五 管 区 水 路 通 報 第 13 号 |
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146項-164項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 146項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域) | 射撃訓練 |
第 147項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練等 | |
第 148項 | 本州南岸 | 潮岬東方 | 救難訓練 |
第 149項 | 本州南岸 | 新宮港付近 | 灯標復旧 |
第 150項 | 本州南岸 | 勝浦湾 | 魚礁設置 |
第 151項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 掘下げ作業等 |
第 152項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、外港 | 目標物不存在 |
第 153項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、外港 | 消波ブロック存在 |
第 154項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、南区 | 干出存在 |
第 155項 | 大阪湾 | 泉州港南方 | 魚礁設置 |
第 156項 | 大阪湾 | 阪南港、第1区及び第2区 | 土砂投入作業 |
第 157項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 護岸改修工事等 |
第 158項 | 阪神港 | 大阪区、第3区 | 掘下げ作業 |
第 159項 | 阪神港 | 大阪区、第2区 | 掘下げ作業 |
第 160項 | 阪神港 | 大阪区、第5区及び第6区 | 掘下げ作業 |
第 161項 | 阪神港 | 大阪区、第6区 | 水中障害物存在 |
第 162項 | 阪神港 | 神戸区、第1区 | 標識灯撤去 |
第 163項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港付近 | 灯浮標設置作業 |
第 164項 | 四国南岸 | 高知港 | 水中障害物存在 |
自衛艦による水上射撃及び対空射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~19日(予備日4月20日) 0600~1800 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 31-48-13N 133-29-51E | |
(2) 31-42-13N 133-29-51E | |
(3) 31-28-13N 132-59-51E | |
(4) 31-36-13N 132-59-51E | |
(5) 31-36-13N 132-37-51E | |
(6) 31-48-13N 132-37-51E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
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紀伊水道南方において、自衛隊航空機による水上射撃及びフレア発射訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~19日 0700~2100 |
区 域 | 33-30-12N 134-49-50Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 防衛省 |
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自衛隊航空機による救難訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~令和7年3月31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800~2100 |
区 域 | 下記6地点により囲まれる区域 |
(1) 34-38-12N 137-29-22E | |
(2) 34-38-12N 137-59-49E | |
(3) 34-25-12N 138-29-49E | |
(4) 32-40-13N 138-29-49E | |
(5) 32-40-13N 136-09-50E | |
(6) 33-47-12N 136-09-50E | |
備 考 | キャンドルライト、スモークライト、マリンマーカー、シーマーカー及びフレアを使用 |
海 図 | W61B |
出 所 | 防衛省 |
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五管区水路通報5年32号257項削除 | |
頭標が脱落していた新宮港沖灯標(灯台表第1巻2871.1)(33-40.4N 135-59.6E)は復旧した。 | |
海 図 | W46(分図「新宮港及付近」) |
出 所 | 田辺海上保安部 |
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シケ島鼻付近において、魚礁(捨石)が設置された。 | |
位 置 | 33-36-58.3N 135-56-44.4E 付近 |
海 図 | W46(分図「勝浦湾」) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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潜水士・クレーン台船による掘下げ及び構造物撤去作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年6月28日まで 日出~日没 |
区 域 | 34-08-38N 135-11-57E付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1145 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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牛ノ鼻(田ノ浦漁港)付近において、海図記載の給水塔は不存在である。 | |
位 置 | 34-11-03N 135-09-15E 付近 |
海 図 | W1150(JP) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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台場ノ鼻付近において、消波ブロックが存在する。 | |
位 置 | 下記2地点を結ぶ線上(幅約15m) |
(1) 34-11-41.6N 135-08-21.1E(岸線上) | |
(2) 34-11-38.4N 135-08-22.3E(岸線上) | |
海 図 | W1150(JP共)-W1143 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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最近の調査によると、雑賀崎ふ頭前面において海図記載の消波ブロックは干出する。 | |
位 置 | 34-12-04N 135-08-15E付近 |
海 図 | W1150(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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樽井漁港付近において、魚礁2基が設置された。 | |
期 間 | 当分の間 |
区 域 | 下記2地点付近 |
(1) 34-23-04.5N 135-15-38.0E | |
(2) 34-22-56.8N 135-15-22.5E | |
備 考 | 魚礁(1.3m×1.3m×0.96m) |
海 図 | W1103(JP共)-W150A(JP共) |
出 所 | 関西空港海上保安航空基地 |
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岸和田航路付近において、潜水士・砂撒船による土砂投入作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~7月10日 日出~日没 |
区 域 | 下記6地点で囲まれる区域 |
(1) 34-29-59N 135-21-23E | |
(2) 34-29-51N 135-22-01E | |
(3) 34-29-15N 135-21-50E | |
(4) 34-29-18N 135-21-34E | |
(5) 34-29-20N 135-21-35E | |
(6) 34-29-25N 135-21-13E | |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
アンカー位置を示す灯付浮標を設置 | |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1141(JP共) |
出 所 | 阪南港長 |
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木津川運河付近において、潜水士・バックホウ台船等による掘下げ作業・護岸改修工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~令和7年3月31日 日出~日没 |
区 域 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-38-00N 135-27-07E | |
(2) 34-37-58N 135-27-11E | |
(3) 34-37-55N 135-27-09E | |
(4) 34-37-57N 135-27-05E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
掘下げ作業時は汚濁防止膜を設置 | |
海 図 | W1148-W123(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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木津川水門周辺において、バックホウ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月1日~5月31日まで 日出~日没 |
区 域 | 34-39-15N 135-28-49E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
作業中は可航幅40mを確保 | |
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
海 図 | W1148 |
出 所 | 阪神港長 |
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安治川において潜水士・グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~6月14日(予備日6月15日~7月31日) 日出~日没 |
区 域 | 34-40-32N 135-27-23E付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
作業中は可航幅28m以上を確保 | |
夜間停泊時は作業船の位置を示す標識灯を設置 | |
海 図 | W123(安治川接続図) |
出 所 | 阪神港長 |
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大阪港北港航路付近において、グラブ浚渫船による掘下げ作業が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月8日~7月10日まで(予備日含む) 日出~日没 |
区域1 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(1) 34-37-27.9N 135-21-48.9E | |
(2) 34-37-24.5N 135-21-51.9E | |
(3) 34-37-20.7N 135-21-45.8E | |
(4) 34-37-24.2N 135-21-42.8E | |
区域2 | 下記4地点により囲まれる区域 |
(5) 34-37-20.8N 135-21-55.1E | |
(6) 34-37-17.4N 135-21-58.1E | |
(7) 34-37-13.7N 135-21-52.0E | |
(8) 34-37-17.2N 135-21-49.1E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1146(JP共)-W123(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
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夢洲北岸において、水中障害物(ケーソン:長さ約10m×幅・高さ2m)が存在する。 | |
位 置 | 34-39-39N 135-22-50E 付近 |
備 考 | オイルフェンス及び灯付浮標(黄)にて明示 |
海 図 | W1107(JP共)-W123(JP共)-W1103(JP共) |
出 所 | 阪神港長 |
→TOP | |
新港第1突堤にある海図図載の簡易標識灯(YLt)は撤去された。 | |
位 置 | 34-40-46.5N 135-11-39.3E |
海 図 | W101A(JP共)-W101B(JP共) |
出 所 | 神戸海上保安部 |
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五管区水路通報6年12号144項関連 | |
移動している吉野川口灯浮標 (灯台表第1巻3444)(34-04.1N 134-37.7E)について、潜水士・起重機船 | |
による復旧作業が実施されている。 | |
期 間 | 令和6年3月29日(予備日3月30日~31日) 日出~日没 |
区 域 | 34-04-06N 134-37-40Eを中心とする半径75mの円内 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1126-W150C(JP共) |
出 所 | 徳島海上保安部 |
→TOP | |
第4ふ頭第2号岸壁前面において、水中障害物(車両)が存在する。 | |
位 置 | 33-32-31N 133-34-11E 付近 |
備 考 | 標識灯により明示 |
海 図 | W110 |
出 所 | 高知海上保安部 |
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