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五 管 区 水 路 通 報 第 7 号 |
69項-78項
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五管区水路通報のバックナンバー（本年分）になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内（以下、管内）に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース（練習を含む）などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム（海しる）に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから（"第五管区水路通報"にチェックを入れてください） |
| 第 69項 | 四国南岸 | 足摺岬南方 | フレア発射訓練 |
| 第 70項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域及び付近) | 射爆撃訓練 |
| 第 71項 | 本州南岸 | 潮岬西南西方 | 海洋調査 |
| 第 72項 | 本州南岸 | 田辺港西南西方 | 施設灯廃止 |
| 第 73項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、外港 | 灯台について |
| 第 74項 | 大阪湾 | 船舶通航信号所一時業務休止 | |
| 第 75項 | 瀬戸内海 | 姫路港、飾磨区、第1区 | 浮桟橋改修工事 |
| 第 76項 | 瀬戸内海 | 播磨灘 | 海洋調査 |
| 第 77項 | 紀伊水道 | 橘港 | 灯標交換作業 |
| 第 78項 | 四国南岸 | 高知港 | 灯浮標整備作業 |
| 自衛隊航空機によるフレア発射訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年3月5日（予備日3月6日）0800～1700 |
| 区 域 | 下記経緯度線により囲まれる区域 |
| (1) 29-20N (2) 28-20N | |
| (3) 132-10E (4) 133-10N | |
| 海 図 | Ｗ２４７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年3月1日～31日（土曜、日曜及び祝日を除く）0800～1700 |
| 区 域 | 下記10地点により囲まれる区域 |
| (1) 32-09-13N 132-59-51E | |
| (2) 31-48-13N 132-59-51E | |
| (3) 32-02-13N 133-29-51E | |
| (4) 31-42-13N 133-29-51E | |
| (5) 31-04-13N 132-07-51E | |
| (6) 31-25-13N 132-07-51E | |
| (7) 31-30-43N 132-09-21E | |
| (8) 32-00-13N 132-34-51E | |
| (9) 32-03-13N 132-37-51E | |
| (10) 32-01-43N 132-37-51E | |
| 海 図 | Ｗ１５７ |
| 出 所 | 防衛省 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年6号60項削除 | |
| 潮岬西南西方において、作業船によるROV(有線式無人潜水探査機)を使用した海洋調査が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月16日（予備日2月17日、18日） |
| 位 置 | 33-20.7N 135-18.2E 付近 |
| 海 図 | Ｗ７７(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部警備救難部 |
| →ＴＯＰ | |
| 五管区水路通報6年5号47項削除 | |
| 市江埼沖新型海象観測計実証試験施設灯(灯台表第1巻2912.6)(33-38.3N 135-06.1E)は廃止された。 | |
| 廃止日 | 令和6年2月13日 |
| 備 考 | あわせて特大浮標(海象観測計)は撤去された |
| 海 図 | Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)－Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ－Ｗ１０７２ |
| 出 所 | 田辺海上保安部 |
| →ＴＯＰ | |
| 雑賀埼灯台(灯台表第1巻3341、M5965)(34-11.3N 135-08.5E)は改修工事に伴い | |
| 灰色のシートに覆われて灯塔が見えにくくなる。 | |
| 期 間 | 令和6年2月20日～3月15日（予備日3月16日～29日） |
| 海 図 | Ｗ１１５０(ＪＰ共)－Ｗ１１４３－Ｗ１５０Ｃ(ＪＰ共)－Ｗ１０６(ＪＰ共)－ |
| Ｗ７７(ＪＰ共)－Ｗ１００Ａ | |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 神戸船舶通航信号所 (灯台表第1巻8404)(34-39.1N 135-13.1E)において、左手ヶ原レーダー映像を | |
| 使用した情報提供業務が一時休止される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月27日（予備日2月28日） 0800～1700 |
| 海 図 | Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１５０Ａ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 五本部交通部 |
| →ＴＯＰ | |
| 姫路港飾磨区第1区において、潜水士・クレーン台船による浮桟橋改修工事が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月20日～3月29日（予備日を含む） 0800～日没 |
| 区 域 | 34-47-08N 134-39-45E 付近 |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１３４Ｂ(ＪＰ共) |
| 出 所 | 姫路港長 |
| →ＴＯＰ | |
| 淡路島西方において、掃海艇「なおしま」（510トン）による海洋調査が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月19日～21日 |
| 区 域 | 4地点を結ぶ線を中心とした幅約550mの線上付近 |
| (1) 34-33.1N 134-47.6E | |
| (2) 34-16.4N 134-36.0E | |
| (3) 34-16.4N 134-26.0E | |
| (4) 34-23.9N 134-14.0E | |
| 備 考 | 停船して作業を行うことがある |
| ROV(有線式無人潜水探査機)を使用 | |
| 海 図 | Ｗ１１２(ＪＰ共)－Ｗ１３１(ＪＰ共)－Ｗ１３７Ａ(ＪＰ共)－Ｗ１１１３－Ｗ１５０Ｂ |
| 出 所 | 六本部海洋情報部 |
| →ＴＯＰ | |
| 橘港小勝島東方において、潜水士・起重機船による下記灯浮標の交換作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月28日～29日（予備日3月1日～3月29日）0900～1700 |
| 区 域 | (1) 橘港四電放水口A灯標 (灯台表第1巻3406.5)(33-51.8N 134-39.9E) |
| 33-51-49N 134-39-55Eを中心とする半径150mの円内 | |
| (2) 橘港四電放水口B灯標 (灯台表第1巻3406.51)(33-51.9N 134-39.9E) | |
| 33-51-51N 134-39-52Eを中心とする半径150mの円内 | |
| (3) 橘港四電放水口C灯標 (灯台表第1巻3406.52)(33-51.9N 134-39.9E) | |
| 33-51-54N 134-39-56Eを中心とする半径150mの円内 | |
| (4) 橘港四電放水口D灯標 (灯台表第1巻3406.53)(33-51.9N 134-40.0E) | |
| 33-51-52N 134-39-58Eを中心とする半径150mの円内 | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１１４２－Ｗ１１０４ |
| 出 所 | 徳島海上保安部長 |
| →ＴＯＰ | |
| 高知航路付近において、下記灯浮標の整備作業が実施される。 | |
| 期 間 | 令和6年2月29日（予備日3月1日～7日）日出～日没 |
| 区 域 | (1) 高知港第11号灯浮標 (灯台表第1巻3059) |
| 33-31-21N 133-33-40Eを中心とする半径30mの円内 | |
| (2) 高知港第12号灯浮標 (灯台表第1巻3060) | |
| 33-31-44N 133-33-48Eを中心とする半径30mの円内 | |
| 備 考 | 警戒船を配備 |
| 海 図 | Ｗ１１０ |
| 出 所 | 高知港長 |
| →ＴＯＰ | |
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五管区水路通報をKML形式で提供しています。 このデータは五管区水路通報に地理空間情報を組み合わせたもので対応するソフトウェアでの表示が可能です。（※詳細についてはこちらを参照してください） |