスの構築に向けて~
~ 技術・国際課 海洋研究室 山尾 理 ほか
大陸棚調査の成果と意義 ~日本南方の海底についてどこまで理解できたか?~
~ 海洋調査課 大陸棚調査室 加藤 幸弘
小笠原海台の島弧への衝突
~ 技術・国際課 海洋研究室 森下 泰成
世界測地系に基づく人工衛星レーザー測距(SLR)観測局の移動速度
~ 海洋調査課 仙石 新 ほか
海底地殻変動観測の新技術~漂流観測から航走観測へ~
~ 海洋調査課 航法測地室 佐藤 まりこ ほか
島嶼等における地理的名称とその範囲について
~ 技術・国際課 海洋研究室 安城 たつひこ ほか
◇◆◇ ポスター展示 ◇◆◇
昭和58年から平成20年にかけて大陸棚調査で得られた海底地形データ
~ 海洋調査課 大陸棚調査室 藤沢 美幸 ほか
九州・パラオ海嶺南部(北緯13度)を横断する地殻構造 KPr40 & KPr41
~ 海洋調査課 大陸棚調査室 及川 光弘 ほか
九州・パラオ海嶺とCBF Riftの会合部:CBF Riseの地震波速度構造
~ 技術・国際課 西澤 あずさ ほか
南部マリアナ前弧の組成・構造とテクトニクス
~ 技術・国際課 海洋研究室 小原 泰彦
深海域海洋調査データ解析システムの概要
~ 技術・国際課 海洋研究室 渡邊 奈保子 ほか
衛星海面水温データからの力学的海面高度及び地衡流の算出
~ 技術・国際課 海洋研究室 工藤 宏之
2008年度海底地殻変動観測の成果
~ 海洋調査課 航法測地室 齋藤 宏彰 ほか
山口沖の断層地形
~ 技術・国際課 海洋研究室 伊藤 弘志 ほか
鬼界カルデラの地磁気・重力異常
~ 技術・国際課 海洋研究室 小野寺 健英 ほか
マルチビーム測深機EM302の精度検証
~ 海洋調査課 橋本 崇史 ほか
航空機レーザーデータの応用利用に関する研究
~ 海洋調査協会 松田 健也 ほか
このページのお問い合わせは海洋研究室までお願いいたします。
メール: kenkyu*jodc.go.jp (*を@に変えてください)
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