五 管 区 水 路 通 報 第 11 号 |
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113項-127項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 113項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
第 114項 | 足摺岬東方至豊後水道南口 | 離着水訓練 | |
第 115項 | 潮岬南西方至種子島東方 | 救難訓練 | |
第 116項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 117項 | 本州南岸 | 田辺港、第1区 | 被覆ブロック存在 |
第 118項 | 大阪湾 | 深日港西方 | 魚礁設置 |
第 119項 | 大阪湾 | 阪南港、第3区 | 護岸改修工事 |
第 120項 | 阪神港 | 神戸区、第3区 | 水深減少及び水中障害物存在 |
第 121項 | 瀬戸内海 | 姫路港、飾磨区、第2区 | 灯台について |
第 122項 | 瀬戸内海 | 姫路港、西区、第2区 | 灯台について |
第 123項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港、徳島区、第2区付近 | 灯浮標交換作業 |
第 124項 | 四国南岸 | 室津港 | 防波堤築造工事 |
第 125項 | 四国南岸 | 高知港 | ケーソン仮置場存在 |
第 126項 | 四国南岸 | 足摺岬北方 | 灯台について |
第 127項 | 北太平洋西部 | ロケット打上げ終了 |
自衛艦による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月5日、6日 0600~1800 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 31-48-13N 133-29-51E | |
(2) 31-42-13N 133-29-51E | |
(3) 31-28-13N 132-59-51E | |
(4) 31-36-13N 132-59-51E | |
(5) 31-36-13N 132-37-51E | |
(6) 31-48-13N 132-37-51E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
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救難飛行艇の離着水訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~令和7年3月31日(土曜及び日曜を除く)日出~日没までのうち2時間程度 |
区域1 | 32-51N 133-19Eを中心とする半径10海里の円内 |
区域2 | 32-25N 132-55Eを中心とする半径15海里の円内 |
区域3 | 32-40N 132-20Eを中心とする半径15海里の円内のうち、132-10E以西を除く区域 |
区域4 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 32-44N 132-10E | |
(2) 32-30N 132-10E | |
(3) 32-30N 131-50E | |
(4) 32-34N 131-50E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
→TOP | |
自衛隊航空機による救難訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~令和7年3月31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0700~2100 |
区 域 | 下記22地点により囲まれる区域 |
(1) 32-53-53N 135-00-50E | |
(2) 32-33-13N 135-00-50E | |
(3) 32-09-12N 135-00-34E | |
(4) 31-18-07N 135-00-00E | |
(5) 30-33-17N 133-55-18E | |
(6) 30-19-20N 133-35-30E | |
(7) 29-55-06N 133-01-30E | |
(8) 29-28-08N 132-24-14E | |
(9) 29-55-38N 131-44-17E | |
(10) 30-12-03N 131-30-04E | |
(11) 30-29-15N 131-17-12E | |
(12) 30-57-07N 131-38-48E | |
(13) 31-30-43N 132-09-21E | |
(14) 31-51-55N 132-27-38E | |
(15) 32-00-13N 132-34-51E | |
(16) 32-03-13N 132-37-51E | |
(17) 32-01-43N 132-37-51E | |
(18) 32-04-56N 132-47-14E | |
(19) 32-18-07N 133-26-17E | |
(20) 32-34-00N 133-56-23E | |
(21) 32-37-12N 134-02-51E | |
(22) 32-46-49N 134-32-00E | |
備 考 | 照明筒吊光、信号筒、信号発煙照明筒、目標弾及びフレアを使用 |
上記区域内に訓練捜索目標(黄色、1.25m四方)又は一人用浮舟(橙色又は緑色)を設置 | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
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紀伊水道南方において、巡視船艇による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年3月27日(予備日3月28日)0900~1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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五管区水路通報5年46号442項削除 | |
文里港において、被覆ブロック(水中)が存在する。 | |
区 域 | 下記5地点及び既存防波堤により囲まれる区域 |
(1) 33-42-54.3N 135-23-39.7E(防波堤上) | |
(2) 33-42-54.9N 135-23-39.7E | |
(3) 33-42-54.8N 135-23-40.4E | |
(4) 33-42-54.6N 135-23-41.3E | |
(5) 33-42-54.0N 135-23-41.3E(防波堤上) | |
海 図 | W74(分図「文里港」) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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海釣り公園付近において、魚礁(11m×11m×高さ約3m)が7基設置された。 | |
区 域 | 34-18-59N 135-05-44E 付近 |
海 図 | W150A(JP共) |
出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
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佐野漁港において、潜水士・起重機船等による護岸改修工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年6月28日まで(予備日を含む)日出~日没 |
区 域 | 34-25-51N 135-19-22E 付近 |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 阪南港長 |
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フェリーふ頭2号岸壁(RF2バース)前面付近において、水深減少及び水中障害物が存在する。 | |
1.海図図載より約0.5m~1.0m減少している | |
区 域 | 下記2地点を結ぶ線上付近 |
(1) 34-41-49.9N 135-17-06.5E | |
(2) 34-41-49.6N 135-17-03.9E | |
2.水中障害物存在 | |
位 置 | 下記4地点付近 |
(3) 34-41-49.5N 135-17-01.2E(水深約9.1m) | |
(4) 34-41-49.6N 135-17-01.7E(水深約9.0m) | |
(5) 34-41-49.6N 135-17-09.1E(水深約9.2m) | |
(6) 34-41-49.4N 135-17-09.9E(水深約10.4m) | |
海 図 | W101A(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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飾磨西防波堤東灯台(灯台表第1巻3862)(34-45.7N 134-39.0E)は改修工事に伴い | |
灰色のシートに覆われて灯塔が見えにくくなる。 | |
期 間 | 令和6年3月22日~令和6年5月中旬 |
海 図 | W134B(JP共)-W1113-W150B-W106(JP共) |
出 所 | 五本部交通部 |
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五管区水路通報5年44号417項削除 | |
姫路港中川東防波堤灯台(灯台表第1巻3881)(34-45.4N 134-34.2E)は改修工事に伴い | |
灰色のシートに覆われて灯塔が見えにくくなっている。 | |
期 間 | 令和6年4月下旬まで |
海 図 | W134B(JP共)-W1113-W150B-W106(JP共) |
出 所 | 五本部交通部、姫路海上保安部 |
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起重機船による吉野川口灯浮標 (灯台表第1巻3444)(34-04.1N 134-37.7E)の交換作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年3月22日まで(予備日を含む)日出~日没 |
区 域 | 34-04-06N 134-37-40Eを中心とする半径75mの円内 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1126-W150C(JP共) |
出 所 | 徳島小松島港長 |
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五管区水路通報6年4号42項削除 | |
潜水士・起重機船による防波堤築造工事が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年8月30日まで(予備日を含む) 日出~日没 |
区域1 | 下記4地点により囲まれる海域 |
(1) 33-17-21N 134-08-04E | |
(2) 33-17-22N 134-08-19E | |
(3) 33-17-17N 134-08-20E | |
(4) 33-17-17N 134-08-04E | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる海域 |
(5) 33-17-16N 134-08-05E | |
(6) 33-17-08N 134-08-02E | |
(7) 33-17-03N 134-08-20E | |
(8) 33-17-10N 134-08-23E | |
備 考 | 区域2は仮置きされている消波ブロックの積込作業等が実施される |
水深5m(アンカーワイヤー上)を明示する浮標を設置 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1140 |
出 所 | 高知海上保安部 |
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五管区水路通報6年9号96項関連 | |
種崎防波堤東方において、ケーソン仮置場が存在しケーソンが仮置きされている。 | |
位 置 | 下記4地点で囲まれる区域 |
(1) 33-30-17.3N 133-34-39.5E | |
(2) 33-30-18.1N 133-34-41.5E | |
(3) 33-30-17.0N 133-34-42.2E | |
(4) 33-30-16.2N 133-34-40.2E | |
備 考 | ケーソン仮置場を灯付浮標にて明示 |
海 図 | W110 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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最近の測量によると、下記のとおりである。 | |
1.下ノ加江港外港第2防波堤東灯台(灯台表第1巻3095.8) | |
位 置 | 新)32-51-42.2N 132-57-44.0E |
旧)32-51-41N 132-57-47E | |
灯 高 | 新)15m |
旧)14m | |
2.下ノ加江港外港第4防波堤灯台(灯台表第1巻3095.9) | |
位 置 | 新)32-51-26.9N 132-57-24.6E |
旧)32-51-33N 132-57-39E | |
海 図 | W108(JP共)-W1220(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報6年6号68項削除 | |
スペースポート紀伊(33-32-42N 135-53-20E)における、カイロスロケット1号機の打上げは | |
終了した。 | |
海 図 | W93(JP共)-W77(JP共)-W157-W247-W1072 |
出 所 | スペースワン株式会社 |
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