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五 管 区 水 路 通 報 第 6 号 |
57項-68項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 57項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
| 第 58項 | 紀伊水道南方 | 救難訓練 | |
| 第 59項 | 紀伊水道南方 | 照明弾発射訓練 | |
| 第 60項 | 本州南岸 | 潮岬西南西方 | 海洋調査 |
| 第 61項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 水深減少、浅所存在 |
| 第 62項 | 瀬戸内海 | 明石海峡航路 | 灯浮標交換作業 |
| 第 63項 | 瀬戸内海 | 明石海峡西方 | 灯浮標交換作業 |
| 第 64項 | 瀬戸内海 | 淡路島、福良港 | 防波堤完成 |
| 第 65項 | 紀伊水道 | 今切港 | 灯付浮標復旧 |
| 第 66項 | 四国南岸 | 高知港 | 被覆ブロック存在 |
| 第 67項 | 四国南岸 | 高知港 | 被覆ブロック存在 |
| 第 68項 | 北太平洋西部 | ロケット打上げ実施 |
| 自衛艦及び航空機による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年3月5日（予備日3月6日～9日）0600～1800 |
| 区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
| (1) 31-48-13N 133-29-51E | |
| (2) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (3) 31-28-13N 132-59-51E | |
| (4) 31-36-13N 132-59-51E | |
| (5) 31-36-13N 132-37-51E | |
| (6) 31-48-13N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、航空機による救難訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月19日（予備日2月24日）1645～1845 |
| 区 域 | 下記経緯度線により囲まれる区域 |
| (1) 33-42N (2) 33-22N | |
| (3) 134-45E (4) 135-11E | |
| 備 考 | 照明弾、フロートライト、マリンマーカーを使用 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
| →ＴＯＰ | |
| 紀伊水道南方において、巡視船による照明弾発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月28日（予備日2月29日）1000～1500 |
| 区 域 | 33-43.4N 135-00.0Eを中心とする半径3海里の円内区域 |
| 備 考 | 巡視船艇は「ＵＹ」旗を掲揚 |
| 海 図 | Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 田辺海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 潮岬西南西方において、作業船によるROV(有線式無人潜水探査機)を使用した海洋調査が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月18日（予備日2月19日） |
| 位 置 | 33-20.7N 135-18.2E 付近 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年38号321項削除 | |
| 大阪北港ヨットハーバー付近及び舞洲北岸前面において、水深減少及び浅所が存在する。 | |
| １．海図図載より約0.5～4.0m減少している | |
| 区 域 | 下記24地点により囲まれる区域 |
| (1) 34-40-24.6N 135-24-20.8E | |
| (2) 34-40-24.6N 135-24-21.1E | |
| (3) 34-40-27.6N 135-24-21.1E | |
| (4) 34-40-27.7N 135-24-21.0E | |
| (5) 34-40-27.6N 135-24-20.8E | |
| (6) 34-40-26.1N 135-24-20.8E | |
| (7) 34-40-22.9N 135-24-11.4E | |
| (8) 34-40-24.6N 135-24-09.7E | |
| (9) 34-40-22.4N 135-24-03.3E | |
| (10) 34-40-23.1N 135-24-03.0E | |
| (11) 34-40-21.4N 135-23-58.0E | |
| (12) 34-40-28.1N 135-24-03.1E | |
| (13) 34-40-31.0N 135-24-10.0E | |
| (14) 34-40-33.6N 135-24-18.2E | |
| (15) 34-40-34.4N 135-24-20.5E | |
| (16) 34-40-29.5N 135-24-25.8E | |
| (17) 34-40-25.7N 135-24-24.3E | |
| (18) 34-40-25.6N 135-24-24.5E | |
| (19) 34-40-29.4N 135-24-26.0E | |
| (20) 34-40-31.5N 135-24-32.0E | |
| (21) 34-40-28.6N 135-24-33.5E | |
| (22) 34-40-23.4N 135-24-31.5E | |
| (23) 34-40-18.6N 135-24-29.7E | |
| (24) 34-40-24.3N 135-24-20.8E | |
| ２．海図図載より約0.5～1.0m減少している | |
| 区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
| (25) 34-40-19.8N 135-23-53.0E | |
| (26) 34-40-17.7N 135-23-47.1E | |
| ３．浅所存在 | |
| 位 置 | (27) 34-40-15.5N 135-23-34.7E（水深約5.0m） |
| 海 図 | Ｗ１２３(ＪＰ共)－Ｗ１１０７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年4号41項関連 | |
| 明石海峡航路において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月17日～25日（予備日を含む） 日出～日没 |
| 名 称 | (1) 明石海峡航路中央第1号灯浮標 (灯台表第1巻3717) (34-37.3N 134-58.9E) |
| (2) 明石海峡航路中央第3号灯浮標 (灯台表第1巻3719) (34-36.1N 135-02.9E) | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 船の周囲にアンカー4本を展張 | |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 明石海峡西方において、起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月16日～23日（予備日を含む） 日出～日没 |
| 名 称 | (1) カンタマ南灯浮標 (灯台表第1巻3808) (34-37.5N 134-54.2E) |
| (2) 高蔵瀬東灯浮標 (灯台表第1巻3809) (34-36.9N 134-52.9E) | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 船の周囲にアンカー4本を展張 | |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ｂ－Ｗ１０６(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ |
| 出 所 | 神戸海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 福良港煙島付近において、防波堤が完成した。 | |
| 区域１ | 下記2地点を結ぶ線上付近（幅8.7m） |
| (1) 34-14-55.7N 134-42-33.0E | |
| (2) 34-14-54.6N 134-42-31.2E （岸線上） | |
| 区域２ | 下記2地点を結ぶ線上付近（幅8.7m） |
| (3) 34-14-56.3N 134-42-34.0E | |
| (4) 34-14-56.9N 134-42-35.0E （岸線角） | |
| 海 図 | Ｗ１１２(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年50号492項削除 | |
| 今切川において、消灯していた灯付浮標(黄色)は復旧した。 | |
| 区 域 | 34-06-59N 134-33-40E 付近 |
| 海 図 | Ｗ１２１４(接続図) |
| 出 所 | 徳島海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 南防波堤北側において、被覆ブロック（水中）が存在する。 | |
| 区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
| (1) 33-29-58.7N 133-35-00.7E （防波堤上） | |
| (2) 33-30-00.0N 133-35-00.6E | |
| (3) 33-30-00.2N 133-35-03.8E | |
| (4) 33-29-58.9N 133-35-03.9E （防波堤上） | |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報5年11号109項削除 | |
| 桂浜防波堤北側において、被覆ブロック（干出）が存在する。 | |
| 区 域 | 下記7地点及び既存防波堤により囲まれる区域 |
| (1) 33-30-04.2N 133-34-40.0E （防波堤上） | |
| (2) 33-30-05.1N 133-34-39.7E | |
| (3) 33-30-05.4N 133-34-40.8E | |
| (4) 33-30-05.4N 133-34-42.2E | |
| (5) 33-30-05.1N 133-34-42.2E | |
| (6) 33-30-05.0N 133-34-45.5E | |
| (7) 33-30-04.4N 133-34-45.4E （防波堤上） | |
| 備 考 | 区域を示す黄色灯付浮標を設置 |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 五本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年5号56項削除 | |
| スペースポート紀伊(33-32-42N 135-53-20E)において、カイロスロケット1号機の打上げが、 | |
| 下記のとおり実施される。 | |
| 打上げ予定日時 | 令和6年3月9日（予備日3月10日～31日）1101～1117頃 |
| 海上警戒日時 | 令和6年3月9日（予備日3月10日～31日）0901～1147頃 |
| 海上警戒区域 | 下記5地点を結ぶ線及び陸岸に囲まれる区域 |
| (1) 33-33-00N 135-54-42E（岸線上） | |
| (2) 33-33-00N 135-57-00E | |
| (3) 33-29-24N 135-57-00E | |
| (4) 33-29-24N 135-52-48E | |
| (5) 33-31-55N 135-52-48E（岸線上） | |
| 落 下 物 | 1段及びフェアリング |
| 海面落下予想日時 | 令和6年3月9日（予備日3月10日～31日）1107頃～1140頃 |
| 海面落下予想区域 | １．1段 |
| 下記5地点により囲まれる区域 | |
| (6) 30-45.5N 135-30.1E | |
| (7) 30-44.2N 136-08.4E | |
| (8) 30-39.4N 136-11.6E | |
| (9) 29-45.8N 136-09.7E | |
| (10) 29-47.2N 135-28.1E | |
| ２．フェアリング | |
| 下記5地点により囲まれる区域 | |
| (11) 29-25.3N 135-17.6E | |
| (12) 29-19.8N 136-00.1E | |
| (13) 27-48.5N 135-48.1E | |
| (14) 27-36.7N 135-41.4E | |
| (15) 27-41.6N 135-04.1E | |
| 海 図 | Ｗ９３(ＪＰ共)－Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１５７－Ｗ２４７－Ｗ１０７２ |
| 出 所 | スペースワン株式会社 |
| →ＴＯＰ | |
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