五 管 区 水 路 通 報 第 14 号 |
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165項-179項
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五管区水路通報のバックナンバー(本年分)になります。 昨年以前のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。 |
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五管区水路通報に関する説明事項をまとめた解説です。 ご利用の際にあわせてご確認をお願いします。 |
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水路業務法に基づく許可を受けた水路測量をこちら※に公示しています。 公示されるものは五管区水路通報への掲載を省略しています。 ※第五管区海上保安本部の管轄区域内(以下、管内)に限ります |
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管内において定例的に実施されている小型船舶実技講習、ヨット等レース(練習を含む)などの実施区域をこちらにまとめて掲載しています。 ここに掲載されていないものについては五管区水路通報で情報提供いたします。 |
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管内の沿岸部に設置されている定置網等の漁具に関する情報を掲載しています。 これらの漁具付近では事故が発生しやすいことから注意して航行お願いします。 なお、漁業法による定置漁具の概略位置は海洋状況表示システム(海しる)に掲載しています。 |
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海上保安庁または防衛省自衛隊が管内において常時または定例的に実施している訓練に関する情報を掲載しています 防衛省自衛隊が実施する訓練情報はこちら(防衛省)からも確認することが可能です。 |
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水路通報を文字だけではなくビジュアル的に表示させて確認することができます。 ※ビジュアルページはこちらから("第五管区水路通報"にチェックを入れてください) |
第 165項 | 四国南岸 | 足摺岬南方(リマ海域及び付近) | 射爆撃訓練 |
第 166項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 167項 | 紀伊水道南方 | 射撃訓練 | |
第 168項 | 本州南岸 | 潮岬南東方至室戸岬南方 | 海洋調査 |
第 169項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 浅所及び水中障害物存在 |
第 170項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸完成 |
第 171項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸完成等 |
第 172項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第1区 | 護岸築造工事 |
第 173項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、海南区、第2区 | 防波堤築造工事 |
第 174項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、外港 | 消波ブロック据付工事 |
第 175項 | 紀伊水道 | 和歌山下津港、和歌山区、第2区 | 防波堤撤去工事 |
第 176項 | 明石海峡東方 | 機器試験 | |
第 177項 | 瀬戸内海 | 東播磨港 | 潜水訓練 |
第 178項 | 紀伊水道 | 徳島小松島港付近 | 灯浮標復旧 |
第 179項 | 四国南岸 | 須崎港 | 被覆ブロック存在 |
自衛隊航空機による空対空射撃訓練及び空対水爆撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年5月1日~31日(土曜、日曜及び祝日を除く)0800~1700 |
区 域 | 下記10地点により囲まれる区域 |
(1) 32-09-13N 132-59-51E | |
(2) 31-48-13N 132-59-51E | |
(3) 32-02-13N 133-29-51E | |
(4) 31-42-13N 133-29-51E | |
(5) 31-04-13N 132-07-51E | |
(6) 31-25-13N 132-07-51E | |
(7) 31-30-43N 132-09-21E | |
(8) 32-00-13N 132-34-51E | |
(9) 32-03-13N 132-37-51E | |
(10) 32-01-43N 132-37-51E | |
海 図 | W157 |
出 所 | 防衛省 |
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紀伊水道南方において、巡視船による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月27日(予備日4月30日) 0900~1700 |
区 域 | 33-29.6N 134-48.8Eを中心とする半径5海里の円内 |
備 考 | 国際信号旗「UY」及び「NE4」旗を掲揚 |
紅色閃光灯を点灯 | |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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紀伊水道南方において、航空機による射撃訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月30日 0900~1700 |
区 域 | 33-34.8N 135-03.0Eを中心とする半径5海里の円内 |
海 図 | W77(JP共) |
出 所 | 五本部警備救難部 |
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潮岬南東方至室戸岬南方において、研究船「新青丸」(1,635トン)による海洋調査が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月27日~5月15日までの19日間 |
区 域 | 下記経緯度線及び陸岸で囲まれる海域 |
(1) 33-50N (2) 32-30N | |
(3) 134-10E (4) 137-05E | |
備 考 | ROVによる作業を実施 |
海 図 | W1072 |
出 所 | 海洋研究開発機構 |
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日方水門及び船尾南護岸付近において、浅所及び水中障害物が存在する。 | |
1.浅所存在 | |
位 置 | 下記2地点付近 |
(1) 34-09-03.0N 135-12-04.1E(水深4.8m) | |
(2) 34-08-59.2N 135-12-01.0E(水深6.5m) | |
2.水中障害物存在 | |
位 置 | 下記3地点付近 |
(3) 34-09-06.2N 135-12-05.2E(水深3.6m) | |
(4) 34-09-04.2N 135-12-06.5E(水深4.8m) | |
(5) 34-08-57.0N 135-11-57.7E(水深2.2m) | |
海 図 | W1145 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報4年13号188項削除 | |
船尾南護岸から日方水門付近において、護岸が完成した。 | |
区 域 | 下記6地点を結ぶ線上 |
(1) 34-09-04.0N 135-12-03.3E(岸線上) | |
(2) 34-09-03.7N 135-12-03.8E | |
(3) 34-08-57.6N 135-11-58.3E | |
(4) 34-08-56.0N 135-11-54.8E | |
(5) 34-08-55.9N 135-11-52.0E | |
(6) 34-08-56.3N 135-11-51.9E(岸線上) | |
備 考 | 護岸は石積みのスロープ形状 |
海 図 | W1145 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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五管区水路通報28年35号949項削除 | |
日方水門付近において、護岸が完成し、係留杭が設置されている。 | |
1.護岸完成 | |
区 域 | 下記5地点を結ぶ線 |
(1) 34-09-04.8N 135-12-10.1E(岸線上) | |
(2) 34-09-04.6N 135-12-05.8E | |
(3) 34-09-05.5N 135-12-06.0E | |
(4) 34-09-05.7N 135-12-06.4E | |
(5) 34-09-06.3N 135-12-06.4E(岸線角) | |
2.係留杭設置 | |
区域1 | 下記2地点を結ぶ線上(6本設置) |
(6) 34-09-12.4N 135-12-05.5E | |
(7) 34-09-11.8N 135-12-05.6E | |
区域2 | 下記2地点を結ぶ線上(10本設置) |
(8) 34-09-11.8N 135-12-05.7E | |
(9) 34-09-10.7N 135-12-05.8E | |
区域3 | 下記2地点を結ぶ線上(14本設置) |
(10) 34-09-07.3N 135-12-05.9E | |
(11) 34-09-05.7N 135-12-06.0E | |
海 図 | W1145 |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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藤白北方において、起重機船等による護岸築造工事等が実施されている。 | |
期 間 | 当分の間 |
区 域 | 34-09-01N 135-12-23E 付近 |
備 考 | 汚濁防止膜を設置 |
警戒船を配備 | |
海 図 | W1145 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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五管区水路通報6年12号134項,6年14号175項関連 | |
戸坂漁港において、起重機船等による防波堤築造工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~24日(予備日4月25日~5月31日) 日出~日没 |
区 域 | 下記4地点により囲まれる海域 |
(1) 34-08-15N 135-09-39E | |
(2) 34-08-12N 135-09-42E | |
(3) 34-08-09N 135-09-37E | |
(4) 34-08-12N 135-09-34E | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1145 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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雑賀崎漁港において、潜水士・起重機船による消波ブロック据付工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~17日(予備日4月18日~5月31日)日出~日没 |
位 置 | 34-11-06N 135-08-36E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1150(JP共)-W1143 |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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五管区水路通報4年23号325項,6年14号173項関連 | |
紀の川河口において、潜水士・起重機船等による防波堤撤去工事が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月15日~24日(予備日4月25日~5月31日) 日出~日没 |
区 域 | 下記4地点により囲まれる海域 |
(1) 34-13-12N 135-08-08E(岸線上) | |
(2) 34-13-20N 135-08-05E | |
(3) 34-13-23N 135-08-12E | |
(4) 34-13-15N 135-08-16E(岸線上) | |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W1150(JP共) |
出 所 | 和歌山下津港長 |
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明石海峡東方において、測量船「うずしお」(30トン)による観測機器の試験が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月22日~5月31日のうち4日間(土曜、日曜及び祝日を除く)日出~日没 |
区 域 | 34-35-37N 135-08-36Eを中心とする半径1kmの円内 |
備 考 | 船尾から観測機器を曳航(えい航長最大25m) |
海 図 | W131(JP共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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二見公共ふ頭前面において、兵庫県警察による潜水訓練が実施される。 | |
期 間 | 令和6年4月8日、26日 0900~1600 |
区 域 | 34-42-05N 134-52-14E 付近 |
備 考 | 警戒船を配備 |
海 図 | W107(JP共) |
出 所 | 東播磨港長 |
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五管区水路通報6年12号144項削除 | |
移動していた吉野川口灯浮標 (灯台表第1巻3444)(34-04.1N 134-37.7E)は復旧した。 | |
海 図 | W1126-W150C(JP共) |
出 所 | 徳島海上保安部 |
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須崎港において、被覆ブロック(水中)が存在する。 | |
区域1 | 下記4地点及び既存防波堤により囲まれる区域 |
(1) 33-22-30.3N 133-17-06.8E(防波堤上) | |
(2) 33-22-30.8N 133-17-07.3E | |
(3) 33-22-29.8N 133-17-08.6E | |
(4) 33-22-29.4N 133-17-08.2E(防波堤上) | |
区域2 | 下記4地点及び既存防波堤により囲まれる区域 |
(5) 33-22-31.7N 133-17-42.5E(防波堤上) | |
(6) 33-22-33.4N 133-17-42.4E | |
(7) 33-22-33.6N 133-17-46.5E | |
(8) 33-22-31.6N 133-17-46.6E(防波堤上) | |
海 図 | W105(分図「須崎港」共) |
出 所 | 五本部海洋情報部 |
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